奏松画廊
奏松画廊
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NOVEL
連続ARTS小説(小さな説得)
2024/12月中旬 インドの有名な詩人タゴール。その彼に名付けされたアマルティア・セン。あまり聞きなれない人も多いかと。ノーベル経済学賞受賞・アジアで初。 彼は(潜在意識の開発)にアイデアを。以前にプレゼンしたが、ひとの頭脳は97%が非開発。つまりタントラ・ハタヨガと多いに関係する。 ひとは大昔から布を纏う慣習がある。よく日に何時間かオールヌードでキッチンや雑務に励む。拙者もまたオールヌードで創作作業に邁進する。 これをルーティン化すると見違えるほどデトックスも大幅減少。まるで解毒剤効果。(気の交流)が、つまり自然との会話・通信がいかに重要かの証。 その自然が蝕まれつつある。地球温暖化を少しでも遅らせる。小池知事はクールビズの名付け親。この冬からウォームビズを。 ★★★★★パフォーマンスアートシリーズ・奏松画廊松久matsukyu
2024/12月中旬 平安時代以降身分に関係なく日常的に着用された烏帽子。烏色(黒色)の被り物である。烏帽子を被ってないことは「恥晒し」として凌辱された。 公家士族たちは和紙の黒漆塗りで、四六時中就寝時も被ったらしい。庶民は、黒麻布の手拭を巻きつけて被った。 素晴らしい美意識美学が醸成されていたのである。日の本には良いものが多くある。殿方のビジュアルがブサイクのままであってはいけない。 ツルピカ&チャビンを恥晒しと思うべし。いつも行きつけの信州日本酒アンテナショップにて。
2024/12月中旬 毎日見てる風景がある。例えば窓から見える木。それを一年間撮り続ける。窓映画。萩原朔美という映像作家がいた。 ところが毎日馴染みの木が映画になるとまったく違うイメージに翻訳される。と応えている。 毎日顔を合わせる家族もまた街で見かけると違うイメージになるときがある。(風景を変えたい)というセリフが最近スポーツ選手の間で散見される。 リプレゼンテイションは再現ではあるが(新再現されたイメージ)という潜在意識の感性を探り当てたことに。 ⭐⭐⭐⭐⭐ロマンスプロデューサー奏松画廊
2024/11月上旬 「No Museum ,No Life ?」。昨年の夏にプレゼンされた国立美術館5館合同コレクション展のタイトルだ。美術館を構成する多様なエレメントがある。それを解体する。そこには来場者の声もある。吊り金具もある。カタログ、グッズショップ等々。改めて「アートに翻訳」する。以前タイムラインでプレゼンしたルイーズ・ローラー。従前的美術界のヒエラルヒーと価値観をアイロニカルに反抗心を逞しくプレゼンした。文化庁が「文化GDP拡大」というコンセプトで推進している。多様な尺度がある。それは欧米がアートをGDP戦略として世界プレゼンしてきたことに「リプレゼンテイション」する。「ワシントンコントロール」という隠蔽された指示がある。某ニュースペーパーは、単純にレフトした考え方をプレゼンしていたが、アングルを変えると一歩前進し た文化庁スタンスだろう。
2024/11月上旬 「襲ね色目」という平安貴族の女性がまとった女房装束がある。かさねいろめ・と読む。表地と裏地の色を変えることで襟元、袖口、裾回りに来ている地色を見せて「色合いや布地の構造を明確にアピール」することが習わしであった。しかし、今やのさばり続けているお上意識の強い役人たちはすっかり構造を隠蔽する癖がついている。「どうせ民度の低い大衆」にカンタンソコソコ説明で事足りる、と。公共建築物もそうだ。地味な灰色の隠蔽的カラーがビジュアルだ。かって灰色高官と揶揄された時節もあった。「シマグニの春」が目覚めるときは今しかない。腹を括って小池知事にリノベーションして頂きたい。
2024/11月上旬 (異端)と(反骨)は、親戚であるようなセンスではあるが、アート思想的には違う。たとえばゲーム映像あたりをリブレゼンション手法で加工してもシナリオが単なる少し今までとは異なるくらいでは世界をメタモルできない。反骨は世界の課題問題に果敢にチャレンジするワードアート&ビジュアルだ。つまり既存の価値観にNOを突き付ける。かって第五精神外科という名の映像作家がいた。スカトロジーがテーマ。脱糞するアート。デュシャンとアナロジーしているかと。つまり(世界にくそくらえ)というメッセージを臭わせた。
2024/10月上旬中旬 アンニュイ・デカダン・コケティシュ。かってのモニカビッティのようなけだるさ。その女優はバレリア・ブルー二・テデスキ。アラフィフ。息子の高校卒業式典。大きく胸の開いたドレス。ピッタリフィットした尻あたりの垂れ具合が色艶を何ともそそる。 ミラノ郊外コモ湖近辺。門まで見えない広大な敷地。大理石のシンメトリ螺旋階段。まるでシャトーのような宮殿風邸宅マダム。ネイルサロン、ヘアサロン、古美術商からの招待。カーテン柄の新作展示に・・・。そしてハイソパーティ。一日のスケデュールがエレガンスとともに過ぎる。映画(人間の値打ち)。イタリアもまた劣化退化した文化を経済劣化にリンクして社会派的に物語る。黄昏時の湖に映し出された、そして炙り出された今のイタリア。スキな一本かと。
2024/10月上旬中旬 (ありきたりのテーマで同じ文体で追い続ける)ことは、子供のつづり方と同じ。筒井康隆のセリフ。77年の月刊ポエム。実験チャレンジに挑戦持続。すでに警鐘を。この頃からペーパーの危機感が。言語破壊。芸術破壊。枠組み破壊。概ねTV映像が危機に。予算縮小。更に子供化。
2024/10月上旬中旬 駒込・六義園がある。柳沢吉保が退隠した下屋敷である。下であるから気楽な隠居生活。彼は学芸・芸術に理解を示した名君。漢詩人として召し抱えられた芸術家に服部南郭(荻生徂徠門下)がいる。しかし、当時は儒学者が尊敬される。南郭はその社会通念に抗って専門詩人の道を歩む。今だと(ARTS表現家)だろう。
2024/10月上旬中旬 水の起源と牡蠣の貝殻に結び付く月のシンボリズム。女陰との類似。デンマークではクーデフィクスといい、密接なシンボルだ。汲めども尽きぬ泉のように女性原理のシンボル。ほとばしり出る創造力の現れ。(牡蠣・貝殻・真珠)は、受胎をスムーズにするエナジーを浸透させる。そして厄災から保護する。古来インドでは牡蠣は婚礼の最上のギフト。若い娘は貝殻の首飾りをつける。現代のヒンドゥ教治療では、(若返りと精力増進)に真珠の粉末が高効果。アーユルベーダ讃歌がその効果を更に伝える。長寿・若返りのために真珠で守護せんことをと。漢方では、懐妊力と分娩サポートに。牡蠣の中ではぐくまれる真珠と胎児との類似は中国の多くの著書でも。ギリシャでは(愛と結婚のシンボル)だ。例えば、真珠付き電マを蟻の戸渡にバイブする。永遠の(生命力・創造力・守護力)が潜在意識を開発開拓する。ハタヨガパフォーマンスARTS施術の見事な魔力だ。
2024/10月上旬中旬 (私は作品を展示した展覧会に関心がない)。(現代美術といえども私にすれば伝統芸術である)。ヨゼフボイス。エコロジーの仕事に先端性を発揮する。例えば植樹作業。緑の党・創立者のひとり。こうゆう行為そのものがARTS表現なんです、と。 つまりリレーショナルARTSだ。80年代のセリフ。今だとエコビジネスを推進する会社や担当者そのものが、リレーショナルARTS表現家である。(日本はもう東洋とは呼べません。むしろ超アメリカ主義です)。 そうゆう視点にほぼ潜在意識が作用・反作用されてない。相も変わらずボックスギャラリーで抽象表現主義作品を得々として展示するドンカンさ。それは無意識のパワハラに近似する。
2024/9月下旬 「コンセルタシオン」とゆう耳慣れないコトバが、フランスではすでに成熟している。 利害が相反する関係者たちが互いの見解を披露し意見を交換する対立の場、とゆう意味だ。ヨロケジマのように「まあまあ・・・。なんとか落とし所を・・・」のような調停仲裁妥協はなし、らしい。 ストラスブールのまちづくり、とゆうペーパー報告の話である。 著者はヴァンソン藤井由実さんとゆう通訳でありビジネスコンサルタントの方だ。素晴らしいリポートである。秋の夜長にお薦めしたい。 景観にことさら規制法律が細やかで、なによりもまずアートデザインを優先するプラスシンキングな考え方が共感する。街全体とのトータルなコンセプトデザイン、アートビジュアルにそぐわない建造物や公共物等々は建築許可がおりない。 その重要な決定を出す場がコンセルタシオンとゆうことになる。もちろんキーマンは各自治体役所のエキスパートだが、民間から応募するらしい。そしてそのプロジェクトが終了すればまた別の地方の応募で転職できるシステムが整備されているとのこと。 ヨロケジマでは二重行政が話題になっているが、まさに二重人材が役所にごろごろだぶっている。それも正規職員でだ。ヨロケジマも長い時間がかかるだろうが、いずれは追いつき追い越す日がくるだろ・・・、と思いたいが・・・。 本田選手抜きでフランスに勝利できたのもヨーロッパに学んだ証拠なんだからである。嫉妬諦観もまた一歩ずつプラスシンキングしてゆけばアメニティな街が望めるだろう。 先般、幕張メッセでシーテックを拝見していてスマートハウス、スマートビーイクル、スマートモバイル等々手の届く未来があったが、 スマートビジュアルランドスケープもしくはスマートビジュアルリノベーションがプレゼンされてなかったことが寂しいわけだが・・・。 ぜひとも上記アートノベルをダウンロード頂ければ幸いかと・・・、そのへんのとこをのべてるプレゼンアートになっておりまするがな・・・。 以上ッ。
2024/9月下旬 バイスクールのトラブル事故がとにかく増えている。 ここ一年だけで五千件もあるとゆう報告があった。 何せデザインが目覚ましくオシャレになったからだ。やればデキルわけだ。カワイイものにメガナイアートデザインピープルが増えることがカイゼンのひとつではあるが・・・。 しかし、である。久しぶりに四谷三丁目にいったときである。メトロを上がったところに駐輪場があった。そして専用レーンデザインがあるわけだが・・。 ここ一年前くらいに出来たとゆうことらしい。しかし、なんともブサイクなアートデザインがミグルシイ。どうしてこうなるのか・・・、最終決定したのは役所のオヤジに違いない、たぶん。また、プレゼンした業者もまたロクな案しかだしてないに違いない。どうしてなんだろうか。 バイスクール業界にはセンスの良いデザイナーがいるわけだから・・・。ま、そこのカラクリはともかくとして。 NYの市交通局の話だ。駐輪スペースにあるレーンデザインがなんともチャーミングだ。採用するアートデザインセンスが見事だ、役所ですよ。採用されたアートデザイン提案者はデンマークのイアンマフィとマールテンデグリーフとゆうふたりだ。86センチの円形に直径に走る棒状のスポークがあるアートデザインだ。見事なシンプルさがカッコイイバイスクールたちに相応しい。 今後三年間で五千台近くを設置するとゆう。 都市景観とゆうキーワードが「お役所仕事」の上位ランキングしている親の国ならではの報告である。クーパーヒューイットアートデザイン博物館と提携した仕事である。 チャイナの眠った子意識を目覚めさせる行動をするくらいなら、もっとちゃんとしたモダンシティのレベルに相応しい問題意識を保持してもらいたいものであるが・・・。ホントナサケナイヨ・・・。以上ッ。
2024/9月下旬 「あってもいい消費」か「なくてもいい消費」。そんなあいまいな消費よりもとにかく消費することでワンランクアップできる、もしくはしなければならない消費、そんな消費こそこの豊かなモノアマリ時代にこそエシカルな消費ではないだろうか。 それはどんな消費だろうか。ひとことでいえばこのヨロケジマが最も不得意とする、あるいは遅れている「アートデザイン消費」だろう。 モノにはテクノやプライスやコンビニエンス等々いろいろあるが、センスがグーグーだから買う。カッコイイから買う。自分もまたそんなセンスに包まれていたい。もしくは一緒になれる、溶け込んでくれる。 センスのいいひとびとがアメーバのように増えれば、きっと欧米スタイルに近づく・・・。 これからはそんなアートデザインのオピニオンリーダーがサイコーですか、それともエコノミストがサイコーですか、それともシンクタンクアナリストがサイコーですか、あたりのランキングは不必要ですよ。 コタエイツパツ、つまりアートコンサルタントがオピニオンリーダーになることがサイコーの呼び声なんですよ。それが世間のカワイイにお答えするリーダーシップですよ。 たとえば住宅とかマンションとかのアートデザインでも建築デザイン事務所に構造的なもんは任してカンジンなビジュアルデザインつまり外装とかオシャレカフェかますとかですが、そんなアートデザインはアートコンサルがイチバンでしょ、オバカね。 マーケティングビジネスあたりでノウガキばっかしカマスヤカラたちが大勢いるわけですが、ほんと長い間垂れ流してきたわりには、スティーブジョブスあたりにエクセレントセンスを発揮されたりしてナサケナイでしょうが・・・。ホント・・・。後の祭りになってゴチャゴチャノウガキたれるビジネスコンサルの連中あたりがこれまたヨケイなんですよ。そんなとこでカセグなよ、ほんと。 「アイデアと紙とエンピツと電話と発注先」があれば、つまりコンテンポラリーアートの手法が身についていればグーグー商品が生まれるわけですね。 パソコンバッカシいじってても、へばりついてても・・・、そんなマシンは田植えするひとたちの仕事道具でんがなまんがなおまんがな・・・。 某新聞の金融ページにある経済予報コラムでほろほろさんとゆう一流らしい経済人様へ、アートデザインを学習されて下さい。そしてドンドンビジネスマン諸氏をセンノウしましょう。そのジャンルはノビシロがベリベリーたっぷりあるわけですよ。以上ッ。
2024/9月上旬 (イタリア語で考える時はイタリア語を書く。何語を使うかはどんな色を使うかと同じこと)。ジュリアン・シュナーベル。1977年メアリーブーンと出会う。そこから80年にコレクターシュワルツがパトロンに。ベースコンセプトは(ウィリアムガデスの著作(認識)。言葉と脱言葉をイメージ化。例えば、株価とminimal art。経済活動が繰り返し右肩上がりするイメージ化。
2024/9月上旬 (何をしたか、ではなく。何のためにしたか)が大切です。妻宮崎美子の凛とした殿様への言葉。夫寺尾聰の飄々とした表情がいい。時代が大きな曲がり角。脱藩浪人夫婦の生き方は共感する企業戦士も多いのでは。女性の時代ではあるが、この妻の様な心情を携えた女性が増えれば・・・。ふと大昔流行ったフォーククルセダーズ(何のために)を思い出した。名曲だ。NHKBS(雨あがる)。脚本黒澤明、監督小泉堯史。 何度観ても心に沁みる一本。
2024/9月上旬 (女は俺の成熟する場所だった)。小林秀雄。この場所を物語に変える。若しくは道具。多様な女性に多様な場所。奏松画廊CLARY CLUBが得意とするARTS表現である。
2024/8月中旬 廃棄物や忘れられた場所に新たな使い道を与えたりする。あるいは日常の断片(例えば購入したフィギュアとかカップ麺等)を組み合わせる。奏松の言葉で言えば(ARTS表現に翻訳する)こと。これらの手法を美術評論家松井みどりサンは(マイクロポップ)と名付けた。
2024/8月中旬 これからの社会と人との関係性概念を説明する講演会が成蹊大であり参加させて頂きました。テーマは(ソサエティ5.0) 講師は東大名誉教授の岸輝雄先生。
2024/7月中旬 卓越した技術。流石だ。でそれらに話題が集中している。が、今までの日本型資本主義から民主的資本主義へスタートアップする。ま、自己責任の度合いが高まる。
2024/7月中旬 多くの民の不満は、ブサイクなセンスと高い価格の住宅。全国には公営住宅が多々ある。リノベーション手法。例えば十日市に在住のドイツ人建築家。古民家の白壁をピンクにした。これだけでも数段アップ。低価格でハイセンス。余裕ある子作りが可能。給与そこそこでも。
2024/7月中旬 廃棄物や忘れられた場所に新たな使い道を与えたりする。あるいは日常の断片(例えば購入したフィギュアとかカップ麺等)を組み合わせる。奏松の言葉で言えば(ARTS表現に翻訳する)こと。これらの手法を美術評論家松井みどりサンは(マイクロポップ)と名付けた。
2024/7月上旬 アート作品は百花繚乱してサイズからスタイル、素材あたりまで拡散してる。しかし今だに号二万円とかあるらしい。風船が数十億する、世界は。視野狭窄・意識狭窄・感性狭窄にも程がある。
2024/7月上旬 悪者から一転賞賛。広告より話題をさらった。国立市景観。流石セキスイ。採算に合わないからと、計算ずく。これ以上の広告費は無い。
2024/7月上旬 「いつかはこの国目を覚ますと」路地裏の少年・浜田省吾。「なみだで溶いた紅を引いたら命が騒ぐ」恋月夜・小田純平。「きっと来るあなたは来る」安芸灘の風・レイモンド松屋。そして締めは「いちばん素敵な港町」秋元順子。吉祥寺・友友ゆうゆにて。
2024/7月上旬 十人十色から万人万色へ。多様化した物語が色艶を帯びる時、創造性は更に高まる。インスタレーションARTS表現であり・リレーショナルARTS表現として輝き始める。ギャラリー化した街に誰しも作品をプレゼント🎁する。
2024/7月上旬 時は元禄中頃。生類憐みの令で知られる綱吉時代。華美や聞香が大流行した。豪商石川屋六兵衛の妻は多くの下女を従え華美なる化粧にて仕立て屋を借り切って綱吉の上野広小路参詣を見物したという。当時、吉原遊女もまた聞香の大流行り。今やParisでも聞香ゲームが流行ってると。香りへの憧憬は高い感性の証。
2024/6月中旬 大手企業の決算報告が過去サイコーを嘴る。日本の屋台骨を長い間牽引して来た。民の消費生活を豊かにして来た。 文句もあろうが、まずは感謝したい。
2024/6月中旬 厳選熟女の基準とは、まず前向きな姿勢の行動。更には、洗練された美意識。 そして、殿方に優しく癒しを提供できる色艶。
2024/6月中旬 (純粋な冷たい水を提供した)シベリウス。改めて永田町のセンセイに耳から飲んで頂きたい。特に自民党と言う名の濁り切った耳に。
2024/6月中旬 かって消費者不買運動が盛んだった。 アメリカ🇺🇸でそのリーダーはラルフネーダー。それに比べて日本は今、飽食の商品が溢れて鈍感過ぎる。他山の石とする経営者がこれまた緩い。
2024/6月上旬 厳選熟女の基準とは、まず前向きな姿勢の行動。更には、洗練された美意識。 そして、殿方に優しく癒しを提供できる色艶。
2024/6月上旬 孤独なシニアがとてつもなく増えている。更にはミドルからヤングまで増えてきた。皆寂しさに耐えられないからだ。しかしARTS表現家は筋金入りだ、びくともしない。
2024/6月上旬 身分証明書がトラ虎とブル牛に見舞われている。多分AT会社は懸命にシステムを開発してきたに違いない。発注者・霞ヶ関永田町が緩い。交代の時節が近いかと。
2024/6月上旬 山が動く気配。風の時代こそバランス感覚が大切。中道社会資本主義へ。
2024/5月中旬 (結婚は神様のジョークである)。オスカーワイルド。1930年。大恐慌も無関係。アマルフィへの避暑ライフ。貴族の余裕物語。映画(理想の女)。rétrovisualが見事だ。
2024/5月中旬 (カメラは現実を盗み取るだけ)。アランロブグリエ。AI生成もまたそれでしか無い。
2024/5月中旬 ライカ使いの名手。その先人は花王の広告写真からスタートした。その好奇心は旺盛だ。秋田から沖縄、パリ、チャイナ等々。自然や風景から盗んだ表現は(ARTSに翻訳されて)現代美術のジャンルに額装された。恵比寿の写真美術館にて。ARTS表現家。
2024/5月中旬 風景や景色を乱す紛争が鎮まらない。SNSが儲け過ぎて緩くなった。街中は監視カメラが増えて、雑誌は砲の引き金を簡単に打つ。個人情報が見ぐるみ剥がされる事が増えている。
2024/5月中旬 ウォーホールと富岡鉄斎。創作手法が同じ。盗み絵。素材を他からパクった。奏松もまたこの手法。にんべんのつゆの素からパクった。
2024/5月中旬 敬愛する唐十郎が亡くなった。演劇家と言うより現代美術家でもあった。 心よりご冥福をお祈りします。
2024/5月中旬 ドナルドジャッドがあんたはアホだ、と罵ったフランクステラが亡くなった。心よりご冥福をお祈りします。
2024/4月下旬 弾む春に相応しい(関係性の物語)。その大きな関係性はなんと言っても(紳士と淑女)だろう。
2024/4月下旬 風景と景色は何が違うか?例えば、その景色とかこの景色とかその景色とか使う。つまり(視野狭窄・意識狭窄・感性狭窄)と言うことです。奏松画廊が良く使う風景改革とは大きく違う。
2024/4月中旬 緑の党。ヨゼフボイスはその活動そのものを作品とした。ARTS表現に翻訳された意識現代美術である。
2024/4月中旬 エスコートサービスの男性。ホテルの一室が彼女のひとときの解放区。男性に心付けを渡して仕事に戻る。筋金入りの女性ロビイスト。銃規制強化派議員対容認派。彼女の手法は(勝つ為には非常なやり方)を行使する。非公式チームが開発したAI昆虫。反対派議員の車に同乗。盗聴する。公聴会で反対派はなすすべも無い。 (民主主義の寄生虫)を言うセリフが極めて印象的。その映画・女神の見えざる手。
2024/4月中旬 日本映画はまず見ない、時代劇以外は。ただ後輩(阿佐ヶ谷美術専門学校)の山崎クンが監督をしていることは噂に聞いていた。(私は科が違うが)。ニュースを見て驚いた。アメリカアカデミー賞兎に角おめでとう。 以上 更新作業お願いします。
2024/4月上旬 栴檀は双葉より芳し。本当にそうだろうか?双葉は全く香り無し。その栴檀、日本の物と東南アジアの本家では全く違う。日本の物は香らない。地道な努力が一番ですね。
2024/4月上旬 月一の懇親会・関東明瞭同窓会(小倉高校卒)で何度かお会いした。元アサヒビールやNHK会長の福地茂雄先輩が亡くなった。心よりご冥福をお祈りします。
2024/4月上旬 (何をしたか、ではなく。何のためにしたか)が大切です。妻宮崎美子の凛とした殿様への言葉。夫寺尾聰の飄々とした表情がいい。時代が大きな曲がり角。脱藩浪人夫婦の生き方は共感する企業戦士も多いのでは。女性の時代ではあるが、この妻の様な心情を携えた女性が増えれば・・・。ふと大昔流行ったフォーククルセダーズ(何のために)を思い出した。名曲だ。NHKBS(雨あがる)。脚本黒澤明、監督小泉堯史。 何度観ても心に沁みる一本。
2024/2月下旬 額縁・枠組・制度。街そのものがアートギャラリー化した。例えば今日の写真プレゼン。奏松画廊2ndgallery近くの再エネ処理ファクトリー。最先端の現代美術ミュージアムだろう。ダニエルビュランがギャラリーの枠を超えたインスタをプレゼンして以来半世紀が経つ。今シマグニの政治が再び揺れている。小手先の粗探しに膨大な時間が費やされている。根本から議論することを遠ざけている。民不在の政治がサスティナブルする不毛の地。
2024/2月下旬 顧客ビジネスアート、例えば広告アートや建築アートはもはやARTS表現の内である。何故なら街そのものがアートギャラリーだから。かってフランス🇫🇷ブリオーのカタった(関係性の美学)。多くのビジネスマン達がこのリレーショナルARTS表現の作家に、知らず知らずのうちに。株式投資はその最もホットな作品である。
2024/2月下旬 よく(貴女は精神が解放されてない)と言う舞台的台詞がある。固定観念をいつまでも引きずって生きているからだ。現代美術も然り。使用前と使用後の手法をプレゼンしたウォーホールの作品がそれを如実に物語ッている。女性という固定観念が大きく変わる曲がり角の時代。解放された奔放な姿と道に前向きに進もう。
2024/2月中旬 多芸多才。絵師、狂歌師、俳諧、江戸節、そして吉原楼主。百人近くを纏める経営者。スタッフにはかぼちゃばかりを食べさせた。その名前・加保茶元成。江戸後期の奇人のひとりである。
2024/2月中旬 好きこそ物の上手なれ。その色道を極めた奇人。江戸前期の畠山箕山。吉原はもとより島原に足を歩入れた時目覚めたこの道。まだ14歳。これから30年以上に渡って極め続けた、色街道を。その成果、色道大鏡。
2024/2月中旬 (芸術の民主主義)。例えばジムヘインズの戯曲・住所録。電話番号と住所のみ。電話をかけることで観客は増え物語は増幅。
2024/2月中旬 自由奔放、吉原通いの絵師。酒井抱一。ピカソも何度も結婚同棲する色狂い絵師。 2024/2月中旬 借金奴隷。後進紛争国を巧みに利用する。大手銀行の手口は兵器会社を手玉に。正義とは何か?映画(ザバンク)。今鮮やかになる。
2024/2月中旬 時は元禄中頃。生類憐みの令で知られる綱吉時代。華美や聞香が大流行した。豪商石川屋六兵衛の妻は多くの下女を従え華美なる化粧にて仕立て屋を借り切って綱吉の上野広小路参詣を見物したという。当時、吉原遊女もまた聞香の大流行り。今やParisでも聞香ゲームが流行ってると。香りへの憧憬は高い感性の証。
2024/2月中旬 表現と自由・は時として担保されない。メディア検閲から個人表現まで。頭を切るトリミング。つまり思考停止というシンプルなシュールな作品。作家は台湾の写真家・張照堂。
2024/2月中旬 この正月に神社参詣された方々も多いかと。江戸安永年間には自分の名前や住所を書いた紙を貼る習わしが流行った。その発明者は天愚孔平。奇人のひとりである。
2024/2月中旬 十人十色から万人万色へ。多様化した物語が色艶を帯びる時、創造性は更に高まる。インスタレーションARTS表現であり・リレーショナルARTS表現として輝き始める。ギャラリー化した街に誰しも作品をプレゼント🎁する。
2024/2月上旬 ごく普通のロンドン風景の中に(人の秘密と嘘)が、潤滑油が足りなくて暴かれる関係。舞台の即興かの様なリレーションARTS表現映画。元から脱シナリオ。俳優の力が大きい。ビジュアル的にはあまりにもノーマル。何処に住んでいるかが問われるイギリス社会。養子の黒人女性が優位に。産んだ白人母親は下位にさりげなく仕立て上げる。社会派ドラマ。小品だが上手い。その映画(秘密と嘘)。
2024/2月上旬 どうだよかろう(銅駝余霞桜)。うらやましかろう(裏山鹿桜)。なんとも粋な自由奔放なペンネーム。本名は中島棕隠。江戸後期儒学者。奇人として右に出る者がいないかと。今の時代からすると羨ましい限りです。
2024/2月上旬 儒学と漢詩文で詩文の如きは余暇の業に過ぎ無い。その通念に脱・反する。服部南郭。荻生徂徠門下の屈指の漢詩人。
2024/2月上旬 街そのものがアートギャラリーであり、劇場である。そな中で演じる多くの人たちは皆俳優で女優で脇役で・・・と表現者だ。現代美術ジャンルで言うところの(リレーショナルARTS表現)である。その物語こそ舞台を豊かに創造する。奏松画廊CLARY CLUBのこだわりは(人物画専門画廊)としての美意識を矜持する。
2024/2月上旬 キャンバスを買う金が無い。原稿用紙を買う金が無い。パウルクレーや唐十郎は裏を発見する。チラシもまた裏を使う。見えなかった、気が付かなかったアングルがその作品を大きくする。AI全盛の時代に(視野狭窄・意識狭窄・感性狭窄)から脱・反する。その発見発明こそ(見えないものが見えて来る)。
2024/2月上旬 (アウシュビッツの後で詩を書くことはグロテスクだ)。アドルノ。冷戦が終結した1989年を経験した現代美術作家たち。崩れゆく建築物をARTS表現として語ることは可能か。仮にAIに侵される人間と芸術に可能性がある双方の破壊が進行すれば(意味の生産再生産の手法)以外に道はない。そのひとつにベンヤミンの(複製技術時代の芸術)がある。
2024/1月中旬下旬 スーパーには商品が氾濫。街には看板が氾濫。それを ARTSに翻訳した作家ラウシェンバーグ
2024/1月中旬下旬 整合性の欠片も無い。だらしない風景➕乱舞する看板文字➕出鱈目な描線。極限までいった情報化社会をアイロニカルに(反&脱)する作家デビットサーレ。
2024/1月中旬下旬 (かぼちゃに目鼻)。うらなりかぼちゃ。かぼちゃ野郎。間抜けの役立たず。女性は瓜実顔は美人の形容。土手かぼちゃはその反対。このかぼちゃ、平素は疎んじられるがいざ飢饉だ戦争だとなるとさつまいも同様大活躍する。しかし最近は豊かな食生活、メイクやファッション、更にはAI生成も大活躍して目鼻立ちが見事な女性たちが大流行り。 #artforum #forbs #president #diamond #wbs #nhkbs #日刊ゲンダイ #日経新聞 #週刊ゴルフダイジェスト #週刊東洋経済 #週刊実話 #宝島社 #光文社 #港区女子 #港区ママ #港区資産家 #コスメ #武蔵野市ママ #卒婚 #再婚 #再婚したい #余裕恋愛 #婚活サイト #婚活 #婚活カウンセラー #東京都婚活 #渋谷区ママ #渋谷区ママと繋がりたい #港区ママと繋がりたい #再婚カウンセラー
2024/1月中旬下旬 堂々とした肖像写真。しかし、彼のライフスタイルは都市を彷徨うホームレス。先入観、偏見に満ちた我々に驚き溢れたアイロニカルなアイデア。作家はアンドレセラーノ。#ARTFORUM #forbs
2024/1月中旬下旬 断片的で不完全で不純なモノに惹きつけられる。脱や反という観客や見る人たちに想像させ共感を得る。ポストモダンでもありrétroStyleでもある様な日常生活の中に転がっている不確かなセンス。作品の制作を最終目的としない(観客や場との関係性)から現代美術の意味を変える。そのコンセプチャルな ARTS領域表現を再評価する。そのジャンルをリレーショナル ARTS表現ジャンルにした作品が(人物画専門画廊シリーズ)です。女と男の2人は物語を通して展覧会の在り方や作品機能をインスタレーション化することには成功したかと。
2024/1月中旬下旬 (ビジネス時間と飲食飲酒時間と寛ぐ時間とジム時間と異性と喜びを分かち合う時間とその関係性を余裕ある物語に創造する時間)。その充実感を提供する奏松画廊雑談倶楽部。#ARTFORUM #DIAMOND #PRESIDENT #forbs #WBS #日刊ゲンダイ #日経新聞 #週刊東洋経済 #週刊ゴルフダイジェスト #週刊実話 #港区女子 #港区ママ #港区資産家 #文京区 #アラフォー #アラフィフ #アラカン熟女 #現代美術コレクター #香港 #シンガポール #渋谷区松濤 #渋谷区女性 #ブルガリ #フレンチ #イタリアン #日本蕎麦屋 #コスメ #婚活カウンセラー #再婚カウンセラー #卒婚カウンセラー
2024/1月中旬下旬 肌、髪、目の色まで身分証明に使われるアメリカ。その事を(脱・反)して顔がない写真やコトバはあっても名前が無い住所などアイロニカルに作品化した作家ローナシンプソン。しかし日本はその点安心。ルール通りの免許証やマイナンバーカード。更に入会時、対面の雑談の中から確実になる。物語 創作するミドルシニアは、 ARTS galleryで作家になる。一度登録すると後は通常のライフスタイルに。AやI生成な時代は(安全確実安心)の奏松画廊&CLARY CLUBへ。
2024/1月中旬下旬 自然が生産したかたちや樹木や炭素化した物。不規則不自然を ARTS表現化する。既に脱炭素を意識してたインスタレーション作家ロバートスミッソン。墓場の影でさぞや嘆いてるかと。自然の物モノものをアートギャラリーに移動するとそれは ARTS表現作品に翻訳される。奏松画廊手法のひとつだ。#artforum
2024/1月中旬下旬 気怠さが漂ったエリックサティの音楽と無彩色のグラデが朧げな映像。更には時は1920代のレトロなart décoセンス。腰の位置が下がったワンピ。レース編み美しい襟元。三度目の映画化。原作はサマセットモームの五彩のベール。細菌学者の夫と貴族階級の平凡な妻。エドワードノートンとナオミワッツ。ともに陰を携えた表情が見事に当時の上海に溶け込んだ。麻地のスーツに中折れ帽。勿論生成りの風合いが素晴らしい。ビジュアルが見事な一本かと。(ペインティッドベール・ある貴婦人の過ち)。
2024/1月中旬下旬 反復・連続・無限。経済学は無意識のうちに ARTS表現している。GDP中心主義のコア概念。それは観る見るから読むへ。言語の記号化が再生産されて経済中心主義へとシフトしてきた。身振り手振りが株式投資の現場からコンピュータへ。作家ブルースナウマンは失語症を炙り出した。#ARTFORUM #forbs
2024/1月中旬下旬 カフェやレストラン、居酒屋等々食べる場と飲む場にアート作品がインテリアとして同居する。あるいは映画や演劇、音楽フェス、パーティー、イベントのお知らせもまた同居する。その場がメディアに翻訳される。今や当たり前のことである。その逆もある。ギャラリーの中にテーブルと椅子を置きカフェや酒場にする。その飲む行為がアート作品に翻訳される。作家イガンソは固定された役割に脱・反というコンセプチャルなアイロニカルな技を手法にした。まるで電気なスイッチがオンオフで機能するかの様に。あらゆる応用が拡がる。メイクやファッションを女性的にして男性からオンする女性へ。その逆ま。消費生活が熟成してくると憧れが膨張してくる。西洋と非西洋。東洋と非東洋。固定された美は氷が溶けるように薄められ柔らかい見方に翻訳される。
2024/1月中旬下旬 女性の家庭内的役割から脱・反する。マルコスから遠のく活動。ジェンダー、セクシュアリティなどをテーマの柱に。土着と開発。意識、コミュニティを創出。作家カイーペエンダーヤ。 #ARTFORUM #forbs
2024/1月中旬下旬 いろも、いろせ、いろね。その恋するものの呼び方をいろも。いろせは兄。いろねは姉。色の形は上が人の形。下の形が巴で人が跪く形。だから色は上下の二人がもつれ合う意味で性交を表す。もつれ合う相手の女の顔。美しさや男女の深さ。色彩としての色だけでは無い。人間関係とそこでの感情が大きく関係性を表現する。王朝時代の色好み。色彩とは無関係性。数々の女を選び情を通じることが普通のこと。真の色好みとは(多くの関係性)の中から編み出された。現代美術ジャンルで言うところの(リレーショナル ARTS表現)に当たる。
2024/1月中旬下旬 エッシャーが有名だが騙し絵がある。奇術の元かと。更には隠し絵がある。例えば壁紙の様な大きなタピストリー。その絵柄の中で隠された男根シンボル。大昔、貴族の館で恨まれてた階級不満を職人が表現した。最近ではアドクリエーターは視覚、聴覚、嗅覚を操作する。オーディオコラージュやビジュアルコラージュは消費者の意識的ディフェンスを逃れて下意識へ直接に浸透する様に ARTS表現される。この潜在意識の誘惑こそマーケティングには数字で表せられない購買意欲を促す。
2024/1月中旬下旬 映画演劇における観客、音楽における聴衆、書物における読者、美術における鑑賞者。このことに語り及ぶことを怠ってきた。例えば街全体をひとつの画廊として認識した場合、従来の固定したアートギャラリーや画廊は意味を持つのか。ジムヘインズの戯曲(住所録)。知人たちの住所と電話番号だけ。これが戯曲なのか?これを貰えば皆ダイヤルを回してみたくなるさ。出た相手と会話をする。これが劇というものさ。(42番街のオールドミスの為のダンス教室入門)。ステップの図解を記した絵。アンディウォーホール。芸術の民主主義を大きく問い直す。
2024/1月中旬下旬 かって意識産業というコトバが流行った。エンツェンスベルガーはメディアを支配階級として位置づけた。まるで腹話術師が変圧器の様な役割りでそこに面白さを生産するかしないかが問われた。スマホもまたわかりやすいのかにくいなか、正しいのか正しく無いのか、面白いかどうかが問われる。木村恒久はレイアウトが情報のそれを表現すると言った。大きさと量がスマホ時代でも変わらない。そしてそのアイデアを乗り越えたところに清水アキラの現代美術ジャンルでいう ARTS表現に翻訳されたリプレゼンテイション&アプリプリエーション手法が輝いている。
2024/1月中旬下旬 (彫刻が持っているあらゆるものを私の作品は持ってない)。ドナルドジャッド。(アイデアは芸術を創り出すマシンになった)。ソルルウィット。そしてジャッドは(誰かが例えば評論家がこれは芸術だと言えばそれは芸術なのだ)。下の作品はそのことをあからさまに表現している。アランマッカラム。奏松画廊の ARTSに翻訳する手法作品(人物画専門画廊シリーズ)は物語をアイデア化したアイロニカルな作品だ。#artforum
2024/1月中旬下旬 芸術制作の行為そのものが批評となる。そんな作品が激減している。(私は何も喋ることは無いが喋っている)。ジョンケージ。それを更に進んで前向きな表現のひとつにタイトルそのものが ARTS表現である。かって無題と言うタイトルが流行った。しかしタイトルがメイン ARTS表現として浮上する作品を奏松画廊はシリーズ化してる。
2024/1月中旬下旬 商品や情報や作品が溢れかえり、オリジナルが遥か彼方へ飛んで行った今。(何々に倣って)は当たり前だのクラッカー。この自画像はDAZAIサンに倣ってる様な。三鷹跨線橋visual。欧米に倣って大いなる成長を遂げる。倣ってない事は無電柱化だ。
2024/1月上旬 リレーショナル ARTSジャンル。物語を生成。小説だけの技ではない。🅰️奏松画廊CLARY CLUB
2024/1月上旬 希少、唯一とかの価値から脱する。反アート。そのひにくれたキャラこそ希少だ。アランマッカラム。
2024/1月上旬 奏松画廊の手法。 ARTSに翻訳する。例えば殺虫剤。ブサイクな風景を ARTSに翻訳。アイロニカルな表現。過去にはクレスオルデンバーグがいた。
2024/1月上旬 ミドルシニアはやっぱりアナログ回帰が安心する。直接の雑談で確実安全。奏松画廊clary club
2024/1月上旬 卒婚がある様に(卒美)がある。つまり美には醒めた愛しか無い。美術評論家ジェリーサルツは90%のアートはゴミ。#ARTFORUM #forbs
2024/1月上旬 美術館の作品を観たり読んだりするとその作品は(鑑賞者の作品になる)。脱作家作品をアイデア化した作家ローレンスウィナー。#forbs #ARTFORUM
2023/12月中旬・下旬 ドアの枠だけ残してビジュアルは鏡、あるいは暖炉の枠だけ残してビジュアルはプールの水。トリックアートを得意とした作家スーザンエトキン。#ARTFORUM #PRESIDENT #forbs #日経新聞 #週刊東洋経済 #卒婚 #再婚 #余裕恋愛 #現代美術 #香港 #シンガポール #港区 #松濤 #目黒区
2023/12月中旬・下旬 (授業で挙手すると冷たい視線)(目立つことを極度に恐れる子供たち)(PTAや町内会で女性は否定派が圧倒的)(出世する女性への嫉妬が足かせ)(女性の活躍を阻む壁)(働かないミドルサラリーマンは制度の被害者)等々。刺激的な見出しが並ぶ。かって山本七平の日本人の精神構造論のリプレゼンテイションかのような。だからこそではないが、ちゃっとGPTの出現で大騒ぎしている。「ささやかな生きる楽しみが奪われる」からだ。何度も(反・脱)をプレゼンしてきた。時代が大きな曲がり角だから。大昔の江戸末期と同じようにあらゆる膿が溜まりにたまっている。叱咤激励する欧米からのデータ。長い年月を経過しても黒船だより。その本はPHP新書・何もしないほうが得な日本。太田肇サン。
2023/12月中旬・下旬 (そのワンピース、センスいいわよね)。長女に何気なく喋りかける。白い膝丈ミニスカート。見晴らしの良い海が眺められる戸建て。スペイン風オレンジ色の瓦屋根。家庭菜園。二人掛けブランコ。悠々自適のひとりライフ。仕事はパン屋さんの経営。ロスの近郊サンタバーバラ。離婚したシニア女性・メリナストリープ。元旦那のアレックボールドウィンの笑顔がいい。弁護士。そして増築する建築士のスティブマーチン。いつものコミカルさを抑えている。アメリカ西海岸のちょっとアッパークラスに澱む心情。さりげない景色の中で、孤独なアメリカシニアが炙り出される。(恋するベーカリー)。なかなかシャレた一本かと。
2023/12月中旬・下旬 武蔵野市吉祥寺の一部でマンホールが在住会社のマンガで攻められている。有名な北斗の拳という作品だ。今ですら空中ぶらり電線やケバ看板で目いっぱい乱舞している。かってJRの駅改札前の地面に広告がはびこっていた。なんとも心地悪い時代が続いている。 2023/12月中旬・下旬 ドアの枠だけ残してビジュアルは鏡、あるいは暖炉の枠だけ残してビジュアルはプールの水。トリックアートを得意とした作家スーザンエトキン。#ARTFORUM #PRESIDENT #forbs #日経新聞 #週刊東洋経済 #卒婚 #再婚 #余裕恋愛 #現代美術 #香港 #シンガポール #港区 #松濤 #目黒区
2023/12月中旬・下旬 脱ミュージアム。プレゼンなメディアは野球場、街中、車体、消費生活の凡ゆる場所。ツールはコトバのみ。ジェニーホルツァー。#WBS #PRESIDENT #forbs #日経新聞 #ARTFORUM #現代美術 #週刊東洋経済 #週刊実話 #宝島社 #光文社 #アートコレクター #香港 #シンガポール #港区
2023/12月中旬・下旬 問題課題のコトバ。➕シンボル的ビジュアル。まるで広告ポスター。コンセプトをアピールする作品を得意とした作家バーバラクルーガー。#ARTFORUM #PRESIDENT #WBS #forbs #日経新聞 #週刊東洋経済 #ブルガリ #高級時計 #高級宝飾品 #ベンツ #アウディ #イタリアン #卒婚 #再婚
2023/12月中旬・下旬 あらゆる業界。慣習。ヒエラルキーがある。特に美術業界に対して大いなる疑問を問う。その価値観に反骨した作家ルイーズローラー。#ARTFORUM #PRESIDENT #forbs #WBS #日経新聞 #週刊東洋経済 #アートコレクター #香港 #シンガポール #卒婚 #再婚 #余裕恋愛 #ブルガリ #松濤😊
2023/12月上旬 膨大な情報、大量の複製、大量の生産がカンタンに入手できる。既存のイメージやオブジェをボキャブラリーとしてアート翻訳。希少価値に挑戦するアーテイストたちは多い。たとえばロバートラウシェンバーグ。更には単なる職人的抽象表現絵画からの離脱。ジャーナリズムを積極的にARTS翻訳した。アートの視野を拡大するとはこうゆうプレゼンだ。 パフォーマンスアートシリーズ&SHADOWシリーズ。奏松画廊松久
2023/12月上旬 ビジネス環境ランキングがある。香港は5位。ジャパンは50位にも入らない。で、国際化へのパートナー・というシンポジウムに参加した。中国が描く金融戦略、スマートファイナンス、中国アセアン市場攻略法、日本企業のための法的リスク管理、ヘルシーエイジングテクノ最新動向、スマートシティのAI事情、Design and Liveabilityと多様なプレゼンを拝聴した。なにせシマグニはスピードが遅い・・・。ヤングファッションデザイナーとショット。紀尾井町のホテルニューオータニにて。奏松画廊松久
2023/12月上旬 インドの有名な詩人タゴール。その彼に名付けされたアマルティア・セン。あまり聞きなれない人も多いかと。ノーベル経済学賞受賞・アジアで初。彼は(潜在意識の開発)にアイデアを。以前にプレゼンしたが、ひとの頭脳は97%が非開発。つまりタントラ・ハタヨガと多いに関係する。ひとは大昔から布を纏う慣習がある。よく日に何時間かオールヌードでキッチンや雑務に励む。拙者もまたオールヌードで創作作業に邁進する。これをルーティン化すると見違えるほどデトックスも大幅減少。まるで解毒剤効果。(気の交流)が、つまり自然との会話・通信がいかに重要かの証。 ★★★★★パフォーマンスアートシリーズ・奏松画廊松久matsukyu
2023/12月上旬 スピリチュアルに魅せられた人が増えている。ブラフマ・世界創造の神。生命を維持する神・ウ゛ィシュヌ。破壊の神・シバァ。この三神には妻がいて芸術を司る。インドネシアが注目されているのは芸術だ。バランスを最も重要視する宗教的芸術行為。風の時代は西欧的キリスト教的尺度から脱する芸術が大きく浮上してくるだろう。そのリレーショナルARTSの大きな手法が(ハタヨガパフォーマンスARTS施術)だ。 ⭐⭐⭐⭐⭐ ARTSカウンセラー奏松画廊CLARY CLUB
2023/12月上旬 『美貌格差』がある、という。経済学的にはイケメンは生涯所得で2700万も得をするらしい。更には「ビジュアル格差」があり、「風景格差」があり、「センス格差」がある。もちろん「資産格差」はあるが、「満足度格差」もあり、低年収であっても豊かな人たちは大勢いる。格差社会が声高に喧伝されるが、生まれつき格差はあるのが当たり前だ。問題は「文化格差」が一向にジャパンはグレードアップしてない。クリエイティブ&カルチャー資本主義が叫ばれる欧米とは格差がつくばかりだ。文化教育の「クオリティ格差」をなんとかしなければ・・・、と「感じる&考える」一日にしたいね。麻布十番界隈スケッチより。奏松画廊matsukyu
2023/12月上旬 フランスのシャトー、ライン地方の城などを真似た建物を建て、その中に昔の骨董品や巨匠の作品を詰め込んだ。アメリカの初期から(民主主義の展望)は今だにお手本が亡命者や外来趣味に過ぎない。富は増加するのに依然として不毛な植民地主義的精神は消えてない。国土を愛した古いアメリカ主義と奔放な自由探求の新アメリカ主義。ジャクソンポロックは(ディレンマを創作したARTS物語)作家だと。ジェフクーンズが空虚さをシンボル化したバルーンアートが物語っている。次のお手本が見つからない。ヨーロッパ以外の。魚が釣り竿レベルの手本ではない。魚そのものが膨大な人工物で喘いでいる。手っ取り早い釣り竿を見直さなければならない時代の曲がり角に来ている。魚をいじめ過ぎたからだ。人工物のエネルギーが暴力団になりつつあるからだ。新から超アメリカ主義は(偽装資本主義&民主主義)に落ち着く。それはシマグニという子供が育ち味噌醤油の味付けを加味した手法がくやしいがお手本とせざるを得ないからだ。次のアメリカ主義とはもはや主義が無くなっているだろうから。 ★★★★★ ARTSカウンセラー奏松画廊 CLARY CLUB
2023/12月上旬 何度もプレゼンしているキーワードにリプレゼンテイションがある。再生・再現。カルチャージャンルでアジアはその手法を必死に欧米からパクった。衣食住のあらゆるジャンルで。しかし、すでに風の時代に入って一年が経過しようとしている。量の価値から質の価値へ。ビッグからスモールへ。洋の偏重から和洋のバランスへ。かってサブカル・カウンターカルが中央線を席巻した時代が流行った。反とか非とか脇とか横とか側とかのキーワード。 正反合するバランスが文化を前に進めるエンジンに。今そのエンジンはクリーンに作動しているだろうか。 ⭐⭐⭐⭐⭐奏松画廊
2023/11月下旬 (作風)とよく言う。時間の経過によって一貫してない。若いころと熟成したころとは。ボナールは病的な絵に。カンディンスキーは若いころと同じ絵に戻った。モネは白内障で色をコントロールできなくなった。ピカソは近視眼的になった。政治経済が時間の経過で変わる。それは偽装や改ざんであってはならぬ。若い人に言う。今の政治思考と十年後二十年後・・・、と節目でどう作風概念が変わったかを記録しよう。そのために投票しよう。 ⭐⭐⭐⭐⭐奏松画廊
2023/12月上旬 アメリカンドリームが挫折した、といわれている。かってシカゴ郊外モデル都市。その創設者建設者支配者であるブルマン。(労働者の士気を高め洗練された社会)を目指した。カルメット湖畔に4千エーカーの地所。この国最初の総レンガ造り都市を。インフラから公共建物、SC、スーパー、ホテル、教会、シアター等々。しかし、労働者のための都市は彼らを争議へと向かわせた。イリノイ最高裁は(会社には都市を建設する法的権限がない)と判決する。ブルマンの博愛主義は挫折する。アメリカンドリームの最初の挫折だ。それでもNYC自由の女神像右手に掲げられた松明は燃え続けている。 ★★★★★ ARTSカウンセラー奏松画廊 CLARY CLUB
2023/12月上旬 ウォーキングすることそのものが(ARTS表現作品)であることは以前からプレゼンしてきた。別に車いすウォーキングであっても同じだ。感じる物ものモノmonoがデッサンされる創造の喜び。誰しも表現作家になる。かってファクシミリで自分の作品を送信したデビットホックニー。今やメディアは多様化した。散歩する道路もまたメディアに。路面の雑貨屋は恰好の素材になる。 ⭐⭐⭐⭐⭐ ARTSカウンセラー奏松画廊CLARY CLUB
2023/11月下旬 コンパクトなエリアに密集している。多様なバルから和居酒屋、ジャズ・ロックライブからオワライライブ、パフォーマンスライブシアター古着屋、アンティークショップTシャツショップ、セレクトショップ、雑貨屋CDショップ、そしてLGBTバー、カラオケスナック等々。犇き合って共存共栄。なんともセンスの良い空気感が漂っている。夜風が心地よい・・・。スェーデンから移住したゲーム関係のミュージックコンポーザーと&NICEなビデオVISUALが映し出されるウォールアート。下北沢のとあるバル。soumatsu ARTSgallery
2023/11月下旬 縫い目を表側に出す。普段着でしかなかったニットをパーティードレスに。(裸で生きたい)。脱流行。あれこれいろんな格好をする女性は嫌い。できるだけ長い時間、鏡を見ること。鏡の中の自分と対話する。そこから個性が発見される。潜在意識を手繰り寄せる。ソニアリキエル。素敵な女性というものは、多面性のある人。エレガントな女らしさ。少年ぽさ、母性、娼婦性。ミステリアスとオープンマインド。 ★★★★★ ARTSカウンセラー奏松画廊CLARY CLUB
2023/11月下旬 (クールビューティ)。冷静沈着に。AIをコアにIoTが大きく進展し、もはやそうならざるを得ない。時に熱く時に冷静に。ラグビーは一見熱く映るが、データはスポーツビジネスをクールにする。松の間。そのふと沈着な秋の雨。白雨。という事象がある。にわか雨でいささか激しい。松クラスに似合わない。すすきのほほを撫でるかのような微風がたなびく。そんな間こそ令であり、クールだ。令和の時間に美意識・美学を醸成したい。★★★★★庭園美術館&SHADOWシリーズ・奏松画廊松久matsukyu
2023/11月下旬 2800万の年収はシマグニではハイクラス1%以内の方々だ。それも大方ミドルシニア層。これが二十代前半のMBA新卒だったら仰天する。勿論アメリカ🇺🇸の実情。ところがシマグニでは新卒は一律同一給与。それも月20数万くらい。アメリカ🇺🇸は大学時代から激しい競争。どんなスキルを身につけて卒業するか。特に優秀な学生は在学中に起業する。GAFAを中心に創業者は皆中退。シマグニは落伍者。シマグニでは今だに小手先の議論しかない。過去から何度もプレゼンしてきた。構造改革。それは教育改革のこと。まず大学まで無償。無試験。ある経済評論家は1ドル500円くらいに近々なると。ここで根本的改革をやらなければ(黄昏国家)になり下がる。 ✴️✴️✴️ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/11月下旬 ジャクソンポロックのドリッピングという技法がある。垂らした絵具が打ち付けられたり、拡散したり・・・。そのビジュアルはSNSの拡散機能へとつながった。あるいは、フランシスアリスの巨大な氷塊を路上で引っ張る。次第に溶けて拡散する。アートが社会の不都合や不合理をアイロニカルに翻訳する。(ビジネスだけではないリノベーショナルARTS)がまだまだ少ない。スポーツ選手たちの座席がビジネスクラスに格上げされた。これもまたこの拡散パワーだ。アーティストたちはいっけん「難解な表現や言語」に頼りたがる。しかし、優しいwords A R T Sで伝えると拡散しやすい。物語スタイルで。あるいは劇場スタイルで。★★★★★テーマは「ダイバーシティ」シリーズ。ドローイングアート2016。奏松画廊matsukyu
2023/11月下旬 何故無糖なのか。ダイエットなのか。飽食の果てにヘルシーなのか。政治もまたそうでなけれでならない。学校で民主主義や資本主義を議論するくせをつける。SNSメディアがこれだけ発展した今こそ無党派なのか、肥満の政治でいくのか。(感じる&考える)。うっせい・だけではより煩い政治になるかも。若者よ投票しよう。 ⭐⭐⭐⭐⭐ ARTSカウンセラー奏松画廊CLARY CLUB
2023/11月下旬 今吉祥寺の街で新規ラブホ建設の話題がある。概ねラブホのvisualを議論することはない。かって70年代に246国道筋に菊池武夫がデザインしたラブホがあった。コンクリート打ちっ放し。看板なし。ネーミングが確か数字だったような。だからとてもこれがラブホだとは気付かなかった。世間のほとんどのラブホはギンギンギラギラの目立ちたがり屋visual。(性の意識や視野や感性)が、開発開拓されていないまま時代は経過してきた。アフターピルすらカンタンにドラッグストアで買えない。実はこの秋厚労省から販売許可がでるはずだったが、見送られた。ようやく東大で性教育研究がスタートした。現代美術と大きくリンクしているこの課題問題をクリアしない限りは(性の解放)はありえない。⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊クラリクラブ
2023/11月下旬 (作風)とよく言う。時間の経過によって一貫してない。若いころと熟成したころとは。ボナールは病的な絵に。カンディンスキーは若いころと同じ絵に戻った。モネは白内障で色をコントロールできなくなった。ピカソは近視眼的になった。政治経済が時間の経過で変わる。それは偽装や改ざんであってはならぬ。若い人に言う。今の政治思考と十年後二十年後・・・、と節目でどう作風概念が変わったかを記録しよう。そのために投票しよう。 ⭐⭐⭐⭐⭐奏松画廊
2023/11月下旬 NYCアッパーイーストの女子学生たちは超ミニスカートだ。2007の秋からスタートするTVドラマ。当時アメリカ経済は住宅ブームとバブルに沸く。(マンウォッチング)。デスモンドモリス。スカート丈と景気の相関関係。株式相場が上がるとスカート丈も上がる。(財政的に保証されると女性は男性に大胆な誘惑を感じる)ようになる。(ゴシップガール)。常に財政的豊かさに溢れたこのエリアの男性たち。若さと魅力に溢れた女子学生が短い丈で活発になるのは当たり前だろう。 ★★★★★ ARTSカウンセラー奏松画廊CLARY CLUB
2023/11月中旬 腹話術という芸が流行った。モノマネで例えば政治家やタレントあたりを茶化す。ま、いわば変圧器だろう。素が個性的でなくなった今は消えゆく運命にある。田中角栄やアチャコ、伴淳あたり。そして今、視聴者は盲目的ファッションを得意とする。バカされたようなフリをする。ジョナスメカスのセリフに(われわれが欲しいのは血の色をしたコトバや映像なのだ)とあるが、ブサイクロングスカートで盲目化することが抵抗のvisualだろう。 ⭐⭐⭐⭐⭐奏松画廊
2023/11月中旬 1920年代のart décoスタイルが見事だ。貧しかったストラビンスキーと成功したシャネル。彼女は彼のパトロンになる。そして肉食女性だった。 パリ郊外の邸宅別荘を与えた。妻と子供がいた彼は奔放な創作とパトロン彼女を癒す役割に徹した。芸術の秋には恋物語がはまる。何度見ても飽きない。(ココシャネルとストラビンスキー)。 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ ARTSカウンセラー奏松画廊CLARY CLUB
2023/11月中旬 (非常識を訓練する)シリーズ。 その17。 名前、年齢、学校、住まい、仕事等々ライフスタイルが固定している。そのようなイメージが固定していると伝えた方がいいのだろう。しかし、そのイメージを打破する。あるいは反骨する。多くの人々はイメージ管理された虚像を発信しているに過ぎない。(固定観念)を疑う。あえて逆手に取る。たとえばグレイヘア。バストアップ。アナログを訓練する。想像力&創造力が高まる。必ず効果は出る。詳細はプロフィールにリンクするHPでチェックされて下さい。soumatsu ARTSgallery
2023/11月中旬 (銀ギラ銀にさりげなく)と(ギンギンに行こうぜ)との間には相当な距離がある。マッチの歌の後には概ね(ガンバリマース)がくる。しかし、ロックの後には(ヨロシクッ)がくる。常識・良識なんかクソクラエ。存在はお願いするものじゃなく(奪い取るもの)。自由で自在な存在。ベンヤミンのいう破壊的な精神のシンボル表現。 ★★★★★SHADOWシリーズ・奏松画廊松久matsukyu
2023/11月中旬 窓の少ない閉鎖的室内。風景の代役としての壁画。トロンプルイユ。デザイナー・マイケルクレイブス。見る人を騙す。奥行を広く見せる。ま、見栄。錯視。そこには何かシカケを設えることでマジシャンとして世間を楽しませる。最近のガラスウォールだけが林立する街あたりはその潜在意識を忘却している。単なる建物という視野狭窄に陥らず街を俯瞰するイメージこそ人々を楽しませる。 ★★★★★ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB
2023/11月中旬 コナンドイル、シャーロックホームズ、ゴッホ、モーツアルト、ルイスキャロル、スピノザ、カント、ベートーベン、エリックサティ、そしてアンディウォーホル。皆アスペルガー症候群。自己表現は大きな困難克服のカタチ。この映画の主人公はその症状を持つ。仕事は会計士。世界中の裏帳簿を仕切る裏社会の掃除屋。数字の天才であり、スナイパーである。この設定がこのシナリオが見事だ。映画(ザ・コンサルタント)。
2023/11月中旬 無邪気な建物。おもちゃがあり、戦闘機がある。そしてユーモラス。元トラック運転手。デザイナー・フランクゲイリー。もっとのびのびとした表現にしたい。ところがシマグニでは建物visualをストライプにしただけで近隣からクレームがくる。目立つことをことさらケギライする。出る杭は打たれる。潜在意識に蓋をする。視野狭窄のままで(阿吽の呼吸が息づく)。 ★★★★★ ARTSカウンセラー奏松画廊CLARY CLUB
2023/11月中旬 (ARTS表現家は、その身体を携えている)。けだし名言かもしれない。ARTS表現家は、その身体を世界に貸すことによって、世界をARTS表現に変える。元はバレリの言葉。例えば(しゃべる口、動かす手足)だ。ハタヨガパフォーマンスARTS施術にチャクラマッサージがある。オーラルチャクラマッサージは効果が高い。元来体内にコラーゲンがある。骨や関節の中に60%くらいは。それが経年劣化して少なくなる。(コラーゲンを再生)する重要な(チャクラオーラルマッサージ)。 ★★★★★ ARTSカウンセラー奏松画廊CLARY CLUB
2023/11月中旬 既に何度もプレゼンしてるが、思い込みや決めつけが多過ぎる。例えば現代美術ジャンル。文字だけの表現もある。あるいは恋物語の機会を提供するインスタもある。galleryに食事を振る舞うインスタもある。砂漠で花火を鑑賞する一泊二日の旅インスタもある。まさに多様多彩な表現活動だ。武蔵野市役所市民活動課は(まなこ)という小冊子を発行している。生き方いろいろゆたかな人生がスローガン。117号はアンコンシャスバイアスを特集。先月の半ばにエコリゾートで打合せをしていた。奏松さんの作品を警察に通報しましたよ、と。環境政策課の某課長がパワハラ的恫喝をした。もちろん早速市役所担当課に抗議した。総務省の委嘱官にも説明抗議した。 (視野狭窄・意識狭窄・感性狭窄)の人達が多過ぎる。この闘いこそ現代美術ジャンルだ。 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ ARTSカウンセラー奏松画廊CLARY CLUB
2023/11月中旬 「私はいつも質を求めています」「私は危険な冒険をおかすアーテイストが好きです」「良いアーテイストの第一条件は、文化に影響を与えるアーテイストだと思っています」「私たちのものの見方を変えることが出来る人、そして発明能力があるということです」1977バイカートギャラリーから独立したギャラリスト。メアリーブーン。流行に流されない一途さ。遠くを眺める眼差しが素晴らしい。SHADOWシリーズ&パフォーマンスアートシリーズ。soumatsu art gallery
2023/11月中旬 (ARTS表現作品の発明能力)とは、ただオリジナルという古色蒼然とした作品ではない。それはサプライズ。自負するわけではないが、たとえば(人物画専門画廊)のような作品だ。そのコンセプトは余裕・恋愛・品格。それらが消費経済社会の中でARTS表現に翻訳される。ギャラリスト・メアリーブーンなら食い付くこと間違いなしだろう。 ★★★★★ ARTSカウンセラー奏松画廊CLARY CLUB
2023/11月中旬 アメリカには多くのARTS領域教育施設がある。そのひとつにロードアイランド・スクール・オブ・デザインというところがある。シマグニではほとんど知られていない。リスペクトするARTS表現家ジェニーホォルツァーが出身だ。優秀な学生が多く集まる世界各地から。アートからARTS教育へ進展するべく規制改革が必須だ、シマグニでは。 ★★★★★ ARTSカウンセラー奏松画廊CLARY CLUB
2023/11月中旬 「いい広告には物語がある」。マッドメンのドンドレイバーが口癖にしているフレーズだ。「人は芸術作品を着るか、自身が作品になるべきだ」オスカーワイルドは放つ。そして今やコラボは当たり前になった。多様なジャンルに波及したコンテンポラリーアートは、アイロニカルな反抗心とともにボブディランさえも風の中に舞い込んだ。シマグニではいまだに景観に溶け込むアートが物語を携えてない。★★★★★テーマは「ダイバーシティ」シリーズ。奏松画廊matsukyu
2023/11月中旬 世界はイメージの氾濫といっても過言ではない。改めて暗闇や影の中に身を置く。具体的にはたとえば洞窟の中とか。都会ではなかなか体験しづらいかもしれない。しかし、ハタヨガで目を閉じる。無心の境地。身も心も開放される時間。その時間にイメージが錯綜する。積み重なる。そこから道が見える。あるいは未来につながる予感が垣間見える。エリアーデは、外界との(気の交流)を通して自己を体験的に探る。それは意識の源を探る旅に。恵比寿・写真美術館にて。イメージの洞窟展プレゼン・奏松画廊松久matsukyu
2023/11月中旬 記号の流通と消費・がテーマである。そしてそのプロセスが暗示する隷属関係・がより重要である。権力の匿名の声・が命ずるままに記号を消費。彼女のアイロニカルな表現だ。リスペクトするメアリーブーンが最初にピックアップしサポートした。1987に。バーバラクルーガー。(反権力&反芸術)。このころシマグニではバブリーな風に踊っていた。SHADOWシリーズ。soumatsu ARTSgallery
2023/11月中旬 かって公衆電話ボックスがあった。その中にピンクステッカーがところせましと貼られていた。このボックスはARTS表現ギャラリーだ。ジェニーホルツァーもまたその企みをプレゼンした。そして今、マスクが浮上している。唇や鼻を隠すことが卑猥なピンク表現になる。多くの男たちはこのメディアがいたるところに氾濫することを密かに喜んでいるに違いない。そして自らにやつくことをさとられることがない。 ★★★★★ ARTSカウンセラー奏松画廊CLARY CLUB
2023/11月中旬 階調が美意識を大きくくすぐる。モノクロームの陰影がまるで細密な静物画のようだ。一見穏やかなvisualだが、何か不気味さが漂う。具象的ではあるが、何かハイパーリアリズムのような非現実感を炙り出す。ロバートメイプルソープ。SHADOWが心に刺さる。 ★★★★★ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB
2023/11月上旬 観光客を取り戻す。数字が大きく落ち込んでいる。もちろん大切だが、もっと大切なことがある。(もてなす)とは想像力や創造力を潜在意識から覚ますことだ。それはARTS表現を意識することに等しい。つまり客と主やスタッフがコラボするインスタレーションARTS。パフォーミングARTSに他ならない。(ハタヨガパフォーマンスARTS施術所)は、潜在意識下から浮上する(極上の新鮮な意識)を体内に引き込むことと等しい。 ★★★★★奏松画廊CLARY CLUB
2023/11月上旬 Ladies&Gentlemanという性差が固定していた。あるいはフジヤマゲイシャという異文化が固定していた。あるいはBlackWhiteという人種が固定していた。その手の観念をフリーにする。あらゆるライフスタイルの場で。(ステレオタイプの観念)を対比してプレゼンする。サラ・チャールズワース。既存メディアがイメージ操作してきた概念を打破する。手法は(リプレゼンテイション・コラージュ)ではあるが彼女のアイロニカルな反骨がストレートに表現されている。 ★★★★★奏松画廊CLARY CLUB
2023/11月上旬 風情。儚なさ。趣き。心が大きなメディアとして活躍しないと感じられない。メディアアートというジャンルがある。AIを使って表現する。何度もしゃべるが絵筆や絵具でしかない。それを未来派アートかのように喧伝する。社会改革、構造改革、風景改革等々がまるでない。脱がまるでない。つまり視野狭窄エリアの典型かと。(ARTS表現家)とは、歴史、哲学、文学、地理、音楽の領域にまたがる未来をプレゼンする。アートごときはほんの一部でしかない。(○○風情が・・・)と蔑む言い方があるがくれぐれもこちらの風情だけは遠慮したい。 ★★★★★ ARTSカウンセラー奏松画廊CLARY CLUB
2023/11月上旬 書道展によく「知事賞」や「総理大臣賞」や「文部科学大臣賞」等々権威づけのプロモーションインセンティブが、長い間何の疑問もなく堂々とプレゼンされてきた。そうする狙いは出品作が増加されることだ。すると当然マニーが増加される。そのために架空人物に賞を付与する。いわゆる偽装化アートの詐欺行為である。多くの自治体でまるで事務的に無責任体質が跋扈していた。アートを知らない民度をこバカにしたしわざである。日比谷界隈スケッチより。奏松画廊matsukyu
2023/11月上旬 ひとつの一行やひとつのmessageが大きな作用を及ぼす。例えばここ二年近く既存メディアで連日大騒ぎしている。そのスタッフの狂乱めいたmessageに踊る人はどれくらいいるのだろうか。(48億の妄想)というタイトルのミステリーがある。筒井康隆。TVが世間の全てを操っているかのような未来社会をナンセンスタッチで物語化。1966N。しかし今、多様化したメディアで阿波踊りは風前の灯火になりつつある。それはひとつの幻影(ブーアスティン)でしかない。 ⭐⭐⭐⭐⭐奏松画廊&CLARY CLUB
2023/11月上旬 四、五人寄って噺に花を咲かせる遊びが流行った江戸時代。俳諧のように宗匠が題を出して点の高下を争う。心中や駆け落ち等の異事奇聞に好奇心が大いに傾いた。恋が非常識な情熱を掻き立てる。恋を不義いたずらと見なすことが身の安全であった社会通念。秩序に敵対するからこそ(恋に落ちる)と表現された。恋愛は民主主義から遠いシワザであった。 ⭐⭐⭐ ARTSカウンセラー奏松画廊CLARY CLUB
2023/10月下旬 テニスにしろ100mアスリートにしろ時代は(チーム○○)になってより記録にチャレンジするシステムだ。最近では(チーム大坂なおみ)が話題をさらった。フィジカルで日本人スタッフ。メンタルも、visualも。多くのスタッフが一丸となる。もちろん資金スタッフも。アート業界もまたチームだ。例えばジェフクーンズ。元ウォールストリートの証券マン。イメージコンサルから資金スタッフから施工会社からサザビーのような戦略価格装置の顧客スタッフから・・・と。だからこそ生存アーティストで最高値(150億)がつく。しかし、今だにシマグニでは(個人シコシコ型)アーティストや芸術家があまりにも多い。何故か。GDPは世界上位ではあるが、資産家はほとんどいない、contemporary系ARTSジャンルサポートで。 ★★★★★ ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB
2023/10月下旬 (月のもと清しといえば冬の夜の夕ばえいとしよき友の来つ)。これは回文である。で、音楽の回文がある。バッハの頃からあるらしく、モーツアルトは、ひとつの楽譜の両側からふたりのバイオリニストが向き合い、同時にはじめと終わりから演奏して二重奏の曲を創作している。中秋の名月を眺めながらしばし趣きに傾けたい。 ✳️✳️✳️✳️✳️奏松画廊
2023/10月下旬 (私にはその価値があるから)。ロレアルのコピーだ。エスタブリッシュメントの象徴的キーワード。多くの人々が見たイギリスの国葬。ふと思い出した、(ガラクタ百科)というキッチュイメージ論を展開した石子順三。ホンコンフラワー、銭湯のペンキ絵、映画館看板、化粧まわし、大漁旗、蝋人形、劇画等々(まがいもの)を分析することでシマグニを脱芸術する視野。そこから表現を問い直すきっかけを射程する。⭐⭐⭐⭐⭐奏松画廊
2023/10月下旬 難民が6500万近くいる。世界各地のフォトグラファーが6千人近くいて8万点応募した。世界中で350万を動員。触発、飢餓、原発災害、底辺の民等々「人間が生死」する瞬間がプレゼンされていた。そこには恵比寿で平和に佇むフォトミュージアムの館すらも震撼させる沈黙の叫びが伝わる。ギリギリの前線で「むき出しの人間そのものがアート」だ。世界報道写真展2016より。東京都写真美術館にて。奏松画廊matsukyu
2023/10月下旬 雑誌の時代があった。百花繚乱した。60年代後半~70年代にかけて。何が乱舞したのか。サブカル。映画、美術、演劇、写真、デザイン、ファッション。特に映画雑誌は突出。季刊フィルム、シネマ69、眼、映画批評、映画芸術、映画評論。対峙するベクトルに(政治的無関心、脱政治化)が進んだ。つまり政治経済を生でカタらないことがエエカッコしいと。しかし、COBID-19が炙り出したARTS領域は具体的な政治経済のコンテンツだ。もはや時代はウイングをカタらない、ライトであろうとレフトであろうと。つまりあらゆるジャンルで今のベースをクリエイトした、青春の蹉跌が大きな財産になっていく。 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB
2023/10月下旬 芸術・文学や哲学あたりは既に死んだといわれている。(自由に考える)ことが出来ないひとが多すぎるとマルクスガブリエルという哲学者がいう。ひとりで酒をのむ場にふたりとか三人とかでくる。群れる習性が身についている。かってそんな場で隣り合わせた人とカタったり。そうゆう人も場もほとんど少ない・・・。そんな場でもスマホいじりをしている。隣とカタりかける気分がわかないのだろうか。ダイバーシティ・シリーズ。&パフォーマンスアートシリーズ。soumatsu ARTSgallery
2023/10月下旬 甕覗き、縹、錆御納戸、熨斗目花・・・。と言われてもとんとわからない人がほとんどだろう。48。全て藍色のうち。草の根が素材。さてどれが弟子かわからない。(出藍の誉れ)。近頃はレッカマンが多し。豊かになったとはいえ、改めて(何のために)を自問自答したい。 ⭐⭐⭐⭐⭐奏松画廊
2023/10月下旬 感情類語辞典が評判がいいらしい。更には性格類語辞典も出てるらしい。シマグニピープルたちは以前から「画一的とか横並び意識」がはびこっている。つまり個性的な感情を表現することを訓練していない。あるいは「表現の自由」を思いっきり使っていない。近頃ブサイクを逆手にとってよりブサイクアピールするタレントたちが出現しだした。まさに「いいね」だ。類は友を呼ぶ、から脱却したいね。恵比寿界隈より。奏松画廊matsukyu
2023/10月下旬 詩や小説を読みながら色に出会う。しかし、本を閉じてその色を想像することはほぼないだろう。フランス恋愛心理小説の元祖に(クレーブの奥方)がある。目の覚めるようなブロンドの奥方が好きな色は黄色。不倫相手のヌムール公が黄色のリボンをしてとある試合に出る。恋の駆け引きに小味として色は見事なスパイス。秋の夜長、読書の趣もまた色艶の良い時間かと・・・。 ⭐⭐⭐⭐⭐ ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB
2023/10月下旬 新宿昭和館地下劇場。飯田橋佳作座。池袋文芸坐。かってわりかしよく通った。東映やくざ路線。そして日活ピンク。久しぶりにG街による。ほのかさんライブの後。相変わらず海外ピープルは多い。鳥立ち・に行く。チラシがあった・神代辰巳のアーカイブ上映。B級がにぎわっていた時代。絵沢萌子が実にいい。どこにでもいるおばさんに光が。神代の反骨がここに表現されていた。 ゴールデン街・鳥立ちにて・奏松画廊松久matsukyu
2023/10月下旬 大島渚がたとえ整理整頓されていないフィルムをそのまま流せ、と。吉村昭もまた間違いを編集するな、と。自らの荒々しい表現を思いっきり世に問うた。率直に自らの信念を吐露する。妙な駆け引きやグルコネダンゴウを拒否して白日の下に晒す。使いこなせてない「表現の自由」という重箱をぶっ壊す。そこから「BEYOND THE FRAME ART」と共振するクールジャパンが見えてくる。★★★★★テーマは「ダイバーシティ」シリーズ。ドローイングアート2016。奏松画廊matsukyu
2023/10月下旬 中小零細企業が大きく傾く。そんな状態は美術評論でも起こってきた。この十数年。(文化的零細)ジャンルに落ちた。60~70は、作品も評論も互いが触発しあいながらパラレルに走っていたからだ。かって(芸術倶楽部)という専門雑誌があった。しかし、近頃のアート作品は、批評的精神に鍛えられることもないまま消費経済社会に放り出されている。つまり学習効果が発信されてない。その典型作品がAI作品だ。テクノは単なる絵具とか筆でしかないのに。 ★★★★★ ARTSカウンセラー奏松画廊CLARY CLUB
2023/10月中旬 アートが多様化して久しい。しかし、アート鑑賞の仕方はまだそんなに多様化してない。ボックスの中で、が主流だ。かってプレゼンしたが、砂漠の中で花火をテント宿泊して鑑賞するアートがあった。もちろん街中にあるオブジェ・スカルプチャー等々は多々ある。議論したり発表したり・・・。もちろんアートだ。そして(雑談倶楽部)がある。多様なコミュニケーションスタイルだ。身も心も開放されて社会通念から縛られないスタイルもまた雑談のひとつだ。以前プレゼンしたが、(人物画専門画廊)という作品がある。余裕・品格・洗練を携えた色艶交流倶楽部だった。暑さ寒さも彼岸まで。アート・ファッション・グルメ・トラベル・・・。真っ赤に染まる紅葉のようなとろけるLOVEこそ ARTS表現だ。 ★★★★★ダイバーシティシリーズ・奏松画廊松久matsukyu
2023/10月中旬 マリリンモンロー、エルビス、キャンベル、エンパイアステートビル、そして事故惨事写真。(一瞬にして解る)ARTSをプレゼンした。ウォーホール。広告アートディレクター出身の彼は延長線にその作法を作業し続けた。しかし無題とつける作品がある。ロールシャッハテストvisualをシルクで刷った。NYCは住民一人当たりの精神分析医が一番多いらしい。抽象表現作品へのアイロニカルな反骨なのかはわからない。 ★★★★★ ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB
2023/10月中旬 師の柄杓は凛としてゆるぎない完璧なかたちをしていた。だれもが卓抜した美意識と器用な手先に畏怖を感じた。それでいてかなずしも完全な美しさを喜ばない偏屈さ。高麗の井戸茶碗を(ゆるきもの)だと打ち割ったことがある。緊張感のなさが気に食わなかった。ちょうど十文字に割れたので継ぎ直して使っていた。師に褒められた。師もまた花入れや灯籠を欠いたことがあると聞いて弟子は驚いた。 師とは利休。弟子とは古田織部。早世した小説家・山本兼一(利休にたずねよ)より。 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️奏松画廊&CLARY CLUB
2023/10月中旬 アーカイブプレゼンにメッセージしたように、破れた茶碗を継ぎ直して使う美学。ちゃんとした茶碗より遥か上にARTS表現しうる。アメリカの現代美術ジャンルにあるように(スラッカーARTS表現)。といってシマグニで流行ったヘタウマイラストとは大きく違う。敢えて崩すのでは無い。 偶然にも期せずして崩れる美学。街創造もまた同じかと。計画的にゴールデン街やハモニカ横丁あたりを残すのでは無い。シマグニ独自の、パリとかロンドンあたりには無い利休的街づくりこそサッカー森保JAPANの目覚ましい自信を生産する。⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️奏松画廊&CLARY CLUB #財界 #PRESIDENT #Forbesジャポン #日経新聞 #読売新聞 #google #yahoo #宝島社 #集英社 #光文社 #松濤 #NHKBS #日刊ゲンダイ #夕刊フジ #ゴルフダイジェスト #経団連 #ARTFORUM #スラッカーARTS表現 #丸善 #BBC #ABC #日経ビジネス #日経サイエンス… さらに表示
2023/10月中旬 (非常識を訓練する)シリーズ。 その14。 死んだような素振りをする。傍から見ても間違いない・・・。しかし、おっとどっこい。他を欺く静寂の美学。まさに東洋の空気感。(舎利)という盆栽の最もセンスあふるる手法がある。色艶もまたいぶし銀のような永久の輝き。非常識を訓練する。想像力&創造力が高まる。必ず効果は出る。詳細は奏松画廊・soumatsu ARTSgallery
2023/10月中旬 その男はレーサー。その女はシナリオライター。ともに子供がいる。寄宿スクールに預けている。その場はドービル。VISUALが美しい。海辺が・・・。老人と犬が散歩している。ふとジャコメティを思い出す。ジャンルイトランティ二アンとアヌークエーメ。彼女が端正だ。最近お目にかかれない。この手の美貌に。「男と女」。クロードルルーシュ。フランシスレイの音がVISUALのように奏でられる。来月からプレゼンされる(art deco)。ダイスキな庭園美術館。soumatsu🅰️rt gallery
2023/10月中旬 最もホットなメディアがある、今。尚且つビッグだ。{マスクメディア}。そのメディアは(インスタレーションARTS表現)の最先端性をプレゼンした。更に(パフォーマンスARTS&wordARTS表現)でもある。大阪なおみさんから受け取ったメッセージは全てのメディアから拡散した。アートからARTSへ。世界の問題課題を解決する。何度もいうが、AIテクノそのものがアートではない。単なる手段手法でしかない。といって戦略アートでもない。ビッグマニーなんていらない。必須なのは(ビッグな覚悟)だ。 ★★★★★ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB
2023/10月中旬 アーティストは年齢で仕事をしない。が、よく若手芸術家だけのコンペとかある。あるいは行政管理の海外派遣芸術家も制限がある。時代が大きな曲がり角に。固定観念・社会通念を打破する。(雑談倶楽部)は ARTS表現思想を根底に世間話に花を咲かせる。手法は参加者にもよるが(身も心も開放される瞑想ヨガ)もある。吉祥寺秋祭りにて・ ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB 2023/10月中旬 270年間の歴史。世界には、今すぐ50億をポンと使える資産家が500人くらいいるらしい。その組織は50億から100億の作品を購入できる資産家リストを保持してるらしい。その組織には元貴族がかなりいるらしい。プライベートジェットで営業するらしい。その組織の名前は、サザビーズ。 ✳️✳️✳️✳️✳️ ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/10月中旬 (異端)と(反骨)は、親戚であるようなセンスではあるが、アート思想的には違う。たとえばゲーム映像あたりをリブレゼンション手法で加工してもシナリオが単なる少し今までとは異なるくらいでは世界をメタモルできない。反骨は世界の課題問題に果敢にチャレンジするワードアート&ビジュアルだ。つまり既存の価値観にNOを突き付ける。かって第五精神外科という名の映像作家がいた。スカトロジーがテーマ。脱糞するアート。デュシャンとアナロジーしているかと。つまり(世界にくそくらえ)というメッセージを臭わせた。 ★★★★★吉祥寺・サムタイム・パフォーマンスアートシリーズ&八重洲オープンエアワインバル。奏松画廊松久matsukyu
2023/10月中旬 (聖火台の炎)というタイトルがある。1989/10月竣工。アサヒビール本社前のオブジェ。デザイナーはフィリップスタルク。建築からインテリア、家具、食器、そしてインダストリアルデザイン、グラフィックデザインと多岐にわたる。インテリア・プロダクトデザイン学校卒で建築は学んでない。ル・コルビジェもまた時計職人養成デザイン学校卒で建築は学んでない。しかし、建築ジャンルで活躍出来る。しかし、シマグニは出来ない。資格が必須。(岩盤規制をこじ開ける)。腹をくくって民のために力技を。 例えば、現状の建築事務所+施工会社を一体化する。その上にARTS表現家や多様なデザイナー、スタイリストがいる。そうすればフランス並みの風景規制が誕生して尚且つバランスセンス溢れる街創生が再生する。大都市であろうとローカルであろうと。ひとことで言うと(楽しい街創り)。それが出来ないと無電柱化推進法の二の舞になり進展しない。 ★★★★★奏松画廊
2023/10月中旬 日本髪で襟足にそってはみ出たところを(たぼ)というらしい。で、手酌五合たぼ一升。しかし、相酌はせぬもの。秋の夜長ふたりで月見しながら飲むのもいいものではあるが・・・。旅好き酒好きの若山牧水。秋の夜の酒はひとり酒が美味い。昨日は牧水の命日だった。台風一過涼しい風に吹かれて・・・といきたいものだが。 ⭐⭐⭐⭐⭐奏松画廊
2023/10月中旬 即興。計画や予定調和や完成等を目論まない言動表現。一回性とはいうもののリプレゼンテイションされた感性から再生される。小田急線のたしか登戸あたりから毎日新宿へ。素材探しの旅へ。植草甚一はシニアになってからそのセンスが大きく開花した。映画、ミステリー、ジャズ、デザイン、イラスト、ロック、フォト、そしてコラージュ等々。好奇心旺盛。(老いて益々盛ん)(接して漏らさず)。⭐️⭐️⭐️ ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB
2023/10月中旬 シニアの健康長寿が世界一になったと言う。 (元気発剌何ヤツコヤツ、三時のオヤツ)と洒落コム。#財界 #PRESIDENT #forbsジャポン #日経新聞 #株式投資 #証券会社 #千葉日報 #埼玉新聞 #番町 #麴町 #松濤 #麻布台ヒルズ #香港 #シンガポール #NYC #ウォールストリートジャナーナル #ゴルフダイジェスト #現代美術ジャンル #ベンツ #週刊東洋経済 #ダイヤモンド #週刊ダイヤモンド #高級時計 #高級貴金属 #高級古美術 #日本蕎麦屋 #高級懐石料亭 #経団連 #高級誂紳士服 #高級ステッキ 武蔵野市クリーンセンターミュージアム。 ( ARTSに翻訳された可燃ゴミ)展示 ARTS galleryからの鑑賞会。賞味期限間近の野菜を使ったカクテルバーやJAZZ LIVEがたまにミュージアム展示室にセッティングされる。 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB
2023/10月中旬 老人を前向きに捉える流行り言葉に老人力があった。ま、我田引水としかいいようがない。歳を重ねると頑固になる。自分に都合の良い言動をしたがる。つい最近まで時代にドンカンであった。その当時からほぼ変わらない老人が多い、今だに。(この歳になって説教なんかされたくない)と思っている。ましてや元総理のような役を経験した老人はなおさらだ。「この国は進んでいるのか遅れているのかはっきりしない」なんて海外の若者に指摘されたり「いっそのこと水道線もガス線も電線のようにぶら下げてみては」と陰でからかう海外の人たち。人生百年。まだたっぷり時間はある。大きく脱落している(視野・意識・感性)を磨くしかないだろう。⭐⭐⭐⭐⭐奏松画廊
2023/10月上旬 かってプレゼンしたかと。台北のアーティスト。ボックスギャラリーで鑑賞者たちひとりひとりにメモ用紙をわたして感想メッセージを描いてもらう。その行為そのものを A R T Sとして(再定義)した。奏松画廊松久もまた二十年位前になるが、(人物画専門画廊)というタイトルのシリーズ A R T Sがある。長い間封印している。いつかプレゼンしたいかとは思う・・・。具体的には、Facebookの余裕品格色艶タイプで美意識をアピールする交流画廊。勿論身分は確定された淑女紳士限定。(HPやタブロイドペーパーで実際に募集した)。プレゼンする時は身分は黒塗りになるが。この A R T SのことはAmazon販売の(えいじゃないかッ)にWORDS A R T S・物語でプレゼンしている。 ★★★★★ダイバーシティシリーズ・奏松画廊松久matsukyu
2023/10月上旬 過去の偉大なアーティストをミニチュア化する。たとえばウォーホル、リキテンシュタイン、ジャスパージョーンズ等々。視野狭窄に貶める。なんともアイロニカルなシワザだ。(再構築アート)。もしくはアプロプリエーション手法アート。そんなアーティストにペティポン、ビドロ、スチュートバンドがいる。ウォーホルは自らも揶揄して「コピーアートをコピーしなさい」と。もはやオリジナルという視野狭窄概念は、(器の小さい古物)としか言いようがない。ダイバーシティ・シリーズ。soumatsu art gallery
2023/10月上旬 (良薬、過ぎたるは毒になる)。直参旗本・日向半兵衛。老中・松平定信の緊縮政策が多々諍いを誘う。田沼時代を懐かしむ庶民。自殺者が後を絶たない。何か出世欲のない人生。しかし、剣の達人。飄々して演じる水谷豊がいい。用人役に岸部一徳。巧い。いつの時代も(白河の清きに魚も棲みかねてもとの濁りの田沼恋しき)。スポーツライター・原作・海老沢泰久。勧善懲悪ものはウケがいいかと。ドラマ(無用庵隠居修行)。 ★★★★★奏松画廊&CLARY CLUB
2023/10月上旬 脱・プラスティック化が進んでいる。パッケージデザインを大きくコンセプトから変えざるを得ない。(カイゼン)は、日本のお家芸だ。素材サプライヤーしかり、デザインしかり、そして最も大事なのはトップの倫理哲学が問われる。サスティナビリティがひとつの倫理哲学なら、これからのアート・美術といわれるジャンルもまた作家の倫理哲学・コンセプトが大きく問われる。具体的な改革意識なのか、それとも曖昧な揉み手意識のコンセプトなのか。 ⭐⭐⭐⭐⭐奏松画廊&CLARY CLUB
#財界 #PRESIDENT #週刊東洋経済 #ダイヤモンド
2023/10月上旬 ポスター、TV、デジタルサイネージ、メディアペーパー、ブック、プロモーションツール等々マーケティング手法では欠かせない。その利点をアートメディアとして活用した。ジェニーホルツァー。しかし、ビジュアルメッセージはない。自由詩のようなワードでプレゼン。野球場の電子掲示板から列車の車体、Tシャツ・・・。ポスターからスタート。もともとは抽象表現アート。ロスコ―に憧れていたらしい。今、ワードをメッセージをプレゼンするFBfはそこそこいる。大いなる、そして全てワールドワイドを網羅したSNSメディアで。しかし、一見アートでありながらアートではない。そこには(アート思想+作品)というコンセプトがないからだ。soumatsu art gallery
2023/10月上旬 卵の殻やトウモロコシの芯あたりが注目された。プラスティックの材料になることが開拓された。脱が身近なところから芽生える。ゴミと意識してた物ものモノmonoがアートギャラリーでプレゼンされると鑑賞者が気づく。奏松画廊で何気ない雑談や気の交流が生産される。 ⭐⭐⭐⭐⭐奏松画廊
2023/10月上旬 (拈華微笑)。聞きなれない言葉だろう。魅惑的なマダムが俯き加減に何気なく笑みを浮かべる。言葉は交わす必要がない。世間は言葉・ことば・コトバで溢れかえっている。口も眼も閉じて瞑想する。熟しきった肉体の一部がつままれた時、身も心も解放へ向かう。ハタヨガパフォーマンスARTS施術所。
2023/10月上旬 (雑談倶楽部・クラリクラブ)は、表現の自由とは何かを深掘りする。だから雑談とは言えその時間は茶室のような密度の高いインスタレーション ARTS表現が発明される。 ★★★★★(脱アプリ・安全・確実)奏松画廊&CLARY CLUB
2023/10月上旬 (書籍という閉鎖されたメディアに任せることは不可能であった)(都市の内部で何か伝えたいことがあれば都市のメディアを使わなければならない)。例えば公衆電話ボックスのステッカー、Tシャツ、電光掲示板、公園ベンチ、ショップレシート、地下鉄車体そしてTV.R・・・。 ARTS表現家・ジェニーホルツァー・1980年代。 (人は愛し合う前はまるでダンスしているようだ) (チャンスがあれば優しく美しく振り返りなさい) あれからずいぶん時間が経過した。 しかし、多くの絶望から脱できただろうか。 例えば政治とか。 ⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/10月上旬 (CLARY CLUB)のコンセプトをリテラシーしてない方がまだ多くいる。改めてコンセプトをプレゼンする。
その① クラリセージ・ハーブのミドルシニアエージへのヘルシー効果。クレバーな恋物語の創造。
その② リレーショナルARTS表現という現代美術ジャンルである。身も心も余裕ある関係性の中から解放されるライフスタイル発見。
その➂ レストランやカフェ、トラベル、更には卒婚・再婚等々(消費経済活動の見えざる手)と共にアップデートする経済への貢献。
と真摯にカタるとチャカす方が必ずいる。例えば、ゴタクを並べてるが早い話が(大昔の女衒商売)なんだろう、と。しかし、昔も今も多々清き水ではない。濁り水が増加している世間。偽装化された清き水へ進んでも解放されない。⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️奏松画廊&CLARY CLUB
2023/10月上旬 以前から何度もプレゼンしてきた。(ボックスギャラリー)でプレゼンすることはもはや価値がない、と。ハイム・スタインバックは、ナイキのバスケシューズをそのままギャラリー展示する(1985)。移動するだけでARTSに翻訳される。アイロニカルな作品だが、ここには(表現自由はあっても表現力の自由はない)。つまり表現力と表現・は大きく違う。世間はまだまだ(非常識を訓練する)がリテラシーされてない。 ★★★★★パフォーマンスアートシリーズ・奏松画廊松久matsukyu
2023/10月上旬 南アフリカの人種差別反対デモ・NYCにて。やはり人種差別反対デモ・ロンドン。労働者の賃上げ要求デモ・ローマ。ベトナムに平和を・東京。大きなムーブメントが多様化していた。1970。都市そのものが啓蒙的インスタレーションARTSとして機能する。それは街頭そのものが画廊になる。そのコンセプトはボックスギャラリーではない。これこそ(世界の問題課題を解決する)パフォーマンスARTSの究極表現だ。今、SNSメディアがその手法にとってかわる。 ★★★★★ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB
2023/10月上旬 改めて書庫に光がさしこんだ・・・。タイトルがNICEである。たとえばこのマリリンモンローもグーだが、(山口百恵は菩薩である)(官能武装論)(三波春夫という永久革命)・・・。著書量は多い。ジャズ評論家・平岡正明。既に亡くなったが、ジャズとレフトウィングと演歌がセットになっていた。そのわりにはナイーブな優男二枚目。SHADOWシリーズ。soumatsu art gallery
2023/10月上旬 各地に伝統工芸がある。たとえば漆塗りのお椀。その使い方は食べ物に。しかし、機能を外れると。コンテンポラリーアートになる。織物もしかり。マフラーや着物。が、機能を外す。するとアートに。陶器も。火鉢がある。が、金魚が泳ぐ池に。ギフティド&タレンティド。近い将来、マーケティングはアートへ向かう。ギフトショーを眺めながらアート素材を思考する。★★★★★ダイバーシティシリーズ・奏松画廊松久matsukyu
2023/10月上旬 消費社会は希望をカタることで商品とセット化される。希望が十分なカタチで表現されれば(より注意深く隠された不安の量と質をチェック)しなければならない。ARTS表現を学ぶことは(隠された多くの潜在意識を覚醒させる)ことに他ならない。今、デジタルアートがお盛んではあるが、多くの民は物珍しさで腹いっぱいにさせられているだけである。そのためにはARTS領域に含まれる潜在下の歴史を覚醒しなければならない。つまり表面的なきれいごとの歴史だけでは(visualの奴隷)になるだけである。 ★★★★★奏松画廊
2023/10月上旬 ハリウッドでNYCで大きなデモが話題になった。映画ジャンルのシナリオライター。これからコピーライター、小説家などアナログ領域のライターが失業者になる。何故か?プロンプトエンジニアがその仕事に取って代わるから。そうだろうか?エンジニアは文学領域にはプロでは無い。指示待ちの生成AIサンは所詮は従来の指示待ちリーマンと同じ。何度もプレゼンしてるが、過去のあらゆる領域の意識は97%は開発開拓されてない。 だから、アナログライターが指示を出す。エンジニアはそれを生成AIサンに伝える。この流れはアナログライターを大きく再生させる。⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️奏松画廊&CLARY CLUB
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2023/10月上旬 港区の公立中学が修学旅行でシンガポールに行く。素晴らしい。教育委員会、議員、区長等々。現代美術ジャンルを国の政策にしている。多くの若い人たちに感じて頂きたい。武蔵野市も早くそうすべきだ。⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️奏松画廊&CLARY CLUB
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2023/10月上旬 フロッタージュというアート手法がある。コインの上にペーパーをのせエンピツでこする。ま、「写す」技法。東洋では「写経」のような修業的手法もある。しかし、その手法がアートになる西洋。「リプレゼンテイション&アプロプリエーション手法」のアート思想がズレこんでいる。更に写しながら表現力へ向かうアートとうちなる無心へ向かう祈り。しかし、「写経」のみならず写すアートが日の本再発見であり、再発信になりつつある。★★★★★テーマは「ダイバーシティ」シリーズ2016。ドローイングアート。&「リプレゼンテイション&アプロプリエーション手法」アクリルアート。テーマはBONSAIシリーズ。奏松画廊matsukyu
2023/10月上旬 60年代後半から、政治の季節は無関心へと向かう。脱政治。文化もまた脱文化へ。カウンターカルチャー・アンダーカルチャー・サブカル・・・。アーテイスト関根伸夫は、円筒形の大きな穴を掘ったプレゼンをする。穴の中に何かがあるのでは、と。そしてdiscoverJapanキャンペーンCMが・・・。ひとことで言うなら(脱シマグニ)と。つまり再定義をする。再発見をする。そして今、脱経済へと。再定義を試みる。しかし、大方の民はなかなか六畳間から四畳半へシフトしづらいかと。★★★★★パフォーマンスアートシリーズ&ダイバーシティシリーズ・奏松画廊松久matsukyu
2023/10月上旬 たれ目、たらこ唇。16㎜フィルム。ヌーベルバーグ。ジャンプカット。その男優はベルモント。監督はゴダール。チャレンジの波と風。表現の自由枠をはみ出る。手持ちカメラがブレる。時間がコラージュされる。奔放な役者たちはまさに(勝手にしやがれ)。今その波風は穏やかである。 ⭐⭐⭐⭐⭐奏松画廊
2023/10月上旬 山の谷間へ
夜明けに仲間を求めて行こう
柔らかな風が谷間を吹き渡り
黄金色の麦の穂をゆらした
黄色の豊かな小麦畑と青い空。イメージがオーパラップする。今のウクライナと。1920年。ウインストンチャーチルの大英帝国。英愛戦争。植民地戦略。庶民の生活に土足でズカズカと。イギリスの隣島アイルランドが独立するまでの長い長い苦渋の道のり。社会派ケンローチ監督(麦の穂をゆらす風)。
2023/10月上旬 (芸術は麻薬の如きものであるに違いない)とデュシャンは言った。60~70年代にかけて夥しいコンセプチャルアートの洪水に襲われた。世界中のかなりの人たちが麻薬中毒症に感染したわけだ。この頃から(コトバそのものがARTSに翻訳)されることになる。例えばジョン・バルデッサリのシナリオ、河原温の電報、ブゼムの68/9/26の天気図等々。実際の天気図とともにword ARTSが添えられている。そして伝染していった。広告ジャンルに、ファッションにインテリアに普通の人々に・・・。★★★★★1974芸術倶楽部&パフォーマンスアートシリーズ・奏松画廊松久
2023/10月上旬 台風一過。穏やかな天気図。何もなかったかのような天気図。コンセプチャルARTS作家・ブゼムは、何を表現しようとしたのか。1968。人は一喜一憂することで、平和であることの喜びをよりかみしめることができる。まるで変化する株式数字もまた天気図のようだが。ジョン・ケージの音を閉じた演奏もまた聴衆の心を揺さぶることで平和をより感じられることを表現したのだろうか。そして今、ARTS表現の先端性はどのあたりを動いているのだろうか。それは抽象的な平和を表現することではない。(世界の問題課題を解決する)気づきをARTS表現することだ。近頃のcontemporaryARTS性が発揮されてない作品が多々見られるのは覚悟が足りない証拠だ。 ★★★★★奏松画廊&CLARY CLUB
2023/10月上旬 生まれて三歳くらいまでを(みどりご・嬰児)という。芽立ちの頃の色を緑色という慣習がある。ミドルシニアになるとキーカラーをグリーンにするといい。再生。奏松画廊&CLARY CLUBの2ndARTSgalleryがある武蔵野市役所・エコリゾート界隈は緑町だ。 ⭐⭐⭐⭐⭐奏松画廊&CLARY CLUB
2023/10月上旬 滝川クリステル、井川遥、ほしのあき、櫻井淳子、熊田曜子、山本梓、あびる優、女子アナ・紺野あさ美、岩佐真悠子、矢吹春奈、安藤沙耶香、池田夏希、田丸麻紀、加藤ミリヤ等々あげればきりがない。このタレントやアナたちは四国の某製紙会社前会長が食べた女たちである。この経営者は特別背任で東京地検に逮捕された。製紙会社グループから借り入れた金額は約50億という。 マカオカジノでの博徒三昧。その今夜も快調(会長)の名前は井川意高。大王製紙経営者。この社名がまた世間を騒がしている。彼の懴悔録(溶ける)より。
2023/10月上旬 かって60年代~70年代にかけて新宿がビートする「気配」で充満してた。ピットインでアンダーグランドフィルムが投影されたビジュアルにジャズが共振していた。地下に潜っていたようなサブカルチャーたちが炙り出された時節だった。そんな新宿に青春を宿していた。街にでれば何かがある。そして起こる。それから長い時間が流れてどの街も穏やかな風が吹いている。得てしてイイモノは地下に潜る傾向にある。旧アトリエ近くの某JAZZ BARにて。奏松画廊matsukyu
2023/10月上旬 ミュージアムボックスギャラリーでプレゼンする不自由のひとつにサイズがある。適当な納まりの良いサイズが自由なのか。ま、視野狭窄な鑑賞者にゆだねるしかない。フレームを外すことが、つまり社会通念を破ることがARTS表現なのに。 ★★★★★パフォーマンスアートシリーズ・奏松画廊松久matsukyu
2023/10月上旬 地方創生、格差、継続。使い古された手垢のついた言葉たち。ARTS表現家やアーティスト、そして政治家、経済家等々は(自分の言葉・ことば・コトバを使いたい)。俳優でも落語家でも(芸より人を磨け)と。例えば、田舎を活き活きしたい。若者が離れていく。何故か。彼ら彼女らが望む大きなひとつに恋活がある。田舎はときめかない。農業は地味で厳しいとよく大人は諭すが、彼らだって心の内では解っている。欧米の田舎農業家にあるこジャレた雰囲気がない、シマグニに。唯一の公民館や居酒屋で楽しむにはあまりにもダサい。コロナ禍で大盤振る舞いしている財政。出そうとやれば出来る。今の政治家に大きく足りないこと。(腹をくくった勇気と太っ腹)。かっての角栄さんのような。60年代の絶望的な状況に虚しさが漂うシニアは多いかと。 ★★★★★奏松画廊&CLARY CLUB
2023/10月上旬 (民主主義の寄生虫)。強烈なセリフが飛ぶ。シナリオが上手い。アメリカ映画にもかかわらずイギリス人らしい。手練れかと思わせるがこれが初シナリオという。更には昆虫・蜂のようなカメラ搭載AIマシン。政治家の密談が盗聴・透視される。銃容認派と銃規制派。多様な会社・組織が民主政治を蝕む。成熟した偽装(政治&民主主義)。全てマニーでカタをつける。筋金入りロビーイストの光と影が炙り出すアメリカ社会。映画(女神の見えざる手)。どこかのシマグニもまた経済を前と同じように回せばいずれこのシナリオに近づく・・・。アダムスミスも墓場の影でマッサオだろう・・・。 ⭐⭐⭐⭐⭐奏松画廊
2023/10月上旬 (物まね・ものまね・モノマネ)は、ひとつの大いなる芸である。例えば清水アキラさんの谷村新司まね。もはや三ツ星の域。しかし、現代美術ジャンルでは咀嚼力が大いに不足している。歯周病になりつつある。欧米のモノマネが一つ星すらない。美術展で作品解説やカタログ解説で情けないくらい自信のないすらすら感のないコトバ運びに距離感があり過ぎる。鑑賞者が創作者ということをまるで眼目にない。美術学校や美大の教師たちの責任は限りなく緩い。
2023/10月上旬 人はユニフォームを纏うことでシャキッとする習性があるのだろう。とてもよく似合う。法被、作務衣、割烹着・・・。欧米ではバッキンガムの衛兵。警察官警備員消防服・・・。統率整然。反復連続する経済。ミニマルアートがやはり持続することはグーだ。吉祥寺祭りデッサン。奏松画廊
2023/10月上旬 主流から反主流へ。そしてまた主流に戻る。美意識から反美意識へ。美学から反美学へ。芸術から反芸術へ。構造からポスト構造へ。そして今また戻る。アートギャラリーで料理をしてふるまうパフォーマンスアート。タイのアーティスト・ティラバーニャ。非凡な高等芸術から平凡な日常へ。(高みを悟りて俗に帰る)芭蕉の言葉だ。Instagramの映え・は食べ物が多い。若い人たちは意外と60~70年代あたりを好感しているかと。★★★★★パフォーマンスアートシリーズ・奏松画廊松久matsukyu
2023/10月上旬 光より影のほうが表現に深層意識を垣間見る。崩れゆく美学に影がゆらめく。しかし、科学に光輝く時代はなぜかしら影は物悲しい。潜在意識の中に追いやられた多くの影こそ人物の深さを表現しうる。だからこそたかだか3%しか活用されてない意識構造の浅薄さを揺さぶり続けることが(ARTS表現の覚醒)につながる。大昔から(肝腎要め)という。腎臓は生殖機能と大きくかかわる。それは性がいとなみといわれるゆえんでもある。日々切磋琢磨するハタヨガパフォーマンスARTS施術こそ再生・生命力の源泉だ。★★★★★奏松画廊&CLARY CLUB
2023/10月上旬 浅草の一女・小石川の二女・麻布の三女と言われている。東京府立一女であり、二女は竹早、三女は駒場。芝木好子は一女出だ。彼女の作品に(洲崎パラダイス)がある。木場が材木問屋で活況だったころ特飲街で賑わった。惰弱の男に女は愛想を尽かすのだが、切れそうで切れない男女の絆を描いている。男女を超えた情けの深さ。乾いたAIテクノ時代に欠乏してるかと・・・。 ⭐⭐⭐⭐⭐奏松画廊
2023/9月下旬 アッパークラスは現代美術ジャンルには程よい距離感があるらしい。特にシマグニでは顕著だ。しかし、ジャンルのひとつであるリレーショナルARTS表現(人物画専門画廊・恋物語)には距離感は無い。この婉曲的微妙なMessageに沼って頂きたい。奏松画廊&CLARY CLUB
#麻布台ヒルズ #松濤 #田園調布 #有閑マダム
2023/9月下旬 (一所不在)・芭蕉のコンセプトがある。一か所に長く住むと頭がぼける。雪舟しかり円空しかり。(旅の文化こそ日の本)。旅の中に道を発見開拓する。それは闘いの場。自然を翻訳する。それぞれの心の風景を前向きに回復する。今話題のキーワード(レジリエンス)。しかし、(ぼかし・しみ・たらしこみ・にじみ)は、西洋の合理主義から脱する。曖昧さの美意識は豊かさに通底する。 ⭐⭐⭐⭐⭐奏松画廊
2023/9月下旬 アメリカのひとたちの70%近くが(孤独)だと感じているらしい。かって60年代の中頃ミニマルアートが全盛だった。そのムーブメントにアイロニカルに ARTS翻訳した contemporaryartist・パフォーマー、ブルースナウマン。道化の拷問・というビデオ作品がある。モニターが二台。ともに自身のパフォーマンスアート。一台は「ごめんなさい」と何度も謝っている。もう一台は「ノー、ノー、ノー」と繰り返している。ユーモラスな作品だが、(孤立する人間存在)を表現した。(Name the title itself is contemprary art)シリーズ&(パフォーマンスアート)シリーズ。soumatsu ARTSgallery
2023/9月下旬 最近タイムズスクエアに観覧車を設えたというニュースを見た。恋愛力が高まる。(活恋)力は更に高まる。(景色の気分)は頂点を目指す。活恋力(物語力)と景気は相関関係にある。そのリレーショナルARTS表現は、創造力&想像力を大いに高める。来週あたりから時節は秋色・活恋色に染まる気配だろう。 ⭐⭐⭐⭐⭐奏松画廊&CLARY CLUB
2023/9月下旬 避暑地アマルフィフ。1930年代。世界恐慌なんてなんのその。残された貴族たちの(女と男の物語)。art decoスタイルが素晴らしい。詐欺師っぽいマダムはNYCのホテル代すら払えずに逃げるように。原作オスカーワイルド。(男は女の最初の恋人になりたがるが、女は男の最後の恋人になりたがる)。ヘレンハンドがいい。(アラフィフがいいねぇ~)。ジジいの資産家が求婚する。誤解の紆余曲折があるが、NYCに戻る複葉機(レトロセンスがグー)の中で偶然に資産家ジジいと。誤解は解ける。映画(理想の女)。 ★★★★★カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア・ロマンスプロデュサー奏松画廊
2023/9月下旬 強い興味を表現する。例えば最近ではスウェーデンの環境保護活動家少女・グレタさん。NYCへの船動力を太陽熱に。その行為は(インスタレーションARTS)そのものだった。かってロバートスミッソンは工業地帯から掘り出された膨大な土、岩をダンプで運ぶ光景を見て(ギャラリーに土岩をプレゼンする)。彫刻として。ドナルドジャッドもまた(絵画の終焉)を主張。1960。そして今、ARTS表現は、行き過ぎた経済活動のブレーキ役として大きく機能せざるを得ない。かてボイスは誰でもアーティストだ・といった。ひとりひとりの表現が時代を動かす。 ★★★★★奏松画廊&CLARY CLUB
2023/9月下旬 解放されてるかどうか・が、その人の才能(再生力・創造力・想像力・忍耐力・持続力・生命力)を十二分に活かすかどうかに大きく作用している。では解放するにはどうすればいいのか。以前からよくプレゼンしている(潜在意識の開拓開発)をする。その大きな手法に(ハタヨガパフォーマンスARTS施術)がある。ハ・太陽男性とタ・陰女性の交流が必須。互いの鑑賞ARTS表現だ。で、手法はフィンガーチャクラマッサージ・マウスチャクラマッサージ。更に電ママッサージが殊更効果てき面。このインスタレーション&パフォーミングARTS表現が最も効果的。 ★★★★★カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア・ロマンスプロデュサー奏松画廊
2023/9月下旬 世界のアートマーケットを数字で表現すると約6兆5千億くらいらしい。一番はもちろんアメリカ。40%。次いでイギリス。30%。三番は中国。20%。で、ジャパンは%の外。つまり3%くらい。お話にならない。視野狭窄の塀の中で「あーでもないこーでもない」と騒いでいる。(パフォーマンスアート)シリーズ&SHADOWシリーズ。soumatsu artsgallery
2023/9月下旬 (株式会社アメリカ・コロナ禍・新民主主義)✖(風の時代)=? 更に(やってみなはれ・やらしてみなはれ)とは寛容・度量の太さ。 古色右手から古色左手までガンコだけが太い。 「自由は負けた」という有名なセリフがあった。(イージーライダー)。70年代から強欲資本主義の萌芽はあった。 そして支店国家・シマグニは、トリックアートよろしく相似形を作品化してゆくのか。(大きいことはいいことだ)は、とっくに黄昏に。 多くのcontemporaryARTS表現が90年代に決算せざる得ない時代に。多様なARTSプロデューサーが期待されて久しいが。 ⭐⭐⭐⭐⭐奏松画廊
2023/9月下旬 元来固定された主義という考え方が沁みついている。例えば、(財政規律)。基本的な財布の貯め方や使い方。更には(女性らしい言行)。かってウーマンリブという運動が流行した。(あなたは開放されてないのよ)。この(男らしく女らしく)がARTS表現では大きな問題としてプレゼンされた。シンディシャーマン。映画の中の偽装スタイルポートレート。(女性はこうあるべき)をアイロニカルに表現した。ARTS領域用語では、アプロプリエーション。引用・盗用・借用。しかし、シマグニでは遅々として進展してない。女性たちがホントに開放されているのだろうか。まだ道半ばのような気がする。 ★★★★★奏松画廊&CLARY CLUB
2023/9月下旬 (マダガスカル)。といえば催眠術にかかる。コミカルな宝石泥棒とラブロマンス。40年代のアメリカ保険会社が舞台。レトロビジュアルがniceだ。ウッディアレン監督主演。そしてグラマラスなヘレンハント。軽妙洒脱な字幕。たとえば「ごめんあそばせッ」なんてセリフが。大人の娯楽にふさわしい一本かと。(スコルピオンの恋まじない)。 ★★★★★パフォーマンスアートシリーズ&SHADOWシリーズ・奏松画廊松久matsukyu
2023/9月下旬 長い年月の間、アート業界は男性作家中心であった。この構造に真っ向から改革するアートをプレゼンした女性がいる。ナンシー・スペロ。極東のシマグニでは全く話題にならなかった。美術史の中からアプロプリエーションしたイメージを解体してリプレゼンテイションする。もちろん額縁すらも男性中心の付属物ゆえに排除する。美術そのものを「再定義」することで男性優位社会に刃を突き付けた。 ★★★★★奏松画廊🅰️rtsgallery・松久matsukyu
2023/9月下旬 変幻自在の扮装。前人未踏の芸域。エログロナンセンス時代。1920~30年代。同じ扮装を二度と繰り返さない。あくなき変身探求。狼男、ドラキュラ、志那の探偵、フランケンシュタイン・・・。(異端の造形)。団徳麿。まさに怪優。しかし、怪獣の時代へ。ゴジラ。忍者。そしてテレビ。竹中労がシビレたアラカン、バンツマの颯爽たる英姿とともに忘却されてはいけない。 今、異端のARTS表現が消えかけている。視野狭窄だらけの表現が正座する時代は面白くない。 ★★★★★ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB
2023/9月下旬 毎度お馴染みの経済再生大臣が肩書に相応しいセリフをはいた。(これからは多様性を経験した経営者の増加が望まれる)と。既に災害化しているパンデを射程に入れてまだまだ倒産が急増することを示唆している。わかりやすくいえば紆余曲折を経て骨太の経営者になれと。脱がキーワード。これは何も経済ジャンルに限らない。文化、政治もあらゆるジャンルでだろう。タコ壺化した美術館学芸員や増えすぎた大学教員あたりにも警鐘だ。⭐⭐⭐⭐⭐奏松画廊
2023/9月下旬 街中はカメラ、衛星、ドローンなどが監視している。それだけならまだいい。以前プレゼンしたが、もはや家の中まで透視されている。個人情報なんて身ぐるみはがされる。過去数日間くらいのvisual情報はおちゃのこさいさいである。映画(デジャヴ)。改めて見ても恐怖感は煽られる。そのAIテクノが公務サイドから多様な組織、個人に所有操作されるようになればと考えるとトランクひとつライフのもひとつの価値が発揮されるかと・・・。 ⭐⭐⭐⭐⭐奏松画廊
2023/9月下旬 死、暴力、性をテーマにする。ニューペインティング派。70年代初め。それは(ひとりワンスタイル)。ジュリアンシュナーベルやデービットサーレ。過去のようにミニマル派とかコンセプチャル派とかない。雲散霧消する。以前プレゼンしたが(精神的独身者)として閉じこもる。欧米では自閉症や精神分裂症が軒並み増加している。傾向として(コンピュータープログラミングで自動化されるマシンや玩具)などを好む。これから時代は身の回りの世話すらも人とのコミュニケも自動化される。すると自閉傾向は更に増加を余儀なくされる。もはや美学美意識はどこにも存在しないARTS領域に突入している。 ★★★★★ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB
2023/9月下旬 死、暴力、性をテーマにする。ニューペインティング派。70年代初め。それは(ひとりワンスタイル)。ジュリアンシュナーベルやデービットサーレ。過去のようにミニマル派とかコンセプチャル派とかない。雲散霧消する。以前プレゼンしたが(精神的独身者)として閉じこもる。欧米では自閉症や精神分裂症が軒並み増加している。傾向として(コンピュータープログラミングで自動化されるマシンや玩具)などを好む。これから時代は身の回りの世話すらも人とのコミュニケも自動化される。すると自閉傾向は更に増加を余儀なくされる。もはや美学美意識はどこにも存在しないARTS領域に突入している。 ★★★★★ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB
2023/9月下旬 サマータイム。絞り出すようなボイスが(パフォーマンスアート)として叫びを轟かせた。このころは、つまり60~70代の初めはミュージシャンと。しかし、既にアーティストだった。コンテンポラリーアートの。その名はジャニスジョプリン。夏になるといつも思い出す。(パフォーマンスアート)シリーズ。&SHADOWシリーズ。soumatsu art gallery
2023/9月中旬 トランクひとつで、一生を過ごす。あるいはガマンして蓄財を重ね家を買う。「表現の自由」が重要な選択である。そのためには、全国いたるところにある団地をダンチにすることが必須だ。つまりリノベーション。環境と建築を東京大改革ムーブメントの大きな柱にする。霞が関資本主義から<都民ファースト資本主義>にパラダイムシフト。心地よい風が目に見える。吉祥寺井の頭公園にて。★★★★★テーマはダイバーシティ」シリーズ。soumatsu art gallery
2023/9月中旬 (デッサン)。奏松画廊がよく使うWordだ。デザインと近似するが、写実的にドローイングすることと理解している方は多いかと。そして今、誰でもPhotoがカンタン主流。つまりデッサンは写真ということと近似する。するとおのずとトリミングとかアングルとか被写体とかその結果は(自らの文脈に存在する)ことになる。 コレクションも同じ文脈。もちろんファッションコーデも。数多くの文脈がその人の視野狭窄を打破する。 ★★★★★奏松画廊&CLARY CLUB
2023/9月中旬 (異種混合)。直ぐ離婚かと。しかし、この技法を常套手段に。コラージュとは似て非なるもの。「苦心惨憺して創作したものは好きになれない」と。既存の商品やガラクタやオブジェ等が偶然に何の脈絡もなしに混ざる・合体する。ベトナムとカンボジアの状況に直面して感じた絶望。自分が指示したい理想主義は70年代に姿を消した。誰もが自分を破滅に追い込んで80年代まで活動を継続していこうとするものはいなかった・・・。(絶望と希望の混合)が再生することはかなわなかった。ラウシェンバーグ。奏松画廊松久matsukyu
2023/9月中旬 外番、かつぎ・と呼んだ。在所により家によりて国の名物。酒、さかな、煮売り、焼き売り、いろいろあり。(東海道名所記)。江戸時代に既に出前があった。明治大正には、手持ち、肩持ちが流行った。猛暑の中、Uber Eatsには大変かと。とにかく自粛も程々に心地よい散歩の時節が待ち遠しい。 ★★★★★カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア・ロマンスプロデュサー奏松画廊
2023/9月中旬 夏に欠かせない。清少納言(あて・上品なるもの)の中に(けずり氷)に甘葛・あまずらをかけたものを挙げている。江戸時代には薬種屋・薬屋が砂糖の販売を一手に(三田村鳶魚・江戸生活辞典)。フランスも同じだったらしい。で、必要欠くべかららずものを忘れた人のことを(砂糖を置き忘れた薬屋)という。 ⭐⭐⭐⭐⭐奏松画廊
2023/9月中旬 NYCガゴシアンギャラリーが恐ろしいまで支えた、戦略的高値で。イメージコンサルタントをアート業界で始めて雇う。自らはほとんど発注作業のみ。その名はJeff Koons。元ウォールストリートの証券マン。天才的錬金術師。制作行為に意味はない。アイデアが芸術の作り手となる。ル・ウィットのコンセプチャルアート宣言。「私の作品は一度見ればその人の作品だ。頭の中に入って取り除くことはできない。」ローレンス・ウィナーは画廊、美術館、美術商らの特権的占有を覆そうというアイロニカルな意図をプレゼンした。作品の具体化を否定する。作品の制作より芸術について論じることを重要視した。それはアドアートにつながりサスティナビリティしている。今そのARTS表現思想が大きく注目されている。★★★★★(パァホーマンスアート)シリーズ&(Message Art)シリーズ。soumatsu art gallery
2023/9月中旬 メニューに(ARTSレッスン)がある。どうゆう内容ですか。という問い合わせがある。応え(答えではない)は概ね(感じる&考える)時間だと。具体的には物語を創作してもらうことがひとつ。もひとつはドローイングをする。ドローイングと写生は大きく違うことを訓練を通して学習する。例えば、ある人は数字ばかりをドローイングする。ひらがなばかりや漢字ばかりや。もちろんデッサンのような形にすることもまたある。 ⭐⭐⭐⭐⭐奏松画廊
2023/9月中旬 鑑賞者の担う役割。contemporaryARTS表現が得意とした脱(視野狭窄&意識狭窄&感性狭窄)である。参加型のARTS表現作品が多様性を孕みながら進化してきた。鑑賞者も作品の制作者である。リレーショナルARTSジャンルが生産されうる素地がここにあった。例えば、以前プレゼンした作家・ケイトエリクソン&メルジークラー。種子袋の展示作品がある。あるいは採石場からの建築石を展示する。美術館に移動するだけで作品化を偽装する。ただしこの手法も脱になりつつある。これからはその種子が石がどこから採れるのかが極めて重要になる。それが新疆ウイグルやベラルーシ、アフガンから来たのであれば作品化にならない。 ⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB
2023/9月中旬 素麺の薬味にかかせない。(世間に茗荷という草は・・・、槃特の廟より生える草なり。故に鈍根というなり)。槃特は釈迦の弟子。自分の名を忘れるほど物覚えが悪い。死後、彼の墓に草が生えたので、おおかた彼の名を荷って生えてきたのだろうとその名を「茗荷」と名付けた。仏書・法華経直談書。もちろん俗説。バカになることはない。 ★★★★★カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア・ロマンスプロデュサー奏松画廊
2023/9月中旬 岐阜県の高山市にある。あった。飛騨国際工芸学園。創立はバブル期。(経済大国になった今こそ芸術教育だ)。バウハウスを理念に。木工や家具デザイン、アート、言語学、陶芸、染色等。2013年廃校に。応募学生不足。ローカルで現代美術というフレームに教育がついていけない。現代美術館も。センターも。何故だろうか。時代はAI&ioTがすさまじい勢いだ。もはやどこにいても教育が成立する。ボックスギャラリーは無意味だと過去に何度もプレゼンした。エリアや友達あたりの仲間界隈で慰めあうだけだと。だからこそインスタレーション&パフォーミングARTSが出てきた。街のコト・monoそのものや野外鑑賞等々。受け取る人々の刺激欲望を満足させるために。昔からローカルであろうとシティであろうと青少年は刺激を大きく欲しがる。そして今、ミドルシニアもまた刺激を求めている。 ★★★★★ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB
2023/9月中旬 (言葉を誘う)という言い方がある。例えば俵屋宗達の鶴下絵和歌巻。本阿弥光悦の書が鳥とともに飛ぶ。言葉は今、ARTS表現では重要な役割を飛ばせる。造形芸術のフレームを離れて(社会の問題課題に挑戦)すること。そこにコトバ・WORDを誘う。これからの(用の美)とは単なる工芸ではない。(美の用)もまた極めて重要だ。そのためには潜在意識の開拓開発は欠かせない。自らの固定観念・社会通念をちゃぶ台返しする。その反骨が美の用へ導く。★★★★★ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB
2023/9月中旬 スェーデンと経済規模がほぼ同じくらいの東京。その役人たちと議会がつるんで「闇の中の魑魅魍魎」かのような妖怪世界があるらしい。ま、その妖怪は伝統ではある。大昔の「みみずく土偶」から平安鎌倉の「辟邪絵」。そして室町の「百鬼夜行」、南北朝の「土蜘蛛草子」。更には江戸葛飾北斎の「こはだ小平二」「天狗図」等々と多様な恐怖感を表現してきた。自らのグループと違うものたちを恐れた。それこそシマグニ根性の典型だろう。★★★★★テーマは「POSTCARD」シリーズ。「リプレゼンテイション&アプロプリエーション手法」アクリルアート。奏松画廊matsukyu
2023/9月中旬 「ビジュアル格差」をどう調整しながらグレードアップできるか。以前も発信したが、「メインアーバニスト」という職業がある、フランス。イメージコンサル、デザイナー、エコロジスト、法律家、スタイリストなどのグループを束ねる。街創りのプロ。コンセプトは「ただ新しいだけではいけない」。前のめりの表現ではあるが、<何か懐かしさ>も必須。その猥雑感が、ま、いはば<ビジュアルスパイス>だ。これがないと味わいに物足りなさが漂う。⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB
2023/9月中旬 (見る行為が他人の見方を借りる)。教育とは借りることだ。膨大な借金にもかかわらず授業料を払う。そして型にはまった見方は沁みつく。見ているような気がするだけで実は何も見ていない。写真が主流デッサンである。しかし、(写真とは何か)と(写真に何が可能か)との間には相当の隔たりがある。写真が見たまんましか映らないというもどかしさ。どうvisual処理をしようと抽象表現でしかない。AIvisual動画がとどのつまり大昔の抽象表現から進展していない。その無力感から解放されることが(世界・写真と自己との距離)を縮める。その方法は潜在意識を開拓開発するしかない。★★★★★ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB
2023/9月上旬 これがアートか?あるいはアート化。と感じる考える作品が増加している。たとえば、一般のひとから募集したスカートやブラウスやスラックスなどを木箱に詰める。プレゼン後それらのものは返却される。あるいは、机と筆記具を用意して来場したひとに自由なフレーズを書いてもらう。園芸を愛するひとの日々の記録を写真に収める。台湾の作家だ。つまりいきつくとこまでアートが視野を拡大した。★★★★★テーマは(リプレゼンテイション&アプロプリエーション手法)BONSAIシリーズ。
2023/9月上旬 構造改革・を翻訳するとStructural reform。リフォームだと小手先のデザインでしかない。最低限、リノベーションレベルまで。偽装資本主義・までひっくり返すラベルははるか先のこと。風景が遅々としてメタモルしないもどかしさと暑さに神経が尖るこの真夏日ではあるが、シニアではあるが益々和らぐ日々は遠い。ま、お盛ん・一直線・だ。人形町デッサン(誤解のないように言っとくが和カルチャーセンスは好物ですよ。天秤座の🆎型・及び57番ですからね)。
2023/9月上旬 新たな愛に目覚める。そして新しい人生の始まり。出逢いと人生の機微。50歳まで美しく年を重ねる。夫とも一見穏やかな暮らしぶり。が、若気の至りだったシングル時代。そんな物語映像がパラレルに。ある日年下のコンビニパート・キヌアリーブスに出会う。一瞬にして惹かれる魅力的な妻・ブレイクライブリー。かなり年上の夫、アランアーキン。元妻のモニカ・ベルッチ。NYCの郊外に引っ越してきた。シニアばかりのその地。visualが素晴らしい。(50歳の恋愛白書)。 ★★★★★カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア・ロマンスプロデュサー奏松画廊
2023/9月上旬 大きな批判にさらされた。モンサント社。アグリカルチャーが重要な問題課題に。農業ビジネスの巨大資本に抗い戦うアート。空の種袋をプレゼン。タイトルは農場名・作物の種類・種をまいた畑の反数を明記。アメリカの小規模農家の窮状を訴える。これからのARTS表現だ。 ★★★★★ケイトエリクソン&メルジーグラーのアート作品。奏松画廊松久matsukyu
2023/9月上旬 二畳の狭さ。黒楽茶碗。控えめな静寂。象牙じゃなく竹杓子。一度限りの(パフォーマンスARTSインスタレーション)。一期一会。一座建立。アイロニカルな表現作法。利休の茶頭・織部。△や◆の図柄。堺市がインターナショナルな交易都市。スペイン・ポルトガルからのデザイン輸入物。戦国の緊張感が反骨ARTSを生産した。奏松画廊ARTS galleryもまた雑談倶楽部・クラリクラブにその潜在意識下のおもてなし緊張感表現を再生する。 ★★★★★カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア・ロマンスプロデュサー奏松画廊
2023/9月上旬 「スマートシティ」の具体的カタチとはどうゆうものなのか。ひとつは、何度もメッセージを発信している「無電柱化」ランドスケープ。更には「看板規制化」。ストラスブールにある風景システムが最適。更には「レトロな洗練風景化」。とりあえずこの三点を重点的にアート&デザインする。間違いなく大きく風景がメタモルするわけです。★★★★★テーマは「ダイバーシティ」シリーズ。ドローイングアート2016。&「リブレゼンテイション&アプロプリエーション手法」アクリルアート。テーマは「BONSAI」シリーズ。奏松画廊matsukyu
2023/9月上旬 ★★★★★(非常識を訓練)するシリーズ。 その11。 社会のルールを守る。当たり前だ。しかし、非ルールとの境界ギリギリまで言動の羽根を拡げることはなかなかしない。程々に抑制する。つまり(解放)されてない。自己を解き放つ・と自分が見えてくる。プラス思考&志向ばかりだとワンサイドしか見えない。(非常識を訓練)すれば、想像力&創造力が逞しくなる。必ず効果がある。アートレッスンの詳細は奏松画廊でチェックされて下さい。soumatsu art gallery
2023/9月上旬 何故、アートオークションされた価格は法外なのか。その中にシマグニアートはほとんど入ってないのか。中国アートが上位価格を独占するのか。(偽装絵画・石膏像)という手法。このアイロニカルな反骨は何故注目されるのか。政治経済活動に(偽装・改ざん・やらせ・隠ぺい)が度々暴露される。その現実と大いにリンクしているのか。アランマッカラムのARTS表現はそのことをプレゼンしてくれる。奏松画廊松久matsukyu
2023/9月上旬 唯我独尊。この頑なに姿勢が現代美術業界には、たっぷりと残存する。今や鑑賞者が主役なのである。だから、リレーショナル ARTS表現(人物画専門画廊シリーズ)が存在する。目を覚ませ。 2023/9月上旬 退屈が人生の敵である。たぶんかって宮廷の高官たちは、サーカスのような「おどろおどろしい」奇妙なビジュアルしかけを楽しんだに違いない。生活のために必死に応えた芸術家たち。アンチンボルドもまたそんなひとりだったのだろう。芸術は娯楽ではない。★★★★★(パホーマンスアート)シリーズ&「ダイバーシティ」シリーズ。
2023/9月上旬 奏松画廊はよくARTS領域という表現をする。含まれることmonoモノ物たちは、歴史、哲学、文学、地理、音楽等を指摘する。ここには美術や芸術はない。(オール読物)。老舗の雑誌だ。あらゆるジャンルを包含する。ところがWORDS ARTSはない。シマグニでは視野狭窄な棲み分けが長い。生まれ変わるとすれば、(読むこと)は極めてこれからは先の眼差しを磨くことで重要。(解りやすいARTS読物)がWEBスタイルとペーパースタイルの両輪で。それもvisualとwordsのバランスが程よくて。マダムレディ雑誌のセンスとコラボ。 ★★★★★ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/9月上旬 聞香。その香りを聞く。訪ねる尋ねる。そして、その人の香りを感じる。とても難しい。それはその人の(視野・意識・感性)を探るこに他ならない。AI生成が幅を利かす時代でもこの領域には探りを生成できないかと。
2023/9月上旬 「新しく、今風で、画期的」とカンタンに感じられる。発信サイドはマーケティングしている。ロック、ポップ、ヒップポップ、など50万曲あまりをデータ分析。スペインの研究。似たような音色が盛んに使用されてる。コード進行が比較的単純な古い曲を流行りの楽器で演奏。音量大きめで収録。で、没個性化が進む、と発表。★★★★★テーマはSHADOWシリーズ。奏松画廊
2023/9月上旬 今までの慣習を再検討する。固定観念を打破する。ことと近似している。経営手法でも。ライフスタイルでも。アートジャンルでも今だにルールに縛られたことにこだわる手法が持続している。それはとりもなおさず作家の思想が慣習化しているにすぎない。ジョンバルデサーリ。多数の断片写真。一枚のハイヒール、それも血が。脈絡のないイメージプレゼン。鑑賞者たちの自由な解釈。ARTSに翻訳しようが、あるいは経営に意訳しようが自由。奏松画廊松久matsukyu
2023/9月上旬 かってフォルマリズム・抽象表現主義が議論のムーブメントを巻き起こした。ロンドンの美術学校教師・ジョンレイサムは、グリーンバーグ(芸術と文化)が学生に大きな影響を及ぼすのはけしからんと。任意ページを学生に噛み砕かせた事件で学校を首になった。戦うことそのものが ARTS表現だった。
2023/8月下旬 「ダイバーシティ」がインバウンド観光ビジネスをメタモルする。と小西美術工芸会社の社長であるアトキンスさんがカタっていた。ま、マーケティングビジネスでは顧客のニーズに呼応する。戦略で当たり前ではあるが。それは「働き方」もそうだ。また「女性の仕事が選択できる社会」もそうだ。これからは「風景を変える」取り組みが、テーマを持ったアートが有効になる。★★★★★テーマは「ダイバーシティ」シリーズ。ドローイングアート2016。&「リブレゼンテイション&アプロプリエーション手法」のアクリルアート。テーマは「BONSAI」シリーズ。奏松画廊コレクションより。奏松画廊matsukyu
2023/8月下旬 いろんな自分がいる。演じ分ける。フェミニンなマダムの時。きらきら輝く蕾の時。妖艶な夜のしわざが騒ぐ時。しかし、常にスイートな女性らしさは演出したい。ロマンスプロデューサーとしての(真昼の淑女)。エスカーダオンフルール オードトワレ。香りのビタミン。今だからこその一滴だろう。 ★★★★★カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア・ロマンスプロデュサー奏松画廊
2023/8月下旬 (人々のライフスタイルや関係性を研究する領域)。これを社会学という。アンソニーギデンズ。つまりリレーショナルARTS表現はその領域から開発された。その概念は現代美術ジャンルからビジネスまで応用された。日々のウォーキングや掃除洗濯、食事や恋物語等々。そこにある潜在意識・視野・感性を探れば素材はゴロゴロと鉱脈化している。人物画専門画廊シリーズはその脈とリンクするARTS表現だ。⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/8月下旬 ツルツル・シコシコ・コリコリ・ヌルヌル。俵物三品。ナマコ・アワビ・フカヒレ。江戸時代、中国貿易への輸出品。食用以外にも(不老不死・若返り)に。アワビ貝の殻は、視力回復・白内障、更に(精力増強)に。また印籠にいれて旅へ。解毒・病後回復。縄文の大昔、貝塚から出土。祝いの贈答。で、(アワビと気の交流)は、極めて重要だ。ハタヨガ。ハ・太陽・精、タは陰・アワビ。このパフォーマンスARTS表現が、自己規制し過ぎると生命力再生・若返りに大きく影響する。 ★★★★★カフェ友・卒婚・恋活・生涯現役・ロマンスプロデュサー奏松画廊
2023/8月下旬 (明治以来日本の文壇が私に教えた一切のことは全てにおいて{西洋に追随せよ}ということだった。それは私の遺伝の中から全ての古臭い固定観念を叩き出せと命じた。現実している日本文学はどこにもそんな舶来種のイズムはなかった。もはや時遅し。私はどっちに行けばいいのか。(日本か西洋か)。萩原朔太郎。既に50歳を過ぎていた。かって丸山真男もまた(あなたの心に古事記が住んでいる)といった。血液型AB。多分朔太郎もまたAB型に違いない・・・。私の文学的前途は暗黒、虚妄の懐疑に収束する。端正なマスクは懊悩する★★★★★ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB
2023/8月下旬 かって「大きいことはいいことだ」とゆうCMのメッセージが流行った。しかし、時代はよりコンパクトに小さくて高性能が尊ばれてきた。アートは、百花繚乱してはいるが、相も変わらず号やサイズにこだわる業界でもある。「BEYONDO THE FRAME ART」が大勢を占めている。それに更なるSNSフレームが勢いよく押し寄せ 、アートは激変している。そんな中で「逞しいARTS思想」を携えた作品が輝きを発信するだろう。奏松画廊コレクションより。★★★★★テーマは「ダイバーシティ」シリーズ。ドローイングアート2016。&「リブレゼンテイション&アプロプリエーション手法」アクリルアート。テーマは「BONSAI」。奏松画廊matsukyu
2023/8月下旬 (カーペットバッグ)というコトバがある。身軽に旅をすること。もとはカーペットバガー。安物のカーペット地でつくった手提げバッグ。がま口をボストンバッグにしたようなカタチ。南北戦争後の奴隷解放。北部人たちがこのバッグに全財産をつめこんでやってきたことから由来する。流行作家・ハロルドロビンスのカーペットバガーズ。アメリカ的野心家の意味がある。今では、バックパッキングにつながる。そんな気軽さもなかなか遠慮せざるを得ない時代に。 ★★★★★カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア・ロマンスプロデュサー奏松画廊
2023/8月下旬 概ね(正直に映し出す)鏡。疑いのないvisual。しかし、その鏡を扉や暖炉というframeにはめ込む。扉の中でトリッキーなpictureが。暖炉は燃える・のでは無く滝が流れてるpicture。鑑賞者を欺くシワザ。この手法を(アートに翻訳)した。そのアーティストは、スーザン・エトキン。伝統的な概念への懐疑・否定。アールデコアートsoumatsu art gallery
2023/8月下旬 雪が静かに、激しく降る。そして(悲しみは雪に眠る)。愚直な改革派と二枚舌の改革派。更には攘夷の改革派。水戸藩殿様もまた改革派。もちろん外様の薩摩藩・改革派。島根の外様も改革派。そして二枚どころか三枚舌の井伊直弼大老。もちろん改革派。シマグニを誰しもが(もはや持たない)と。佐藤純彌監督。大作派ではあるが(東映美学)が素晴らしい一本。大沢たかおの眼差しがいい。伊武雅刀がずる渋い。吉村昭は長らく三鷹に居た。たぶん太宰サンが度々すすった界隈のとある蕎麦屋にも・・・。井伊大老を悪仕立てにしてはいるが、相当先を見据えた改革派である。図らずもずるが見え隠れして斬首されるが。東映(桜田門外ノ変)。見るたびに目がしらが熱くなる。 ★★★★★奏松画廊&CLARY CLUB
2023/8月下旬 改めてプレゼンするが、シマグニ風景は既に長らく多文化共生している。明治以来。京都や金沢ですら。電車やバス、そして電信柱電線、建物、橋等々。海外旅行客から(いっそのことガス線、水道線等々を空に吊るしたらどうか)と舌を出されて揶揄われている。しかし、東京でこの理不尽にデモはない。許容する民度は極めて低いと言わざるを得ない。人々は我慢強いのか従順なのか。その結果、個人主義が我が物顔で跋扈する。だから反機能政治より性事を楽しむ悦楽が心地よい。 ⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/8月下旬 「イメージ使用料」。アート作品とは別に食器や時計などに使用する。よくミュージアムショップでのグッズなどモチーフ使用料。たとえばアンディ・ウォーホルの場合。約300万ドルの収入。FBにもイメージコンサルタントがいる。もちろん<目利き>でなければ・・・。★★★★★テーマは(リプレゼンテイション&アプロプリエーション手法)アクリルアート。BONSAIシリーズ。soumatsu art gallery
2023/8月下旬 かって(平凡・週刊平凡)という芸能情報雑誌があった。平凡出版。サブカルの対極に。しかし、このネーミングが秀逸かと。つまり(反復・連続)のミニマルアートのように右肩上がり経済。平凡な人生を全うする。地道に。その低民度ピープルたちにハマった。今、(よろこび組と平凡)。海を越えて(アートに翻訳意訳)された。 ★★★★★パフォーマンスアートシリーズ&ダイバーシティシリーズ。西荻の隠れ家的カラオケスナックにて。
2023/8月下旬 大昔から職人画家がいる。風景画、人物画、抽象表現画等々。同じことの繰り返し作業。コンセプチャル ARTS表現の反対にある。同じらしいことを何度も見れば飽きてくる。無意識に感動が脱落する、鑑賞者。鑑賞者は創造者だ。だから無意味な鑑賞者を沢山増やしてはいけない。✳️✳️✳️ ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB
2023/8月下旬 奏松画廊は「作品そのものよりARTS思想を販売する」とカタった。(もちろん作品もマーケティングしている)。オランダのミーケ・へリチェンは、モノではなく考え方を売っている。そんなポスターアートディレクターだ。素材はワードアートが主流である。カルチャー&クリエイティブ資本主義が本格化しだしている。たとえば経済政策のひとつに電柱地中化ビジネスがある。若干コストはかかるが、海外からの観光ビジネスで十分ペイできうる。2020オリンピックへ向けてアグレッシブに「上を向いて歩こう」よね。奏松画廊コレクションより。★★★★★テーマは「ダイバーシティ」シリーズ。ドローイングアート2016。奏松画廊matsukyu
2023/8月下旬 セロトニン、エストロゲン、ドーパミンを出す努力は何か?何故出すのか?ヨギーニたちは知っているに違いない。その大きなひとつに(ハタヨガパフォーマンス ARTS表現施術)がある。手法はチャクラマッサージ。✳️✳️✳️ ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB
2023/8月下旬 何度見ても素晴らしい。シャレたセンスに誰しも憧れる。夏休みの日記に書かざるをえない。少女少年の創造欲を掻き立てる。(ミッドナイトインパリ)。ウッディアレン。主人公の青年がひとりでセーヌ川を散歩するシーン。手すりがない。風景にこだわる。⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊&clary club https://soumatsu.com
2023/8月下旬 (作品の具体化を否定)。以前何度もプレゼンした、コンセプチャルアートの定義。裏を返せば、美術館、既存メディア、画廊、美術商らの特権的芸術占拠を覆す仕業だった。だからこそアイロニカルに奏松画廊とネーミングしたわけだ。例えばFBfにエステティシャンがいる。コンセプチャルアートに興味があるマダムとする。しかし、作品を具体的に創作するわけではない。しかしそのマダムはコンセプチャルアーティストといえる。そんな何度もちゃぶ台をひっくり返した時代を経て(今美術)が存在する。以前コの字型で隣のオヤジらしき客から解体屋と言われたことがあった。なかなか言い得て妙と感じた。リレーショナルARTS表現(人物画専門画廊シリーズ)がある。何故ARTじゃなくARTSなのか。そんな複雑骨折をそのまんま引きづりながらでも悦楽の手法があることをプレゼンしたいからだ。⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/8月下旬 以前タイムラインでプレゼンしたが、効果が出てきた。再度喋る。平安時代に烏帽子・が流行った。24時間着用。食事、就寝時も。常識だった。そして大正から昭和初期に中折れ帽でその美学が復活。しかし長い間(チャビンツルピカ)の横柄な pictureが。変化の兆しが。シニア芸能人達が(ワカツクリ picture)を反省しだした。銀髪&金髪・を志向。ま、拙者の銀髪が好影響を与えたかと。勿論messageが共に効いているが。このFBfの中には既存TVを崇める方が多々いるが、SNSメディアにプレゼンする矜持を。下北沢のある舞台前にて&吉祥寺&渋谷デッサンsoumatsu art gallery
2023/8月下旬 (よのなかみんなばかなのよ)。中村中。シンガーソングライター。どちらからよんでも(なかむらあたる)。戸籍上性別・男性。性同一性障害・トランスジェンダー。潜在意識下にある。誰しも。開発開拓されてないだけ。例えば離婚を何度も繰り返す。バランス障害かと。70%以上自己をオープンに晒すことができる人はわずか。その希少価値はvisualから先行する。拙者もまたそのタイプかと。だから彼女は視野拡大している。魚眼。そこから生まれたこのタイトル。秀逸だ。 ★★★★★カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア・ロマンスプロデュサー奏松画廊
2023/8月中旬 三つの壺の中に1熱い湯2ぬるい湯3冷たい水を用意する。1から2の順に手を入れた人は2が冷たいと感じ3から2の順なら2を温かいと感じるだろう。人間関係も同じ。そんな研究を色彩と形で追及したジョセフアルバース。大方の人はピカソやマチスあたりはよく知ってるがこのアーテイストは知る人ぞ少ない。科学や医学、政治経済あたりが重宝されるが、芸術美学あたりも世間に大いに役立つ。★★★★★庭園美術館カフェデッサン&SHADOWシリーズ。奏松画廊松久matsukyu
2023/8月中旬 見たばかりのニュースの内容を少しも思い出せない。80%以上の人たち。最も思い起こされることは(読者自身が持つ固定観念や先入観と一致する記事だけ)である。記事と広告との区別すらあいまい。リアリティを真に獲得する方法は如何に。今までの現実認識を捨てる。通常思考様式にダメージを与える。知性のノーマルな働きをひっくり返す。アンリベルグソン。つまり(非常識の訓練をする)ことだ。例えばヨガを通して自己改造を試みる。多くの人がチャレンジしている。はたして何人の人が(ハタヨガパフォーマンスARTS施術)と普通のヨガ教室施術との違いを認識しているだろうか。ほとんどの人がムダ金とムダ時間を払っている。 ★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/8月中旬 通俗的なスポーツ紙と週刊誌を愛読。反権力反権威。ギャグや冗談が好き。写真を撮る。「眞を写すのではなく贋を作る」。「起こらなかったことも歴史の内である」。「私の墓は、私の言葉であれば充分」。なんとも覚めたキャラだった。寺山修司。この手のアーテイストが激減しつつある。★★★★★テーマは(リプレゼンテイション&アプロプリエーション手法)アクリルアート。BONSAIシリーズ。奏松画廊
2023/8月中旬 (まぼろし~)。オカマ美容家の名セリフである。専門家会議とはニュース価値が何であるかを知っているばかりでなく(ニュースを発生させる地位)にある。彼らは(出来事のクリエーター)だ。その出来事は本当か?という質問より、その出来事はニュース価値があるか?という質問のほうがずっと重要である。人は自分が病気であるかどうかを知るために医者である必要はない。だから現実とは何であるかを知らない。しかし、幻影を見る時それが(まぼろし)であるということがわかる。D.J.ブーアスティン。もはや(数値の製造より幻影のクリエイション)に一喜一憂する。あらゆる病気と同じようにいつ症状が出るかもしれない。人類は(まぼろし~)とともに生きるしかないのである。 ★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/8月中旬 かって(アクロス)というマーケティング雑誌が流行った。PARCO出版。超える・横断する。先端性の高いマガジンだった。キーワードは(定点観測)。都市風俗研究家・今和次郎による銀座観測調査・1920年代による和服対洋服のデッサン。男は1対2。女は100対1。これから何が読み取れるか。ジェンダーディスプレイも関心があるが男は洋服が仕事着、女はビジネス仕事から離れていたからだ。和服というディスプレイが新たなキーワードを身に着けつつある今。その中身は(古色蒼然としつつある憲法をディスプレイし直す)意味を纏う。 ⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/8月中旬 丸文字、サンリオグッズ、プリクラ、キモプリ、エロプリ等々。社会が強要する女らしさに抵抗反骨。シャロンキンセラ。ローラミラー。ジェンダー縛りに意識的に抵抗する。もはや社会規範をなぞることに飽き飽きしている。そこには政治も性事もおよびでない。⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/8月中旬 「愛しているなら、怒らなくては」。景観にひと際物申す東洋文化研究者のアレックスカーさん。政治経済に口やかましいオヤジたちは大勢いる。しかし、アートデザインにドンカン過ぎるオヤジたちの時代が大きな曲がり角にきている。<風景の断捨離>がこれからの大きなテーマだ。★★★★★テーマは「ダイバーシティ」シリーズ。恵比寿の日本蕎麦屋にて。soumatsu art gallery
2023/8月中旬 フュージョン・ニュー・ポスト。現実と虚構の境界線を浸蝕する。そこに(ギミック)が演出される。消費がさらなる消費を追加する。カルチャーもサブカルも領域が溶けて(イグゾーション・消耗)する時代。70年代のアメリカ。ついには家族崩壊へ向かう。(普通の人々)。そして今、偽装の崩壊に。していてもカタチは残す。だから(卒婚・精神的シングル)が急増する。70%のアメリカ人は孤独だと感じている。シマグニも同じかと。 ★★★★★ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB
2023/8月中旬 よく映画で見るシーンのひとつに(牧師に告白する場面)がある。はたしてホントに真実を吐露しているのだろうか。という疑問は常に感じる。人は多様な仮面をつけている。例えば、大いなる哲学者でありながら性倒錯・性偽装を信奉する。ミシェルフーコーのように。脱固定観念志向ではあるが、実践実存的に埋没する。歪んだ性心理を正当化する。確かに豊かな視野意識感性ではあるが、一般人には届きにくい。 ⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊&clary club https://soumatsu.com
2023/8月中旬 リモートが進んでいる。とはいうものの体面で会う喜びはまた格別。その大きな小道具にフレグランスがある。真夏の柑橘系から自分スタイルに自信を持つレディ・マダムにラグジュアリーな時間をプレゼントする。そんなひとつに(トッカ)というイタリア語でタッチ・感触という意味のロマンティックな香り。ジャスミン、フリージア、ランの花。保湿からUVまでケア。⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/8月中旬 週末だけ開かれるディスコ。アルコールは一切ない。あるのはフルーツとジュース。巨大な倉庫を真っ黒に塗りつぶす。(12・ウェスト)。アーティストも七番街のデザイナーもデパートバイヤーも優れた才能は(ほとんどがゲイ)だった。時代は(キャリアウーマンルック)。テイラードの上着、ストレートパンツ、シルクブラウス。そしてブルーミングデールのポスター。(サタデージェネレーション)なるコピー。ジーンズライフ。だからではないが、女性の時代がスタートする。70年代NYC。消費が追消費する時代。★★★★★カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア・クラリクラブ奏松画廊
2023/8月中旬 欧米へのキャッチアップが優先された70年間は、行動労働が評価された。しかし、<断捨離の積み重ね>が必須の時代が到来している。優先することは、<批評するアート思想>だ。そこから削るものことmonoが見えてくる。かって難解な文体で話題になった小林秀雄は「かなしさは疾走する。涙は追い付けない」といった。このまま走れば未来に遺恨を残す。★★★★★テーマは「ダイバーシティ」シリーズ。旧アトリエ近くのニューオオタニプールサイドにて。soumatsu art gallery
2023/8月中旬 小説を書くより小説を論じる。美術作品の制作より芸術について論じる。(作品の具体化を否定)することが流行った。制作行為は意味ない。(アイデアがARTSの作り手)である・と。それはとりもなおさず(サムネイル・文書・コトバで指示するだけ)で作品化となる。コンセプチャルARTSの領域が世界を席巻した。それは広告表現に大きく作用した。この70年代、女性アーティストの目覚ましい台頭。芸術と反芸術。境界が消えた。メディアそのものがARTS化した。誰でもがアーティストになれた。そして今、更に拡張している。 ★★★★★カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア・生涯現役・ロマンスプロデュサー奏松画廊
2023/8月中旬 ファーで縁取りされた帽子の内側や、肩に掛けられた首飾り。(壮麗さ・富・権力誇示)を演出。コロンブスがベネズエラの先住民が美しい装身具で身を飾る。ことを発見する。略奪。そして新世界。ヘンリー8世の肖像画。画家はホルベイン。家具から金細工デザインも。チューダー朝廷美術が大きく華開いた。16世紀。真珠の流行。この世で最も美しいとされる真珠は、重さ60カラット。洋梨形。(ラ・ぺルグリナ)。メアリー1世の結婚贈り物。松濤美術館で息をのむ。 ★★★★★カフェ友・恋活・卒婚・ミドルシニア・ロマンスプロデュサー奏松画廊
2023/8月中旬 サラジェシカパーカーの人気TVドラマがある。タイトルはREVORCE。「店じゃないのよ。アートギャラリーよ」「カフェなんか併設しないわよ」。アート作品はカップケーキやアイスクリーム、コークじゃない。それは<コレクターが値をつける>。その値はコレクターの価値だ。100万ドルの値をつけると「コレクターの価値は100万ドル」ということになる。作品が値踏みされることは「コレクターが値踏みされる」ことと同じだ。人物の大小とはこうゆうことをいう。★★★★★テーマはSHADOWシリーズ。JETROアジア経済研究所にて。
2023/8月中旬 リラックス・シンプル・ナチュラル。気持ちよく暮らすキーワード。リフレッシュするためのヒーリング。そしてフレグランス。例えば(モリナール オム)。南フランス・グラース。150年前から。刈りたての草の香り。そしてシスト・岩バラの濃密な香り。コートダジュールの夕焼けをイメージ。今、透明板がそのフレグランスをいささか遮る。(ヴアイタライジング&エナジャイジング)。潜在意識を開拓開発し、エネルギーを獲得する。香りの施術がWITH COBID-19時代に(心に効く)かと。 ★★★★★カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア・ロマンスプロデュサー奏松画廊
2023/8月上旬 古今東西を問わず魅力的なワイフを持ちたい。紳士の願望かと・・・。(大根と女房は盗まれるほどよい)。あるいは(大根種と人種は盗まれぬ)。大根は交雑しやすい。女房族に間男をして身籠る失態を戒めた。SNSメディアが大きく幅を利かし交流は勢いが止まらない。そしてだいこんのように交雑もまた幅を利かす。いろいろ多岐にわたって研究発信するジャンルに(インターメディア)がある。60年代のフルクサス。芸術運動。最近では、丸の内・JPタワー学術文化総合ミュージアム。大昔から交雑するインターメディアは奥が深い。奏松画廊ARTS手法に(アプロプリエーション)がある。つまり盗用・引用すること。★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/8月上旬 (レイヤー)。ワケーノはピンとくるだろう。つまりコスプレイヤーのこと。一世を風靡した。ハロウィーン祭りは渋谷で大きな行事になった。地域の伝統祭りと同じように。マンキャラをリプレゼンテイションするARTS表現だ。このレイヤー物語はアイデアコンセプト次第では現代美術ジャンルを凌駕するメディアになる。⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/8月上旬 退屈な時間ほど空虚なものはない。舞台はNYCの投資会社役員たちが週いちで密かに楽しむ晩餐会。ARTS表現に翻訳されたアーティストたちがプレゼンター。シナリオが粋でおシャレ。役員や大物顧客が現代アートとと言うスパイスなしでは息苦しい街。ギャラリーキュレーターの女性のヘアスタイル、ソフトウェーブのショートカット。ビジュアル的に素晴らしい一本かと。(奇妙な晩餐会USA)。リプレゼンテイションARTSの見本だね。
2023/8月上旬 (夏の夕べにそこはかとなくなにごとかを思い出し、なにごとかを思い忘れてゆく懐かしい味わい)。わが百味真髄・檀一雄。とうがん。冬まで貯えておける。この瓜だが、重宝されるものと下賤の食べ物とに。江戸のころ西瓜を切る音が気味悪いと。首をはねる音に似てる。わからないものである。で、今(思い忘れてゆく)ことはボケといわれ好感されない。時に思い忘れてゆく抒情にひたる。たとえば田舎の大海原を眺めながら・・・。そんな時ふと偶然にアイデアが湧いてくることも・・・。 ★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/8月上旬 多様なヨガがある。セラピー要素の高いクリパルヨガ。陰部の柔軟性を高める陰ヨガ。これからの季節はサップヨガ。海・プールに浮かぶサーフィンボードがマット替わりに。そしてこのヨガにとどめを刺す。(ハタヨガパフォーマンスARTS施術)だ。ハ・太陽精とタ・陰・女性との気の交流が高まる。これによりコラーゲン再生。ヒアルロン酸生成が促進。つまり性命力・創造力・想像力が蘇る。 ⭐⭐⭐⭐⭐奏松画廊&clary club https://soumatsu.com
2023/8月上旬 (持続的に流行ってきた)ことはブランド化されてきたということだ。広く知らしめてきた。これを(象徴資本)という。ブルデュー。ただこれだけではブランディングしつつあるように見えて不足だ。メディアが大きな味方に。(社会関係資本)。つまりネットワーク。その業界での人脈やリレーショナルARTS表現のヒエラルヒーやクオリティセンス・・・。つまり(文化資本)。新○○主義というは易い。しかし、伝統対脱古典。はやい対のろい。村対街。海対山。和装対洋装。等々。(無限の視野・意識・感性)を携帯保持してきたかどうか。新保守と反骨改革をコラボしているか。⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/8月上旬 かって反芸術・反政治・反経済・反文化が流行った。そして今、反社会・反報酬がチラホラ・・・。この反と正。このふたつのパワーがタッグを組むとビクともしないフレームを創造する。そして時間が経過するとそのフレームがゆるゆるになる。そこでまた流行る。AIが進展しても(闇のような五里霧中)は残存するだろう。 ★★★★★奏松画廊松久matsukyu
2023/8月上旬 SHADOWシリーズ。奏松画廊ARTS表現。NFL。アメリカで最も人気のスポーツであり、ビジネス。当然、(光と影)がある。その光の恩恵は計り知れない。だからこそ足を引っ張る、(選手の病)をうやもやにして隠ぺいする。監察医。ウィル・スミス。そしてもひとりのNFL専属医師は内部告発を。(コンカッション)。脳震盪。あらゆるデータ分析をしながら因果関係を突き止める。そして新理事長の前歴がタバコ訴訟を戦った実績を買われて就任。アメリカにはこの手の、つまりビジネス訴訟が多々ある。シマグニは(臭い物に蓋をする)慣習が色濃く残るが・・・。 ★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/8月上旬 かって「大きいことはいいことだ」という概念があった。しかし、その本家アメリカが自治体消滅のスピード化で「スモールコンパクト」が流行る。クルマもデカいアメシャは流行らない。しかし、アート業界はドンカンだ。たとえばリチャードロングやマークロスコのようなビッグサイズが持続している。プレゼンの場がSNSメディアになったように<時代に呼応するARTS表現>が必須だ。★★★★★テーマは「ダイバーシティ」シリーズ。奏松画廊&CLARY CLUB https://soumatsu.com
2023/8月上旬 90年代はcontemporaryARTSジャンルでの大きな曲がり角だった。ジェリーゾルツという批評家の鋭い指摘があった。もはや権力的キュレーター・学芸員の考え方と時代のミューゼアム観客の価値観に大きなズレがある。つまり何も限られた特権的訓練を受けた学芸員のものではなく柔軟な視野や意識や感性を携えた観客のものに変わりつつあると。大きな展覧会が不評だったからだ。しかし、シマグニでは21世紀に入って21年も経過したのにこの手の展覧会を企画する。既存古色メディアとツルんで。 ⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊& CLARY CLUB https://soumatsu.com
2023/8月上旬 (見せびらかす)。何を。大きさか。量か。名誉か。その反対に有閑がある。例えば有閑マダム。色艶やセンスや時間や上品あたり。ソースティンビブレン。概ねサイズの問題課題。といって金太郎飴では甘いだけ。多様な味が人生を豊かにする。それも(さりげなく)漂うような味のある人生。 ⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB https://soumatsu.com
2023/8月上旬 商品が氾濫している。もはや「物、もの、モノ」はキュレーショナルなセレクトされたセンスが優先される。そのセンスそのものが「リブレゼンテイション&アプロプリエーション」されてオリジナルなアートとして発信される。その先鞭をつけたアーティストはウォーホルだった。消費経済社会を「アイロニカルに、そしてクリティカルに」プレゼンした。ハイム・スタインバックもまた丁寧にセレクトして壁に陳列するかのようにプレゼンする。商品がデパートやスーパーからギャラリーに移動するだけで「アート化」する。アートに翻訳する時代が延々とサスティナビリティしている。
2023/8月上旬 (豆腐に鎹)(糠に釘)(沼に杙)(土に灸)。無駄な骨折りをしている人に「そんなことしてもどうせ豆腐にかすがいだね」。レースの勝負はついている。が、時として番狂わせが起こることを期待する時代だ。たとえ徒労であっても(努力は報われる)かのような慰めをかけるのが人情。たとえば、シニアマダムたちのグレーヘアが殿方たちに(色情なる番狂わせ)を呼び込む。人生百年時代の折り返しvisualは、マダムチェリーのようなセンスをケイタイしたい。★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/8月上旬 「ステキな自分を創る。そのためには(自分を楽しませること)と(自分に厳しくすること)のふたつが必要。ヘルシーなカラダで心配事を少なくし、忙しい生活をする。きちんとした生き方の中にリスクにかける態度を崩さないことです」。ダイアナ・ブリーランド。ハーパースバザーやヴォーグの編集長を40年近く務めてきた。朝、全身の映る鏡の前で素っ裸の自分のカラダを子細にチェック。無理にポーズをつけずに。カラダが出来上がったら服を楽しむ。(チープシック)。70年代流行った。お金をかけないで着こなす手法。今また断捨離という和コトバで蘇る。 ★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/8月上旬 (言語センスを麻痺させる)。そんな実験を繰り返した。批評精神もまた逞しい。「スーパーマーケットの生鮮食品みたいな小説ばかり」「読者の想像できるものばかり・つまり記述屋」。筒井康隆。想像力を飛翔させる言語破壊者。1977・月刊ポエムより。コンセプチャルアーティストに近似している。官能作家・宇能鴻一郎が嫉妬する。しかし、世界に発信できなかった。プロデューサーがいなかった。 ★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/8月上旬 ★★★★★(非常識を訓練)するシリーズ。 その8。 多様な規制がある。ヨーロッパは特に厳しい、風景に。パリあたりは店舗の看板ですら規制がある。センシティブな役人及びアートデザインスタッフが厳しい眼でチェック。だからこそ多くの観光客をおもてなしできる。しかし、シマグニは野放しだ。そのブサイクセンスが。無電柱化も遅々として進まない。更に最近の若者たちは自己規制している。一見豊かな時代ではあるが、多様なプレッシャーが襲い掛かる。キーワードは(規制)。想像力&創造力を高めるには非常識を訓練する。必ず効果は出る。<アートレッスン>の詳細は奏松画廊でチェックされて下さい。地元吉祥寺の元近鉄デパ裏の吉祥寺図書館&吉祥寺デッサン。
2023/8月上旬 学校から何も学んでない。世界から学んだ。成功したければ突出しなければ。無名の才能を見抜く。新しい服を着るだけではダメ。その服でいかに生きるかなの。会議はやらない。(いい人生はひとつだけ。自ら望み自ら創る)。今から100年前に存在した。ダイアナ・ヴリーランド。ハーパースバザーやヴォーグの編集者。 ⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊&clary club https://soumatsu.com
2023/8月上旬 情報が極限まで進化している。snsが更に促進している。素材が複雑だ。それをアートに翻訳した作家がいた。デーヴィッド・サーレ。手法的にはコラージュ。しかし、その各々の素材、たとえば海辺の情景と看板の文字と線描的イラスト。全く関連はない。なんの脈絡もない。実際今の目に見えるMONOたちは洪水のように溢れている。ぐちゃぐちゃに。普通の翻訳ではない。つまり(アートに意訳)したアート作品だが、それを作品と解釈する批評家が優れているかと。 ★★★★★吉祥寺デッサン。
2023/8月上旬 「あきつのとなめのごとし」と神武天皇が山頂から国見して述べた。国の形が秋津・トンボの交尾のようだと。で、秋津島という。東京は九月が梅雨時より雨が多い。まるで秋時節のように肌寒い。トンボは視野が超広角だ。メスが積極的にオスに腹を押し付ける。今、そのタイプの女性たちが増えている。 ★★★★★パフォーマンスアートシリーズ&SHADOWシリーズ。ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB https://soumatsu.com
2023/8月上旬 (好きに生きてこそ、一生女子)。都内にはアラフォーシングルが約40万いるといわれている。脱常識が晩婚・非婚・卒婚を加速している。妻でもない母でもない。(私を表現する)ライフスタイル。大人女子がこれからも増殖することは間違いない。⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊&CLARY CLUB https://soumatsu.com
2023/7月下旬 ワードアートをNYCのリンカーンセンター前にある階段で発見した時はそこそこエキサイティングな感情が沸き上がった記憶がある。ワールドワイドにはあらゆるアートが発信されている。いずれ近い将来「AI頭脳と人間」とのコラボアートが発信されることは想像に難くない。そして、オキナワで6万人の「反骨心」がプレゼンした。「もはや限界である」と抗ったワードアートの反復&連続。耐える反骨心の映像が久しぶりに胸を打つ・・・。しかし、アイロニカルな時代状況はますます抜き差しならぬ事態に陥りつつある・・・。奏松画廊matsukyu
2023/7月下旬 ★★★★★<非常識を訓練>するシリーズ。 その4。 「人の行く道裏にあり花の道」。開拓する、道を。そのいばらの道にこそ神の手が作用する。アイロニカルな反骨心とともに。過去の先陣が光の道を創造してそれをなぞる。悪いとは言わない。しかし、確立は低い。<裏道>というキーワード。想像力&創造力を高めるには非常識を訓練する。必ず効果は出る。<アートレッスン>の詳細は奏松画廊でチェックされて下さい。下北沢鈴なり横丁界隈のカラオケバル(スナックではない。つまりシャレオツなんです)&SHADOWシリーズ。soumatsu art gallery
2023/7月下旬 13。この数字からドラマが始まる。忌み嫌う。ひとり+14人に。ビジュアルが素晴らしい。パリに越してきた、NYCから。シニアカップル。一緒に連れてきたメイド。ロッシデパルマ。このコミカルな個性派女優。(マダムのおかしな晩餐会)。フランスでは「不倫は夫婦を長持ちさせるコツ」というコトワザがあるらしい。まさに文化である。★★★★★パフォーマンスアートシリーズ&SHADOWシリーズ。奏松画廊松久matsukyu
2023/7月下旬 世界をカタる道具が多々ある。コトバ、アート、フォト等。しかし、カタられてきたわりには意外に視野狭窄のままだ。たとえばアートは今だにARTS化として消化されていない。単なる道具のままでいる場合が多々ある。社会変革を志向・思考する道具への道が消失し過ぎている。つまりライフスタイルが楽になったからだろうか。道具を使って想像しなくても手に入れることができるからだろうか。それともその道具たちはその役割を終えたのだろうか。もはや道具たちの一次二次情報からリプレゼンテイション&アプロプリエーションされたARTS表現が視野を視界を大きく拓く時代になっている。 ★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/7月下旬 (非常識を訓練する)シリーズ。 その35。 百年ぶりに科挙の合格。天荒・未開の荒れ地を破る。誰もが思いもよらない。(破天荒な偉業)。豪快で大胆な様子・ではない。破天荒な記録。破天荒な大事業。破天荒なアート思想。常識を超える。破壊する。必ず効果が出る。奏松画廊をチェックされて下さい。
2023/7月下旬 時代が大きな物語から個人の物語へシフトする。80年代は(ポスト○○)という言い方が流行った。自分の幸せ探し。その大きなひとつに恋物語がある。リオタールは狂騒する高度消費社会をアイロニカルに批判した。90年代になってバブル風船は破裂。ポストモダンが賞味期限切れに。もちろん政治もまた同じ運命に。ポリティックスから離れて選挙戦そのものが風船化している。⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/7月下旬 「答えがない問題に取り組む」「すでに存在する課題を解くのではなく課題そのものを発見する」「大きく飛躍しようと思ったら失敗は不可欠」。なにやらコンテンポラリーアート手法のようなセンスでは・・・。米スタンフォード大学が力を入れているイノベーション教育のコンセプトだ。大学も企業も模索している。<異才異能>を世界は必要としているからだ。★★★★★テーマはSHADOWシリーズ。アトリエ近くのジャズライブバーにて。soumatsu art gallery
2023/7月下旬 人の歴史とは(執拗に塗り続けてきたペンキの原色)。人類の文明とは色。メキシコとアメリカとの国境地帯。1970頃。(ボーダーランズ)。(国境というもひとつの国)。それは折り合いをつけるために敢えて原色化するvisual。まるで彫刻作品のような真っ青な空色の中にムーブする真っ白の立体。(パリテキサス)。ヴィムベンダース。無国籍映画映像。今、カラーが折り合わない。いつまでも。ひとつはカラーが不鮮明になりつつあるからだろうか。シマグニ人のカラーが欧米カラーへと向かうのと近似している。優生からすると近寄り過ぎると嫌悪感が派生する。嫌われれば当然内向きになる。 ★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/7月下旬 (カワイイ存在から美しい存在へ)(一方的な人間関係の美学から対等な関係性へ)。なだいなださん。1969。今、カワイイと見る視線は決して水平ではなく相手を下に見て流れる一方的な関係性と鋭い指摘をした伊藤雅子さんの(女のせりふ)。1988。この女性の感性を高く評価する。リレーショナルARTS表現(人物画専門画廊シリーズ)はこの対等美学に立脚する。
2023/7月下旬 (女性たちには「あんたの経験もいつか誰かを救ったりあなたも誰かの経験で救われるかもしれない」と伝えてるんです)。性セラピスト。多様な(売る男、買う女)が登場する。リアルだ。裏社会の生のルポ。数々の風俗経験から作家へ。酒井あゆみ。筋金入りの人生。⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/7月下旬 その香気は、玉露と同じかと。煎茶のように茶葉を揉まない。青海苔に似る。適度に香ばしい。(かぶせ香)という。香りと香りがコラボ。碾茶。その空間はまさに静寂のコンテンポラリーダンス。パリジャンが好む(聞香)があるが、一種の遊びだ。かぶせ香・もまた大いなるアートである。飯田橋の芭蕉旧居にて&リプレゼンテイション&アプロプリエーション手法シルクスクリーンアート。soumatsu art gallery
2023/7月下旬 (ねぎは淫心を誘発する)。行きつけの居酒屋でいつも頼む摘み。(九条ねぎのぬた)。子母沢寛の増上寺大僧正の話がある。 (葷酒山門に入るを許さず)。良い野菜と酒のことを葷酒という。葷は五幸。ニンニク、ヒル、ラッキョウ、ネギ、ニラを指す。五幸はその昔不浄を去り、疫病を払うとして神事に用いられた。しかし、いつのまにか禁忌の対象に。仏教界では忌み嫌われる。ま、若い僧侶が修行の妨げになるといけないというのが禁忌の方便。強壮剤が氾濫し疫病が猛威を振るう時代に修行は極めて難しいかと・・・。★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/7月中旬 (IF,IF,IF)と首を振りながら会話の途中に叫ぶもひとつの自分がいる。トゥレット症候群という。このアイデアがグーだ。時は50年代NYC、ハードボイルドのフィルムノワール。何といってもこの映画の最大の魅力は(レトロvisual)だ。クルマ、腕時計、中折れ帽ライブジャズバー、art deco建物等々垂涎の絵が連続する。これを鑑賞するだけでも大きな価値がある。主役・エドワードノートン。探偵役として表情が素晴らしい。テーマは骨太の悪徳公共工事。それにしてもniceな一本。(マザーレスブルックリン)。⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/7月中旬 多様なストレス社会である。そのためにセラピストという仕事がある。映画で一対一で治療する場面がよくでてくる。医療系からメンタル系、リラク系、カイロ系、その他ではフード系からハーブ系、芸術系・・・。とにかく多岐にわたる。最近密かに注目されているセラピーにセックス系がある。顧客は女性専科だ。卒婚再婚もそのひとつ。よく(性格の不一致)という。正確には(性の不一致)が大きい。よく男性どうしの会話で(あのこはユルい)という発言が飛び出す。女性から言えば(ヘタ)ということになる。上手な前戯は、自然と膣がシマって奥へ手招き導いてくれる。AIがいずれ全盛になってもこの仕事だけはロボットに譲りたくない・・・。⭐⭐⭐⭐⭐ロマンスプロデューサー奏松画廊
2023/7月中旬 (調査報道)というジャンルがある。ニュースはいち早くが取り柄だが、もはやSNSメディアに軍配が上がる。じっくり過去を掘り起こすニュースということになる。テレビメディアの隆盛とともにペーパーが(事実の即売)を止めた。まさにSNSメディアにその役割が渡される時代。出来事に対して(加工したり処理能力するワザ)が重要な意味を持つ。受け手は、そのワザや手法を見破るワザを身に着けてこそ民度が上がると。そのワザとは(visualの理解力)が極めてリ・インテリジェンスとして浮上する。 ★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/7月中旬 (記号的消費)。わかりやすく言えば(こだわる消費)ということに。最近では、無農薬や肉飼育の手法等々に生産者の名前が。商品のトータルコンセプト・ファッション性・稀有・テイスト・伝統が価値を決める。そして今は物語化消費へ。かってボードビリヤールが分析して以来、消費経済があらゆるジャンルへ波及した。更に個消費へマーケティングしつつある。 ⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/7月中旬 「文化資本主義」「広告が商品訴求から自立」「ポスト消費社会」。このキーワードを手法とした経営が花開いた。その経営者は辻井喬。財界でこの名を知ってる人はほとんどいない、と嘆いていた。財界人がいかに本を読まないかと。時代は70年代後半~80年代。広告というFRAMEでコンテンポラリーアートがプレゼンされた。★★★★★テーマはSHADOWシリーズ。soumatsu art gallery
2023/7月中旬 (カウンターカルチャー)という言い方があった。つまりカウンターパンチのような反撃。隙間を狙って倒す。ロックがその旗手だった。ハード、グラム、プログレッシブ等々。それは隙間ならぬ大きく消費された。アートやデザインと同じように。セックス、ドラッグ、パンク。レゲエもまた反撃。今その手法すら消えている。ゴミ回収の美学が無意味だと。(ブランク・空白・固定・脱)から再生が潤うのに。⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/7月中旬 ARTS表現の中に卒婚意識がある。夫婦はパートナーシップ契約を履行しながら多様な絆を蓄積してきた。その積み重ねは断捨離できない。それは大いなるリレーショナルARTS表現だからだ。それは写実絵画の素材でもあり、抽象画のサイズでもある。関係性が額縁だけの夫婦もいるだろう。多様性の関係性は重要な信頼的財産だ。しかし、潜在意識はむくむくとはみ出してきつつある。そこに卒婚意識が生産される。 ⭐⭐⭐⭐⭐ロマンスプロデューサー奏松画廊
2023/7月中旬 久しぶりに(へうげもの古田織部)を思い出した。天才を殺してはいけない。女性の時代である。戦略プロデューサーを目指せ。石を投げれば作家に当たる。これからの中国には勝てない。アジアから世界に勝てるアート人財を。視野狭窄から目覚めよ。
2023/7月中旬 日伊国交150周年を記念してフィレンツェウフィツィ美術館のメディチ家に纏わる財宝の数々がプレゼンされている。目黒の庭園美術館だ。カメオとインタリオがとにかく素晴らしい。微細な彫刻芸術はため息すら漏れる。駅からの道すがらにあるベアショップもまたチャーミングだ。奏松画廊matsukyu
2023/7月中旬 馬車で遊覧。art decoレトロホテルバー。BGMジャズが流れる。ひとりグラスを傾ける洗練されたエスコートレディ。映画スタジオ。都会を彩る小道具たち。そして小粋な小道具に雨がある。ラブコメディにシャレたセンスが光る。(レイニーデイインNYC)ウッディアレンの新作。こころが晴れる一本かと。 ⭐⭐⭐⭐⭐ロマンスプロデューサー奏松画廊
2023/7月中旬 固定観念に束縛・形成される傾向がある。例えば親の躾。学校教育。教科書。そして大人になってから多くの時間を既存メディアに束縛される。時として判断力を失う。何故か。紐付きだから。時の政権だったり大手企業商品だったり。その概念をテーマにARTSに翻訳する。サラチャールズワース。グラビア雑誌から切り抜き、例えば大仏写真と青空写真との対比。東洋をイメージする西欧人のステレオタイプ的な固定観念を疑わせる。元は雑誌編集者。美術から逸脱するARTS行為のひとつ。 ★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/7月中旬 口を酸っぱくして何度もプレゼンする。脱。(草食化がより加速している)。多くのワケーノたちが(ヒトリライフ)を楽しみ過ぎているからだ。なにも結婚しなくてもそこそこ快適ライフが暮らせる。人生で重要な恋物語という創造力・想像力を鍛える訓練を脱している。このままではGAFA並みの世界貢献なんておよび出ない。理由はようやく気付いた(社会行政システムの遅延)である。上からシャワーでは民は心地よくないと。⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/7月中旬 (美術そのものからの脱却へ)。(美術ではない美術へ)。かって大いに藻掻いた時代のコトバが氾濫していた。しかし、それはあらゆる試みや実験が科学の発見・発明並みに盛んだった証でもある。今こそ新たなる試み・実験がスタートしていて当たり前のニューウェーブ時節である。(芸術と生活)の垣根がなくなった今だからこそのARTS表現が必須である。例えば(人物画専門画廊)シリーズがある。生活に深く密着しているARTS 表現だ。更にはID認証とは何かに深くリンクするARTS表現だ。更にはタイトルそのものがARTS表現スタイルのシリーズも世界の問題課題解決型の(生活とARTS)との垣根を取り払った仕事だ。 ★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/7月中旬 世界で2位。3位。4位。6位。素晴らしいランキングだ。なんとジャパンが野菜果物作りで。タマネギ、ホウレンソウ、ミカン、レタスの生産量。キャベツ、イチゴ、ナス、キュウリ、キウイも10位以内。自給率80%。協定を結ぶ多くの国の間では関税率はゼロにもかかわらず。米の減反も18年メドに止める。農家への補助金も止める。ちなみに野菜の輸出額20億、米7億。農業からアグリ(カルチャー)へ向かう。更にIT化が進み、そして風景がビジュアル化する。若い人たちがセンスの良いカルチャーとして定着すれば・・・。★★★★★テーマはBONSAIシリーズ。(リプレゼンテイション&アプロプリエーション手法)アクリルアート。奏松画廊
2023/7月中旬 (見えない物ものモノmonoを見えるようにする)。この透視能力はそんじょそこらの占術家あたりも真っ青だ。ARTS表現家の得意技である。だからこそではないが、ハタヨガパフォーマンスARTS施術を開発開拓できた。で、本日は稀有ないち日だ。どう使うかは見えている。 ⭐⭐⭐⭐⭐ロマンスプロデューサー奏松画廊
2023/7月中旬 植樹する行為。過去の芸術的行為からは外れる。芸術概念、創造概念を経済に働きかける行為・活動。過去のプレゼンのようにボックスギャラリーや美術館に展示する行為そのものに意味を失う。ヨゼフボイス。緑の党創立者のひとり。経済・政治・文化の枠から外れて活動する行為。彼は(日本はもはや東洋とは呼べない。東洋という語の持つ生命力を失った。西洋資本主義の一翼だ)と。彼は別にロマン的に悲しんでいるわけではない。多くの芸術家がタコつぼに落ち着いて世界と断絶していることを嘆いている。スキなARTS表現家のひとりだ。 ★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/7月中旬 ★★★★★<非常識を訓練>するシリーズ。 その2。 雄と雌・が同体している。アゲハチョウ、ベニズワイガニ、カブトムシ・・・。モザイクがかかったように判別しずらい。ヒトもまたLGBTQで脚光。そのQのヒトは相当いるかと。マッチョであってもナヨナヨの。レディでもシャベリがオトココトバとか・・・。ダイバーシティ。たとえば<両性具有>というキーワード。想像力&創造力を高くする非常識を訓練する手法に相応しいワードアート。必ず効果は出る。<アートレッスン>の詳細は奏松画廊でチェックしてみて下さい。ダイバーシティ・シリーズ。soumatsu art gallery
2023/7月中旬 多くの経営者たちが占星術家の予言を判断材料にしている。以前ARTS表現家は予言家ともプレゼンした。欧米経営者に現代美術コレクターが多いのはその証だ。(価格がつけられない価値)に惹かれるのはそのためだ。⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/7月中旬 かってconceptual ARTSをideaARTSといった。更には(予言ARTS)ともいった。何故か。例えば、サイズ。視覚的にはノーマルサイズではサプライズなし。しかし、飛び切り大きいと驚く。絶滅した恐竜のように。キングコングだってそうだ。この意識が今だに続いている。ここで予言しよう。もはや価値のないビッグサイズの驚きはアイデアではないと。かえっておジャマだ。無用の長物だ。だからそれを展示する学芸員の視野狭窄&意識狭窄&感性狭窄はまさに固定された脳改革を必須とする。それは女子高校生ルールが固定化されたスカートからスラックスへの改革と同じかと。 ⭐⭐⭐⭐⭐ロマンスプロデューサー奏松画廊
2023/7月中旬 (女はしょせん女である)。はじめの女は男でない性の所有者。次の女は常に男に服従する侮蔑的常套句。コトバの記号を駆使した。ロラン・バルト。大衆文化のイデオロギー批判。プロレス、ハリウッド映画、ストリップショー、ファッション、占星術・・・。60~70年代にパンデミック。彼の注目すべき視点のひとつに(鑑賞者とのコラボ創造)がある。見る人読む人が創造力として付加される。奏松画廊のハタヨガパフォーマンスARTS施術があるが、まさにこの思想に裏打ちされたインスタレーションARTSだ。★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/7月中旬 60~70年代にかけて、洗い過ぎた概念と野暮な概念とが同居していた。その頃から芸術が(哲学的思想を中心にしたスタイル)に変貌しだした。例えば、前衛というワード。大衆の仕事・石切りや稲刈りをアートに翻訳。クールベが当時洗練されていた。実験をスタートさせたマネもいた。しかし、もはや(終わり・終焉・交代・日没)する、頭の中で。リンクやコラボというシステムが風景の中で機能しない。のろい。問題課題がアートに翻訳されない。次の洗練に届かない。野蛮が残存され過ぎる。IoTが作業をスピードアップした暁には、アートに翻訳されてるかどうかは翻訳者たちがどれだけ増えているかどうかにかかっている。
2023/7月中旬 ★★★★★<非常識の訓練>シリーズ・ その1。 (想像力&創造力)を高めるために訓練をしなければならない。では具体的にどんな手法が。まず多くの人が日ごろのライフ&ジョブスタイルにかまけて「反復&連続」のフラットな時間消費しかこなしていない。これでは全く遠い。ひとつのキーワードがある。たとえば(妄想)という非日常的アート哲学ワード。精神的妄想・と肉体的妄想。カミュではないが、朝目覚めると虫になっているような。このふたつの想像力を日々訓練する。スマホを離れて瞑想する。効果は必ず出る。<アートレッスン>の詳細は奏松画廊をチェックされて下さい。★★★★★SHADOWシリーズ。奏松画廊matsukyu
2023/7月中旬 美術から描写という行為を取り上げる。それがデュシャンの便器プレゼンだった。例えば今主義。商品からメーカー生産を取り上げる。選択する行為。セレクトショップがプレゼンされる。消費経済に大きく伝わる。再構成する。このリプレゼンテイションは、アメリカンポップアートの得意技だった。芸術と生活。その垣根を取り払った。そしてそのシワザはシマグニにたっぷりとこってりと浸透している。そのシワザと(構造改革思想をコラボ)するARTS表現。これが奏松画廊ARTSだ。問題課題解決型のARTS表現こそ(これから主義芸術)だ。
2023/7月中旬 芸術を固定させる怠惰な精神と戦う。定型への安住を拒む。しかし、定型は頑固だ。しぶとい。だからこそ挑発すべきだ。それはときとして跳躍、脱皮、という実験を繰り返す。定型のたれをつけて蕎麦をすすりたいという裏切りがある。反定型にウエイトをかけつつ定型を垣間からかう俯瞰的視野・意識・感性を持ち合わせる過敏な生き方。そのひとりに寺山修司がいた。⭐⭐⭐⭐⭐ロマンスプロデューサー奏松画廊
2023/7月中旬 (ARTSに何が可能か)。と(ARTSとは何か)。大きな隔たりがある。前者は構造改革。後者は表現上の解説。えてして前者が流行った時代があった。1960~1970。アートもデザインも追随した時節。そして今、改めて(SNSメディアに何が可能か)が流行ってもよさそうだが・・・。しかし、そうゆう議論は失せている。何故か。もはや圧倒的量と質が既存メディアのみならず、世界のあらゆる構造をひっくり返す事態になりつつあるからだ。質問も疑問もない。つまりアウフヘーベンしない。これからは粛々と(衣と食の満足)から(住・風景の不満足)を改革する。 ★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/7月中旬 新橋あたりをフラフラしているリーマンたちが相変わらず多い。以前から生産性が低いと指摘されている。<自己改革する>意思の低いシマグニピープル。視野狭窄ピープルの何と多いことか。コンテンポラリーアートを啓蒙してきた。和カルチャーと表裏一体であることがリテラシーされてない。一期一会・というアートもそうだ。(魂に性差はない)。もはや低空飛行を繰り返している殿方たちを横目に女性たちが風を切って闊歩する時代がすぐそこまで来ている。働き方改革の前に(クラッシュ&ビルド)が必須。★★★★★SHADOWシリーズ。soumatsu art gallery松久
2023/7月上旬 日本人とは何か。どこからきたのか。そんな大きな命題に挑戦した時期があった。芸術を仕事にするひとはことさらそのテーマと無関係ではいられない。「松竹梅」。「盆栽」。「花鳥風月」。定番の日の本テーマだ。盆栽の風景に宇宙を感じ取り、花のいのちに歌を詠む。月の明るさに未来を託す。風の中に明日への幸せを眺める。そして、鳥が松を奏でる高貴さにこころが響く。アート作品集「えいじゃないかッ。」2005よりドローイングアート。奏松画廊matsukyu
2023/7月上旬 老舗のカルティエ。とコンテンポラリーアーティストたちの芸術家村。パリ郊外。元貴族の館。その広大な敷地にある。文化官僚機構が膨大なフランス。国が文化を大きく面倒見る国だ。が、いちカンパニーがパトロンに。ジャーナリズムは、裏があると勘ぐる。その騒ぎが狙いだった。新製品発表よりはるかに効果。パブリシティ効果は約二千万ドルと推測。(カルチャーマーケティング)。これから時代の大きなフレグランスになること必須かと。 ★★★★★パフォーマンスアートシリーズ&SHADOWシリーズ。
2023/7月上旬 (人工授精・代理妊娠)が流行った・70年代アメリカ。映画・セレブの種。インテリ、アーティスト、スポーツプレーヤー、ミュージシャン等々の選ばれた価値。知性的な仕事についている女性たちが種だけを望む。バンクがビジネス化している。近い将来、AI&IoTが人の仕事を奪う。多くの人が失業。(生存する価値)とは何か。この時期、じっくり(考える&感じる)時間としてみたい・・・。 ★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/7月上旬 ARTScouncilがあり、アートに対するスポンサーシップがある。チャリティとは違いビジネス経費として認められている。イギリスのスタイル。ところがアメリカは文化省がない。その代わり個人がパトロンサークルを形成する。ロックフェラー財団、フォード財団等々。その数2万5千ほどある。 ⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/7月上旬 水の起源と牡蠣の貝殻に結び付く月のシンボリズム。女陰との類似。デンマークではクーデフィクスといい、密接なシンボルだ。汲めども尽きぬ泉のように女性原理のシンボル。ほとばしり出る創造力の現れ。(牡蠣・貝殻・真珠)は、受胎をスムーズにするエナジーを浸透させる。そして厄災から保護する。古来インドでは牡蠣は婚礼の最上のギフト。若い娘は貝殻の首飾りをつける。現代のヒンドゥ教治療では、(若返りと精力増進)に真珠の粉末が高効果。アーユルベーダ讃歌がその効果を更に伝える。長寿・若返りのために真珠で守護せんことをと。漢方では、懐妊力と分娩サポートに。牡蠣の中ではぐくまれる真珠と胎児との類似は中国の多くの著書でも。ギリシャでは(愛と結婚のシンボル)だ。例えば、真珠付き電マを蟻の戸渡にバイブする。永遠の(生命力・創造力・守護力)が潜在意識を開発開拓する。ハタヨガパフォーマンスARTS施術の見事な魔力だ。★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/7月上旬 憲法で保障されているが、自主規制する。その名は(表現の自由)。人物画専門画廊シリーズがある。現代美術と理解できない多くの人々がいる。リレーショナルARTSジャンルは先端性は高いがすでに20年前あたり。奏松画廊のこの作品は消費経済とリンクしている。アイロニカルな反骨作品でもある。自ら発明発見してこそ創造の自由たる所以だろう。 ⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/7月上旬 かって大きいことはいいことだというCMmessageが流行った。しかし、経済発展は右肩上がりから熟成期になり、新たなテーマ思想が求められている。既得勢力は大いに反撥する。その他大勢の99%大衆は大きな声を上げる。時代が大きな曲がり角に。コンパクトスタイルが好感され、断捨離が進む。つまり(小さいことはいいことだ)に。アーティスト・マークロスコはビッグサイズの抽象表現作品をプレゼンした。彼はニーチェの悲劇の誕生に影響を大いに受けた。社会批判というテーマに。作品と乖離した考え方が彼のアートだ。ウォールストリート金融街もまたコロナ終息後ビッグな数字を回復志向する。多くのメディアが花開いている時代にARTS思想と作品はアイデンティしていなければならない。だから(サイズは小さいことはいいことだ)に。(山椒は小粒でもピリリと辛い)と。★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/7月上旬 黒の肩衣。白の小袖。町奉行・小平太・役所広司。原作・直球反骨の山周。それにしても脇役が素晴らしい。特に最重職の大滝秀治の認知症にかかったかのようなオーバーなしぐさは何とも滑稽だ。加藤武や神山繁、石橋蓮司。黒白・こくばゃくをつける。脚本は日の本の四大巨匠たち。大昔はみんな反骨だらけの活動屋。端役の松重豊がかわいい。それにしても時代劇は(無電柱化)していてこころが落ち着く。温故知新的映画(どら平太)。 ⭐⭐⭐⭐⭐カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア応援・ロマンスプロデューサー奏松画廊
2023/7月上旬 (広告による無意識の操作)(ゲイ・プレイボーイのペントハウス)(ファッションマッサージ)(サブリミナルロック)・・・。人は潜在意識の誘惑に導かれる。広告は古い、しかし技術は新しい。マクルーハンはアンティックショップで「何か新しいものがあるか」と訊く客のジョークを深く考えていた。今や膨大な情報の洪水におぼれている。(メディアセックス)。80年代の刺激的なペーパーだ。★★★★★パフォーマンスアートシリーズ&SHADOWシリーズ。
2023/7月上旬 既に数本のシャンパンを空けていた。毎晩ロンドンの酒場で嘯いていた。(芸術家なんてものは絶望に養われることを知らねば本物ではない)(しかし、苦悩したからっていい芸術家になれるとは思わない)。フランシス・ベーコン。かっては暴れる芸術家があちこちにいた。世間のマダムたちは子供にあうゆう大人にだけはなっちゃダメよと諭してきた。で、今子供の夢は会社員がいちばんだと。 ⭐⭐⭐⭐⭐カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア応援・ロマンスプロデューサー奏松画廊
2023/6月下旬
(大量にテキストを流し続ける都市メディア。都市で何かを伝えたいのであれば都市に存在するメディアを使わなければならない)。そう信じて電車や野球場、公衆トイレ等にメッセージをプレゼンした。ジェニーホルツァー。今多くの人がSNSメディアに大量のテキストを放出する。その行為もそのテキストもARTS表現そのものだ。互いが関係性を発信する芸術行為だ。
⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/7月上旬 屋外彫刻からアーキテクチャーデザイン、更にはランドスケープ。そしてダンスアート、パフォーミングアート。以前からなじみの花火アート。最近は砂漠の中で期間限定の宿泊タイプで鑑賞するアートもある。外の空気感に<感じる&考える>。梱包アートのクリスト。鉄の彫刻リチャードセラ。最近プレゼンしたロバートスミッソン。<サイトスペシフィックアート>という。しかし、時代は(コンパクト&インパクト)。経済活動が鈍化して内向き。ビッグスケールは及びじゃない。たとえばスマホプレゼンアート。最先端している。コンパクトな手のひらプレゼンが大きなインパクトだ。発信力はワールドワイド。★★★★★地元吉祥寺ジャズライブバーアーティスト&自邸吉祥寺御殿山近くのストリート。奏松画廊matsukyu
2023/7月上旬 (亭主元気で留守がいい)。ずいぶん流行ったcommercialMessageだ。30年前。子供ゴコロに聞いて今はママに。が、身に染みて感じているだろう。常に一緒にいるとちょっとしたことでショウトツする。ホームの中は(ママが上司)なのだ。いつも揉み手が得意なのにエバる・パパおやじ。別にコロナが来なくとも距離感はリスキーだった。だから(恋心は歳を取らない)。(程よい距離感)はこれからもサスティナブルに。 ★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/7月上旬 自分の中の神様へ敬意。身体の歪みや考え方、感じ方をプラスにする手法がヨガである。精神や心の乱れがあるとスムーズに気が流れない。自然体に戻すための矯正がヨガである。その最も効果があるハタヨガパフォーマンスARTS施術。ハ・太陽・男性。タ・陰・女性。感度の高い気の交流が歪み・乱れを敬意ある自然体に調整できる。施術前にナマステーと胸の前で両手を合わす。 ⭐⭐⭐⭐⭐カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア応援・ロマンスプロデューサー奏松画廊
2023/7月上旬 映画好きな方ならエイゼンシュタインの「戦艦ポチョムキン」を拝見された方も多いだろう。その中のワンシーンを素材にした。新聞素材や映画が料理に恰好の上等な食材になる。作家は1960年代活躍したイタリアポッポアーテイストだった、ウ゛ァレリオ・アダミ。アメリカンポップアートばかりが輸入されたが、色彩、素材等々流石だ。若冲もまた「果そ涅槃図」でリプレゼンテイション&アプロプリエーション手法を存分に発揮した。素材は釈迦と弟子たちの風景を野菜や果物に見立て。構図は欧州素材。アダミはそれを知っていたかどうかはわからないが、多分アメリカンポップからの影響が濃い。そして更に今最もリブレ&アプロ手法が影響しているジャンルが「モノマネ芸」だ。コロッケが群を抜いているが多くの芸人、つまりアーティストたちがもはやリブレすることをアートとして発信している。しかし、ほとんどの評論家たちはリテラシーしてない。奏松画廊matsukyu
2023/7月上旬 上げよう、声を高らかに。反(物言えば唇寒し春夏秋冬の風)。潜在下で抑圧されてた女性たちの声。青は空から黄は大地から。自然がズレこむ。このWARを何かの問題意識に役立てよう。それは政治のみならず経済のみならず(性事)のこともまた意識改革・感性改革・視野改革することで一歩前に進める。 ⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/7月上旬 表現作家についてアメリカとシマグニでは最近ではそれほど差はない。しいて言えば(ARTSとアート)の差くらいだ。勿論グレードレベルの格差はいかんともしがたいが。問題は傘ではない。作家・作品へのリスペクトの差だ。歴然としている。個人寄付総額データは正直。個人寄付総額30数兆と1兆にも届かない。震災とかふるさと納税とかで上向きではあるが。コロナ寄付サイトがひとつのチャレンジに。ただし弱者のみというコンセプトではどうだろうか。この際(カルチャー資本主義)にソフトランディングする。既に一億以上の資産家は100万人以上もいる。令和になってスポークスマンは(引き続きGDP中心主義でいく)と。それから間もない時間経過でコロナが天から降りかかった。元々こころがその考えに固定観念されているから担当大臣は(経済再生大臣)が担う。つまり(人の再生より経済重視)するスタンスが。しかし、過去を打破するビッグな100兆を越す支援効果・評価は来年に。 ★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/7月上旬 紙の彫刻がある。長方形の紙を積み上げたカタチ。鑑賞者はその紙を一枚ずつ持ち帰っていい。最後は(そして誰もいなくなった)ならぬ紙もいなくなった。リレーショナルARTSのひとつだ。フェリックス・ゴンザレストレス。キューバ出身。物語が生まれる。持ち帰った一枚を眺めながら自分の次はどんな人が持ち帰ったのかと想像する。その関係性が(それぞれの物語をプロデュース)する。奏松画廊・人物画専門画廊シリーズと同じジャンルかと。 ⭐⭐⭐⭐⭐カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア応援・ロマンスプロデューサー奏松画廊
2023/6月下旬
アガサクリスティが死んだとき、NYタイムスは大きな追悼を飾った。哲学者アンナハーレントも大きな記事だった。「いま主義」が日本では最先端。死亡記事はごく小さい。「昔のことを済んだこととするのが日本人の盲点です。あなたの中に江戸時代や古事記が住んでいます」。しかし、徹底的な欧米主義。リスペクトする丸山眞男。ジャーナリスティックなセンス。人々の喜怒哀楽に通じた人柄。おしゃべりでユーモアに満ちたキャラ。血液型AB型。
★★★★★テーマはSHADOWシリーズ。soumatsu ARTS gallery
2023/6月下旬
ハンコが肩身が狭くなりつつある。かってそのビジュアルをデザインの素材としてリプレゼンテイションした粟津潔。彼はまたベンシャーンや亀もスキだったからスタイルをアプロプリエーションした。ビジュアルショックから潜在意識を開発開拓する。電子顕微鏡の微細なショック。近頃は4K8Kあたり。zoomというコンセプトが流行りだが、奥深く探ると行き当たる・ショックに。この有事は多くの事をショック化した。例えば北京の空とか。ガンジス川とか。ID認証カードと人海戦術とか。(開眼させてくれる)ショック。開眼する・クラリという意味。セージは賢いという意味。クラリセージがパンデミックする・程よい距離感にて。
★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/6月下旬
(白河の清きに魚も住みかねて元の濁りの田沼恋しき)。しかし、田沼さんはこことこ株が上がっている。目安箱は民の意見を吸い上げる。賄賂ばかりが目立つがバランス良し。江戸も有事・火災が多かった。奏松画廊ARTS表現のひとつに(Messageシリーズ・サブタイトル・白黒をつける)がある。当時、松平さんかと。話題の検事NO2は、田沼さんのキャラかと。名前も黒がつく。
★★★★★奏松画廊・程よい距離感・余裕(恋)愛クラリクラブ
2023/6月下旬
互いに影響し合う層がある。食物、生気、意思、理知、歓喜。ヨガ哲学では(パンチャコーシャ)という。互いに関係性を浄化する。人のカラダはまさに(リレーショナルARTS)表現されたそのものということがいえる。
⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/6月下旬
直立不動して(キリッ・レイッ)。その号令をかける御用経済学者。この有事に声が聞こえない。(反御用)が息を吹き返す時代になると(御用だ御用だ)と提灯を持って攻めたいところだが。さて、翻ってart&design業界。有事を境に御用評論屋たちはどうするのか。やはり声が聞こえない。そろそろ美術館・博物館もリオープンする。数年後何もなかったかのように能書き垂れる公務に涼しい面して生きるのだろう・・・。
★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/6月下旬
(誰かがそれは芸術だ。といえば芸術になる)。ドナルドジャッド。このminimalartistが皮肉たっぷりに批評家たちを脅した。過去の作品に(反○○)といえばそれは否定することにもなるし新しいテーマ・概念をプレゼンすることにもなる。美しい・といった価値観はすでに多様性である。誰かが椅子を見てその椅子は美しいといえばそうだし、いやぁ、好きじゃないなあと他の誰かが反すればそれもまたひとつの価値観になる。そんな芸術の歴史から多くの関係性が生産されたし、清算されもした。だから(リレーショナルARTSジャンル)が奥深いのは経済活動と関係しているからだ。
⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/6月下旬
(リーディングミュージアム)法案。耳馴れない人も多いかと。ひと言で喋ると「アートマーケットを活性化する」政策だ。美術館に経済的システムを導入する。オークションビジネス。勿論博物館法はリノベーション必須。理由は拙著(えいじゃないかッ)でワードアートしたがいよいよ効果が。学芸員増員は営業プロデューサーになれる人材。アジアを射程にチャイナと比肩できうる前向き政策。それにしても予算が一桁足りない、五千万では。ま、これからだ。賛否両論。視野狭窄になるなかれ。ロングレンジ&ワイド・なビッグ政策。雨降って地固まる。
★★★★★SHADOWシリーズ。奏松画廊matskyu
2023/6月下旬
ニューシネマの風が舞った。反芸術の嵐がパンチをたっぷり浴びせた。反ジャズがピアノを破壊した。そして、(反独身)、(反結婚)が台頭してきた。独身でありながら異性と住む。独身でありながら再婚しない・できない。結婚していながら独身のようなライフスタイル。結婚していながらもうひとりふたりの異性を程よい距離感でお付き合いする。結婚を隠さず、独身を隠さず、(ソーシャルディスタンス)しながら余裕の(ロマスプロデューサー)がパンデミックする。
★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/6月下旬
(大量にテキストを流し続ける都市メディア。都市で何かを伝えたいのであれば都市に存在するメディアを使わなければならない)。そう信じて電車や野球場、公衆トイレ等にメッセージをプレゼンした。ジェニーホルツァー。今多くの人がSNSメディアに大量のテキストを放出する。その行為もそのテキストもARTS表現そのものだ。互いが関係性を発信する芸術行為だ。
⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/6月下旬
(青い空と白い雲)は、右肩上がりの経済と並走した広告表現の背景であった。しかし、グレーの空を背景に出来ない北京の空は、まだまだ上昇志向である。24時間営業のコンビニは、この背景に陰りがでてきた。更には断捨離・エコロジー思想が商品広告に曇りを漂わす。パッケージデザインに黒が使われだしてそこそこ時間は経過したが・・・。これからは時代背景は(青白から白黒)へ移行する。
★★★★★SHADOWシリーズ。奏松画廊松久matsukyu
2023/6月下旬
バーに設えたARTS表現。シマグニあたりによくあるウォールアートではない。ロンドン。牛骨の頭と人体模型。デミアンハースト。レストランオーナーが費やしたマニーは100万ポンド(1億3千万)。1996。ARTSやアートをリスペクトするセンスは同じシマグニでも雲泥の差。先般里帰りしたKunikoサンが奏松画廊atelier&galleryで雑談した時彼女はシニアだが「アジアのシマグニに帰りたくない」と。別に彼女はアーティストではない。
★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/6月下旬
スタイリッシュスーツ、エクセレントワンピ、セミロングタイトスカート。NYCで勝ち抜くファッション。スタッフ全員ハーバードロースクール卒(最優秀スタッフのみ違うが)。いわば(仕立ての良いビジュアル)。大手法律事務所をステージにVISUALとは真逆の泥臭い人間模様・・・。TVドラマ「SUITS」。しかし、オフィスウォールアートがほとんどアブストラクトアート。それも少々陳腐な・・・。
奏松画廊matsukyu
2023/6月下旬
現状否定、自己批判をテーマにする。セザールのコンテンポラリーアート。たとえば「SEIBU」のロゴが印刷された段ボール。バラバラに裁断されてアンフォルメルとしてプレゼン。堤清二のような、ビジネスもまたテーマとアイデンティしていた経営者は今いるだろうか。
★★★★★テーマはSHADOWシリーズ。soumatsu art gallery
2023/6月下旬
まぎれもなくオリエンタルなたゆたいをみせる。鳥肌が立った。シマグニの歌謡曲が失っている闇の芯にある(青い清浄さ)。アーマッドジャマルの弾むようなジャズピアノにうずもれることなく聞き分けた。その曲は(アカシヤの雨)。平岡正明の(歌の情勢は素晴らしい)。いい音楽は(秘境的な何かを持っている)。それは音楽だけではない。 2023/6月下旬 (反広告)。告知ではあるが、ARTS表現である。かってウォーホルもまた確か整骨院だったかちょっと忘れたが、(三行広告をそのまんま)作品化していた。
⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/6月下旬
横たわる(いささか垂れた一糸まとわぬ姿態)。しかし、そのアラフィフヌードにぞくぞくした。以前ヴァレリアデテスキをプレゼンした。FBfのマダム中野の子供と彼女の子供が友達とのこと。映画(ふたりの五つの分かれ路)。タイトルが上手い。構成もまたシャレていた。時間が逆回転する。
★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/6月下旬
(アドボカシー)。聞きなれないワード。市民への啓発活動や政府への働きかけ。過酷な状況に追い込まれた女の子や女性への支援。プランインターナショナル。
★★★★★SHADOWシリーズ。奏松画廊matsukyu
2023/6月下旬
渋谷のスクランブル交差点。多くのひとが、まったく無関係だが、多様なイメージが暗示される。そこにはサブリミナルな意識層が積み重なる。バルデッサーリやデービットサーレ。そのプレゼンは見る人にゆだねられる。作者も無意識に重ねられたイメージ層を作品化する。だからこそではないが、(逞しい問題課題テーマを意識化する)アートこそ今主義だ。
★★★★★SHADOWシリーズ。奏松画廊松久matsukyu
2023/6月中旬
★地域デッサンその6 テクノロジー・タレント・トレランス。この三要素が都市の先進的快適さを決める。その人材が多くいるか。タレントは、専門家。ユニークなのは、トレランス寛容。つまり異なるものを受け入れる余裕力。外国生まれ。LGBTQの人たち。多様なアーテイストたち。創造的なピープルたちが多くいるかどうか。彼らに低家賃で創造的住空間を提供できる不動産屋さんがどれだけいるかどうか。アメリカ、ドイツ、フランスあたりは街の指標がその方向を目指している。ソーシャルアートデザインが大きなキーワードになりつつある。 恵比寿の都写真美術館&ダイバーシティ・シリーズ。
奏松画廊matsukyu
2023/6月中旬
いくら寄付したらいくら特典が得られるか。アメリカの美術館ではマーケティングストラテジーが定着している。例えばとある企業が10万ドル寄付したら2.5万ドルの使用料で美術館をパーティ会場に借りることができる。それはホテル会場よりもはるかに効果が高い。これからシマグニでも企業の(メディチ化)が進むだろう。社会貢献度がステータスシンボルとしてARTSに翻訳される。企業イメージ戦略として重要度が高まる。
⭐⭐⭐⭐⭐
ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/6月中旬
イケヤ、ボルボ、H&M、エリクソン、テトラパック等々の多国籍企業。ストックホルムはシリコンバレーに次いで一人当たりのユニコーン企業(評価額10億ドルを超えるIT系企業)が最も多い都市。「フィーカ」。耳慣れないコトバだ。上下関係に縛られない経営スタイルに全ての従業員とコミュニケーションするコーヒーブレイク。六本木一丁目スェーデン大使館にて。奏松画廊matskyu 2023/6月中旬 (橡の衣は人皆こと無しといいし時より着欲しく思わゆ)。万葉集。どんぐりの煮汁染め・黒色。庶民の着物。それに憧れた貴族が詠んだ。つまり脱する歌。で、黒色ファッションは今、脱炭素社会への憧れでもある。
⭐⭐⭐⭐⭐
カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア応援・ロマンスプロデューサー奏松画廊
2023/6月中旬
(美術館の未来とはどんなカタチでしょうか)とたまに聞かれる。即座に消滅していると応える。何故か。なんどもプレゼンしているように誰しもみんなARTS表現家だと。だから例えば(センスアベニューとかセンスパークとかパーティプレイスとかセンスショッピングタウンとか)そんな地域ぐるみの組織に。今のようにヒエラルヒー型じゃなくて民主型だ。だからその新コンセプト美術館の中に市役所がある。コミュニティセンターがある。病院がある。コンビニも。
⭐⭐⭐⭐⭐
ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/6月中旬
近頃(気持ち悪い)なんて平気で言った政治家秘書が話題になった。江戸奇談怪談集というその時代の面白話を集めたものがある。半月・ふたなりという偽男子のこと。今でこそLGBTmで多くの人は理解している。(世界金玉考)というペーパーがある。金玉についての考現学。わりとご存じの方もいる狸の看板絵だろうか。歌川国芳。とにかくでかく誇張された絵。筆者は元文春の編集者。中国の宦官の話が出てくる。これも笑える。 2023/6月中旬 そろそろ以前の活動をリスタートしたい人々が多々いるだろう。また、以前とはまるで違う自らの道を発見した人もいるだろう。それこそコロッと180度の転換に。例えば過去に(炎天をいただいて乞い歩く解くすべもない迷いを背負い歩いて歩いて歩き続ける。行乞の生活。放浪。世間の常識をかなぐり捨て破滅的な生き方へ傾斜してゆく。 そんな漂白の詩人種田山頭火に憧れる若者はかって多々いた)。それくらい政治が絶望的な時代に<自分を見つめる>ことが流行った。改めて重なる時代状況に<むなさわぎ>するひとも多いのではなかろうか。
★★★★★
奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/6月中旬
船を沈没させ、自動車を衝突させ、貴重な芸術品をバラバラにし、他にも無数の罪を犯してきた。錆は決して眠らない・ニールヤング。缶詰から戦艦まで。もはや防錆なくして人も地球も生きられない。この一見地味だが、極めて重要なテーマにチャレンジ。それも処女作である。和タイトル・(錆と人間)。ウォールストリートジャーナル・ベストブックオブザイヤー受賞。フォークリフト運転からステッカー販売、コック等を経て環境科学ジャーナリストへ。その作家はジョナサンウォルドマン。数々の苦労はまさに(錆びついていなかった)。
⭐⭐⭐⭐⭐
ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/6月中旬
(アートに翻訳)する。始めて聞いた・という方が多い。フランス語的に。あるいはアメリカ語的に。中国語的に。あるいは日本語的に。あるいは後進国語的に。多様なアート翻訳がある。それはどうゆう意味なのか。職人的画家が多い。風景や人物を写す。それはもはや翻訳の必要はない。概ね解る。額縁を超える。画から解放する。その時翻訳はいる。タイトルが重要な価値を持つ。WORDそのものがARTSになる。 2023/6月中旬 「過剰接続からの切断」。SNS世界が拡散発信をし過ぎた反省が人々の気分を苛立たせている。とりあえずフランスの選択は<政治の季節>ではニュートラルな判断に落ち着いた。「接続」も「切断」も哲学者ドゥルーズが際立たせたワードだ。しかし、欲望の資本主義と欲望の民主主義がセットになって「多様性から創造性が生産される」システムが、今改めて浮上しつつある。1968年の五月革命がプレゼンした<消費経済への反抗>が問い直される季節である。
★★★★★
テーマはSHADOWシリーズ。 奏松画廊ARTS gallery
2023/6月中旬
「怪物」「贋物」「魔術」「夢の覗き箱」「没落とエロス」「顛倒の解剖学」。アブノーマルな好奇心が旺盛だった。種村季弘。蠱惑的な迷宮を彷徨う怪物がほとんど少なくなった。多様性を狭める「不気味な法律」が、内心を探るかのように金太郎飴的空気感が漂う・・・。soumatsu ARTSgallery 2023/6月中旬 アンニュイ・デカダン・コケティシュ。かってのモニカビッティのようなけだるさ。その女優はバレリア・ブルー二・テデスキ。アラフィフ。息子の高校卒業式典。大きく胸の開いたドレス。ピッタリフィットした尻あたりの垂れ具合が色艶を何ともそそる。 ミラノ郊外コモ湖近辺。門まで見えない広大な敷地。大理石のシンメトリ螺旋階段。まるでシャトーのような宮殿風邸宅マダム。ネイルサロン、ヘアサロン、古美術商からの招待。カーテン柄の新作展示に・・・。そしてハイソパーティ。一日のスケデュールがエレガンスとともに過ぎる。映画(人間の値打ち)。イタリアもまた劣化退化した文化を経済劣化にリンクして社会派的に物語る。黄昏時の湖に映し出された、そして炙り出された今のイタリア。スキな一本かと。
★★★★★
奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/6月中旬
(スラッカーARTS)表現ジャンル。以前プレゼンした。しかし、よく理解できない人が多々いる。改めていう。ひとつは幼児退行性を表現すること。もひとつは技術的にレベルが低いこと。更にはランダムな偽装的オモシロオカシイばらまきをすること。例えば化粧品、洋服、食べ物、雑貨、タバコの吸い殻等々が散らかっている状態をプレゼンすること。今あげただけでも(古色既存TV&R)が垂れ流すvisualかのようだ。この状態が我慢できない人たちが増加しているから理解できないと。
⭐⭐⭐⭐⭐
カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア応援・ロマンスプロデューサー奏松画廊
2023/6月中旬
(ジャガーを運転する人はアパルトヘイトを支持する時代錯誤の抑圧者だ)。輸入販売業者も南アフリカで製造させてるイギリスメーカーも。シマグニも最近、新疆ウイグル地区で製造しているアパレルメーカーがあった。フランスの検察当局が調査に乗り出す騒ぎになりその会社は大きく株価を下げた。ハンスハーケ。社会意識の極めて高いコンセプチャルアーティスト。奏松画廊作品もまたそのコンセプトに極めてアナロジーする。
⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/6月中旬
過去回帰、アイデンティティの探求をテーマにしている。探偵小説の趣向を借りつつ、通俗エンタメとは一線を画す。明快で心地よいフレーズ。抒情的でミステリアスな作風。「ルシアンの青春」は、ルイマル監督が映画化。「イボンヌの香り」は、トリスルコント監督。仏作家パトリックモディアノ。<モディアノ中毒>という言葉があるほど人気が高いらしい。★★★★★テーマはSHADOWシリーズ。soumatsu art gallery 2023/6月中旬 (ありきたりのテーマで同じ文体で追い続ける)ことは、子供のつづり方と同じ。筒井康隆のセリフ。77年の月刊ポエム。実験チャレンジに挑戦持続。すでに警鐘を。この頃からペーパーの危機感が。言語破壊。芸術破壊。枠組み破壊。概ねTV映像が危機に。予算縮小。更に子供化。
★★★★★パフォーマンスアートシリーズ奏松画廊松久matsukyu
2023/6月中旬
久しぶりにロッキードが浮上した。ロッキードにしてやることは健全な公共政策だが、農業、教育、保健、環境等は大変無駄遣い。(計画化体制)対(市場体制)。両輪システムは一見順調かのようだが。歳入のシステムは連邦政府は潤う。しかし、自治体はますます貧困化。共和党が計画化体制にべったりを隠す必要はない。タイトル・経済学と公共政策。ガルブレイス。1973。今改めて(公共への貢献)とは何なのか。
★★★★★
奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/6月中旬
駒込・六義園がある。柳沢吉保が退隠した下屋敷である。下であるから気楽な隠居生活。彼は学芸・芸術に理解を示した名君。漢詩人として召し抱えられた芸術家に服部南郭(荻生徂徠門下)がいる。しかし、当時は儒学者が尊敬される。南郭はその社会通念に抗って専門詩人の道を歩む。今だと(ARTS表現家)だろう。
⭐⭐⭐⭐⭐
カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア応援・ロマンスプロデューサー奏松画廊
2023.6月上旬
老舗のカルティエ。とコンテンポラリーアーティストたちの芸術家村。パリ郊外。元貴族の館。その広大な敷地にある。文化官僚機構が膨大なフランス。国が文化を大きく面倒見る国だ。が、いちカンパニーがパトロンに。ジャーナリズムは、裏があると勘ぐる。その騒ぎが狙いだった。新製品発表よりはるかに効果。パブリシティ効果は約二千万ドルと推測。(カルチャーマーケティング)。これから時代の大きなフレグランスになること必須かと。
★★★★★
2023.6月上旬
パフォーマンスアートシリーズ&SHADOWシリーズ。 ARTScouncilがあり、アートに対するスポンサーシップがある。チャリティとは違いビジネス経費として認められている。イギリスのスタイル。ところがアメリカは文化省がない。その代わり個人がパトロンサークルを形成する。ロックフェラー財団、フォード財団等々。その数2万5千ほどある。
⭐⭐⭐⭐⭐
ARTSカウンセラー奏松画廊
2023.6月上旬
水の起源と牡蠣の貝殻に結び付く月のシンボリズム。女陰との類似。デンマークではクーデフィクスといい、密接なシンボルだ。汲めども尽きぬ泉のように女性原理のシンボル。ほとばしり出る創造力の現れ。(牡蠣・貝殻・真珠)は、受胎をスムーズにするエナジーを浸透させる。そして厄災から保護する。古来インドでは牡蠣は婚礼の最上のギフト。若い娘は貝殻の首飾りをつける。現代のヒンドゥ教治療では、(若返りと精力増進)に真珠の粉末が高効果。アーユルベーダ讃歌がその効果を更に伝える。長寿・若返りのために真珠で守護せんことをと。漢方では、懐妊力と分娩サポートに。牡蠣の中ではぐくまれる真珠と胎児との類似は中国の多くの著書でも。ギリシャでは(愛と結婚のシンボル)だ。例えば、真珠付き電マを蟻の戸渡にバイブする。永遠の(生命力・創造力・守護力)が潜在意識を開発開拓する。ハタヨガパフォーマンスARTS施術の見事な魔力だ。
★★★★★
奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023.6月上旬
おびき寄せたい。惹きつけたい。異性をそんな気分にさせる特効薬があれば・・・。倦怠しつつある恋人同士でも夫婦でも(程よい距離感)にありながら、甘く切ない表情が漂う関係性。ベルガモット、オレンジフラワーのクールさをトンカビーン、バニラのエロティックなささやきに導いてくれる。そんなリレーショナルARTS表現にふさわしいオードトワレ。フレグランスショップでスタッフに問いかけて下さい、魔法の香りを。 ⭐⭐⭐⭐⭐
カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア応援・ロマンスプロデューサー奏松画廊
2023.6月上旬
憲法で保障されているが、自主規制する。その名は(表現の自由)。人物画専門画廊シリーズがある。現代美術と理解できない多くの人々がいる。リレーショナルARTSジャンルは先端性は高いがすでに20年前あたり。奏松画廊のこの作品は消費経済とリンクしている。アイロニカルな反骨作品でもある。自ら発明発見してこそ創造の自由たる所以だろう。
⭐⭐⭐⭐⭐
ARTSカウンセラー奏松画廊
2023.6月上旬
今から30数年前になる。だれしも若冲を話題にしてない時代だった。神田の某芸術系古本屋で見つけた。仕事の資料を探していた。アートディレクターとして勢いが溢れていた。イラストレーションの新味ある味わいを探していた。色彩がセンスの良いイラストを。江戸時代は長崎出島からそこそこの欧州資料が入ってきていたに違いない。「リプレゼンテイション&アプロプリエーション」がすでに始まっていた。それにしても彼は後世に日の本が「オウベイカ」することが既に見えていたのだろう。「和と洋のコラボ」が。アート作品集「えいじゃないかッ。」2005よりドローイングアート。
奏松画廊matsukyu
2023.6月上旬
かって大きいことはいいことだというCMmessageが流行った。しかし、経済発展は右肩上がりから熟成期になり、新たなテーマ思想が求められている。既得勢力は大いに反撥する。その他大勢の99%大衆は大きな声を上げる。時代が大きな曲がり角に。コンパクトスタイルが好感され、断捨離が進む。つまり(小さいことはいいことだ)に。アーティスト・マークロスコはビッグサイズの抽象表現作品をプレゼンした。彼はニーチェの悲劇の誕生に影響を大いに受けた。社会批判というテーマに。作品と乖離した考え方が彼のアートだ。ウォールストリート金融街もまたコロナ終息後ビッグな数字を回復志向する。多くのメディアが花開いている時代にARTS思想と作品はアイデンティしていなければならない。だから(サイズは小さいことはいいことだ)に。(山椒は小粒でもピリリと辛い)と。
★★★★★
奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023.6月上旬
黒の肩衣。白の小袖。町奉行・小平太・役所広司。原作・直球反骨の山周。それにしても脇役が素晴らしい。特に最重職の大滝秀治の認知症にかかったかのようなオーバーなしぐさは何とも滑稽だ。加藤武や神山繁、石橋蓮司。黒白・こくばゃくをつける。脚本は日の本の四大巨匠たち。大昔はみんな反骨だらけの活動屋。端役の松重豊がかわいい。それにしても時代劇は(無電柱化)していてこころが落ち着く。温故知新的映画(どら平太)。
⭐⭐⭐⭐⭐
カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア応援・ロマンスプロデューサー奏松画廊
2023.6月上旬
(広告による無意識の操作)(ゲイ・プレイボーイのペントハウス)(ファッションマッサージ)(サブリミナルロック)・・・。人は潜在意識の誘惑に導かれる。広告は古い、しかし技術は新しい。マクルーハンはアンティックショップで「何か新しいものがあるか」と訊く客のジョークを深く考えていた。今や膨大な情報の洪水におぼれている。(メディアセックス)。80年代の刺激的なペーパーだ。
★★★★★パフォーマンスアートシリーズ&SHADOWシリーズ。
既に数本のシャンパンを空けていた。毎晩ロンドンの酒場で嘯いていた。(芸術家なんてものは絶望に養われることを知らねば本物ではない)(しかし、苦悩したからっていい芸術家になれるとは思わない)。フランシス・ベーコン。かっては暴れる芸術家があちこちにいた。世間のマダムたちは子供にあうゆう大人にだけはなっちゃダメよと諭してきた。で、今子供の夢は会社員がいちばんだと。
⭐⭐⭐⭐⭐
カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア応援・ロマンスプロデューサー奏松画廊
2023.6月上旬
屋外彫刻からアーキテクチャーデザイン、更にはランドスケープ。そしてダンスアート、パフォーミングアート。以前からなじみの花火アート。最近は砂漠の中で期間限定の宿泊タイプで鑑賞するアートもある。外の空気感に<感じる&考える>。梱包アートのクリスト。鉄の彫刻リチャードセラ。最近プレゼンしたロバートスミッソン。<サイトスペシフィックアート>という。しかし、時代は(コンパクト&インパクト)。経済活動が鈍化して内向き。ビッグスケールは及びじゃない。たとえばスマホプレゼンアート。最先端している。コンパクトな手のひらプレゼンが大きなインパクトだ。発信力はワールドワイド。
★★★★★
地元吉祥寺ジャズライブバーアーティスト&自邸吉祥寺御殿山近くのストリート。奏松画廊matsukyu
2023.6月上旬
(亭主元気で留守がいい)。ずいぶん流行ったcommercialMessageだ。30年前。子供ゴコロに聞いて今はママに。が、身に染みて感じているだろう。常に一緒にいるとちょっとしたことでショウトツする。ホームの中は(ママが上司)なのだ。いつも揉み手が得意なのにエバる・パパおやじ。別にコロナが来なくとも距離感はリスキーだった。だから(恋心は歳を取らない)。(程よい距離感)はこれからもサスティナブルに。
★★★★★
奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023.6月上旬
自分の中の神様へ敬意。身体の歪みや考え方、感じ方をプラスにする手法がヨガである。精神や心の乱れがあるとスムーズに気が流れない。自然体に戻すための矯正がヨガである。その最も効果があるハタヨガパフォーマンスARTS施術。ハ・太陽・男性。タ・陰・女性。感度の高い気の交流が歪み・乱れを敬意ある自然体に調整できる。施術前にナマステーと胸の前で両手を合わす。 ⭐⭐⭐⭐⭐
カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア応援・ロマンスプロデューサー奏松画廊
2023.6月上旬
B級映画が娯楽エンタメをハリウッドが世界に向けて量産してきた。消費経済の勢い以外に大切なメッセージをマーケティングしてもいた。それは「女性らしさや男性らしさ、子供らしさ」などの固定化した階層区別意識のイメージ化、つまり刷り込みだった。シンディシャーマンは、その刷り込みに逞しい反抗心をアイロニカルにプレゼンした。エンタメ映画のありふれた仕事柄の女優たちを偽装して「女性らしさ」を剥奪するダイバーシティこそ女性たちの地位向上につながる。「刷り込まれたスクエアな石頭」を柔軟にすることをARTSに翻訳した。
奏松画廊matsukyu
2023.6月上旬
映画好きな方ならエイゼンシュタインの「戦艦ポチョムキン」を拝見された方も多いだろう。その中のワンシーンを素材にした。新聞素材や映画が料理に恰好の上等な食材になる。作家は1960年代活躍したイタリアポッポアーテイストだった、ウ゛ァレリオ・アダミ。アメリカンポップアートばかりが輸入されたが、色彩、素材等々流石だ。若冲もまた「果そ涅槃図」でリプレゼンテイション&アプロプリエーション手法を存分に発揮した。素材は釈迦と弟子たちの風景を野菜や果物に見立て。構図は欧州素材。アダミはそれを知っていたかどうかはわからないが、多分アメリカンポップからの影響が濃い。そして更に今最もリブレ&アプロ手法が影響しているジャンルが「モノマネ芸」だ。コロッケが群を抜いているが多くの芸人、つまりアーティストたちがもはやリブレすることをアートとして発信している。しかし、ほとんどの評論家たちはリテラシーしてない。奏松画廊matsukyu ここんとこいきつけジムが休みだから毎日ウォーキングが日課だ。(風の散歩道)。玉川上水に沿って歩く。たまに途中のギャラリーによる。陶器のセレクトショップを三鷹で営業しているという。女性スタッフが、アラフォーかと思われる。奏松画廊に興味を。今月半ば過ぎに是非伺いたいと。こんな何気ない会話を(スラッカーARTS)表現ジャンルという。頑張らないとか張り切らないとかそんなお気楽な会話ARTS表現のことを言う。
⭐⭐⭐⭐⭐
カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア応援・ロマンスプロデューサー奏松画廊
2023/5月下旬
「教育や医療、インフラにもっとお金をかければ、米国経済は将来力強さを増すだろう」。「偽装資本主義を導いたのは、不変の経済法則ではなく、私たち自らが創造した法律である」。ジョセフ・スティーグリッツのいうように混迷した経済活動から足を洗うことができるだろうか。新たな火種が発生するかのような緊張が、従来タイプの偽装に重点すれば、またチャンスを逃す。
★★★★★
テーマはSHADOWシリーズ。奏松画廊matsukyu
2023/5月下旬
キーワードシリーズ・(聴松)。先日の天秤座ピンクムーン。心地よい爽風の中、井の頭公園を散策する。池に映った見事な満月の姿。捕まえそうになって飛び込むところだった。李白のように。しかし、踏みとどまったのはその絵から聴こえてきたからだ。その音とその絵。互いに奏で合うかのように。
⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/5月下旬
スポーツ=ピンナップ=政治=経済=ゴシップ。全て並列対等である。大衆紙の記号。大昔からスタイルは不変。つまり(タンジュン)なのである。そこにフクザツが楔を打ち込む。そのフクザツとは何か。もちろん(リレーショナルARTS)であり、(スラッカーARTS)である。大衆=男=女という記号を量産してきた。今だに継続している。そして=子供が加わる。夢が会社員ということで。
⭐⭐⭐⭐⭐カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア応援・ロマンスプロデューサー奏松
2023/5月下旬
「ひとは何をしたか。ではなく何のためにしたか。」が大切だ。山本周五郎の短編黒澤明脚本「雨あがる」に出てくる台詞である。アートが洪水のように氾濫している世界ではあるが、アブストラクトアートが、それも何のために描いているのかすらもおぼろげな仕事があまりにも多い。はっきりと「世直しのため」と言い切るアートがあるだろうか。批評や公正を盾に逞しい反抗心を表現するアートこそ今の熟成したシステム世界では必須だ。THE
PANAMA PAPER問題はまだ氷山の一角だ。奏松画廊matsukyu
2023/5月下旬
かってタイムラインでプレゼンした幻庵因碩、江戸時代の囲碁棋士。豪放磊落なキャラで盤外にも大暴れした。しかし、時代は真逆の方向へ舵を切る。<小さいことはいいことだ>。たとえジョークでも大口は厳禁。誰しもこじんまりとした人生・をよしとする。<#metoo>ムーブメントがワールドワイドに。当然アート作品も経済が右肩上がりのビッグサイズはイミナイジャン~。つまり価値無し&ヘタということになる。
奏松画廊matsukyu
2023/5月下旬
ITが芸術作品を分析解析する時代になりつつある。たとえば、作家がどんな色彩を重ねて微妙な表情を漂わす色艶になったのか。あるいは下書きの線が全くない描き方が解析される。X線から多様な解析が判断される。もはや曖昧な解説者はいらない。スティーブンブリーナは、過去の有名な作品、たとえばエドアールマネの優美な屍体をデジタル数値価して、アブストラクトアートであるかのように「リプレゼンテイション」する。しかしパロディではない。そこには1ミリたりとも「からかいや風刺」はない。もちろん「アプロプリエーション」手法でもある。従ってリキテンシュタインやウォーホルたちとアナロジーしてはいる。ただ素材が違うだけである。過去芸術への大いなる揺さぶり反骨心がクールだ。
奏松画廊matsukyu
2023/5月下旬
パッヘルベルのカノン・が静かに流れる。玄関前からタクシーが離れる。二階の窓から次男が垣間見る。芝生に父親がうなだれている。「ママはどうしたの」「出て行ったよ」。映画<普通の人々>のラスト。シカゴ郊外のミドル。かってはWASPのエージ。象徴的崩壊のラストシーン。母親のメアリータイラームーアのファッション。白い丸襟ブラウスにカメオ。アーガイル柄のセーター。タータンチェックスカート。アッパークラスへの憧憬。隣人のバースディパーティで株式の会話。「今は下がっているから売るな」。レーガノミクスが効果薄い。ジャパンはその時代<ジャパンアズナンバーワン>。ドル高円安。その後バブルへ。それにしても普通の人々の住宅といってもシマグニとはケタ違い。さりげないこの映画を精査するエクセレント
な審美眼。
★★★★★ダイバーシティ・シリーズ。奏松画廊matsukyu
2023/5月下旬
年俸3億。政策を左右するビジネス。とことん敵を追いつめる。そのためには手段を選ばない。映画<女神の見えざる手>。主人公は、ロビイスト。クール&タフな女性。非恋愛。男はエスコートサービスから調達。敵を探るマシン。遠隔操作する盗聴ゴキブリ。近い将来、(ドローンタイプ盗聴&カメラゴキブリ)が遠隔操作される・・・。ルームからクルマからあらゆるところに出没。ゴシップマガジンには格好の味方に・・・。
奏松画廊matsukyu
2023/5月下旬
(未だ描かれたことのないもの・モノ・monoを描きそれを絶対的に作品にする)。セザンヌの覚悟だった。リスペクトするメルロポンティの(意味と無意味)の中に記載されている。ポンティは、椅子のvisualと椅子という意味が互いに行き来して椅子の現物が、認識できることを哲学研究した。contemporary系ARTS領域と深くリンクする。(ARTSに翻訳する)というシワザが、未だ存在しない作品を太陽のもとに晒す。(人物画専門画廊)シリーズもまたその領域だ。
作品化されることでクラリセージの賢い開眼を現象学的対象にする。
★★★★★奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/4月下旬
映画・演劇の観客、書物の読者、音楽の聴衆、美術の鑑賞者。彼らを世界はカタってこなかった。怠ってきた。だから送り手はもはやシニアだ。しかし、受け手は若々しい。これからの関係性に大きく関わる。例えば(リレーショナルARTS表現)というジャンルがある。鑑賞者が重要な仕事をする。人物画専門画廊シリーズでは、入会者が相互に表現する。互いにプロデューサーとして。
⭐⭐⭐⭐⭐カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア応援・ロマンスプロデューサー奏松画廊
2023/4月下旬
「悲しきカンガルー」というパットブーンの軽快なメロディが流れている、週末の金曜日深夜に。36歳で自らのベッドで亡くなったモンロー。睡眠薬の常習だった。死因が不明だった。人生そのものが「アプロプリエイション」だった。多くのスターや著名人たちが彼女の恋をさらった。そして盗んだ、そのイメージを、伝説を。まだ「アメリカンドリーム」がヘルシーだった。かってレオキャステリという伝説のアートギャラリーがあった。そのご主人が亡くなった後、妻のバーバラのフェイバリットアーティストがリチャード・ベティポンである。彼女は、ベティポンの松茸を盗んだに違いない。そんな弾む時代が輝いていた。
そして、春の宵が更けてゆく・・・。「私の孤独」というシャンソンがある。FB友であるスキなシンガーほのかさんが甘く囁いていた・・・。更にパトリシアカースジェレミーアイロンの「If
you go away」が続けて甘いメロディを奏でている・・・。GALERIE SHO2013より。
奏松画廊matsukyu
2023/4月下旬
美術史の中からアプロプリエーション(借用)する。その女性像。壁にランダムに添付。もちろん額はない。男性が美術史を作り上げてきた。そのすべてに反骨する。ナンシースペロ。これからの時代に女性の目覚ましい台頭は必須。(クールな平和主義)。その時代に遅れてはいけない。しっかり並走する。
★★★★★SHADOWシリーズ。奏松画廊松久matsukyu
2023/4月下旬
B級映画が娯楽エンタメをハリウッドが世界に向けて量産してきた。消費経済の勢い以外に大切なメッセージをマーケティングしてもいた。それは「女性らしさや男性らしさ、子供らしさ」などの固定化した階層区別意識のイメージ化、つまり刷り込みだった。シンディシャーマンは、その刷り込みに逞しい反抗心をアイロニカルにプレゼンした。エンタメ映画のありふれた仕事柄の女優たちを偽装して「女性らしさ」を剥奪するダイバーシティこそ女性たちの地位向上につながる。「刷り込まれたスクエアな石頭」を柔軟にすることをARTSに翻訳した。
奏松画廊matsukyu
2023/4月下旬
ナイキのシューズをギャラリーで陳列プレゼンする。ハイムスタインバック。大量生産日常品を高等美術化することで固定観念から脱する。しかし、この脱は依然は通用した。つまりアートに翻訳することで異議申し立てが成立した。今、世界的課題の脱は(脱経済文化社会)の脱だ。だから鑑賞者はスタインバック主義の手法に異議申し立てデモボードを新美術ヅラするミュージアムの門前で叫ばなければならない。生活者もまたサプライヤーだから。消費者の意識行動が遅延できないまで地球が疲弊している。
⭐⭐⭐⭐⭐カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア応援・ロマンスプロデューサー奏松画廊
2023/4月下旬
ダイバーシティ・シリーズがあるが、ひとによっては多様性の解釈が違ったりもする。たとえば、シマグニの街では原色が氾濫してカタチは不揃いのブサイクたちで満載だ。建築デザイナーの黒川紀章はもつ煮込みのような街と揶揄した。だからそれはそれでいいんじゃないかと。欧米から長年にわたってキャッチアップしてきた。何も政治や経済や食や衣だけではない。そこには多様な思想がある。特にビジュアル改革はあきらめてはいけない。たとえ多くのコストがかかろうとも。★★★★★パフォーマンスアートシリーズ&シリーズ。&ダイバーシティ・シリーズ。
奏松画廊松久matsukyu
2023/4月下旬
かって社畜という言葉が流行った。ひと言でいうと滅私奉公。公職や会社の為にサービス残業なんのその。そしてその先に過労死。欧州では人権条約違反。企業経営者はひとでなしの犯罪者。大規模な不買運動。そんなシマグニマイナスイメージのオンパレードペーパーがある。谷本真由美サン(日本が世界一貧しい国である件について)。2013。彼女の悲嘆が痛いほど伝わってくる。しかし、シマグニは先進国ではない。途上国である。例えば(visual公害)という件。風景公害。あらゆるアイテムを総点検すること。口を酸っぱくしてmessageARTS表現を持続するしかない。
⭐⭐⭐⭐⭐ARTSカウンセラー奏松画廊
2023/3月下旬
パートタイマー。バイトワーカー。ノマドワーカー。フリーランサー。そしてギグワーカー・エコノミー。心地よい響きがある。ネットシステムが熟成しつつある。完全なマシンワークに到着する途中。多くの不安定なワーカーたちが増加。
低コストになってかえってアンチヘルシーだが。煽る経営コンサルやジャーナリズム。ローカル定着を狙う。しかし、ヤングは都会の魅力に惹きつけられる。かえって(心も身もギクシャク)しかねない。
★★★★★SHADOWシリーズ。奏松画廊松久matsukyu
2023/3月下旬
アートが経営資源のひとつになる。最近その手のSNSやメッセージペーパーが散見される。しかし、アートはどちらかというと消費経済の対岸として反骨してきた。たとえばウォーホール、リキテンシュタイン、更にはラウシェンバーグ等々枚挙にいとまがない。
だからそのアートを経済の資源にするなんて。その経営者たちはどうゆう思想の持主だろうか。以前タイムラインでプレゼンしたが、京都で会社経営を長期にわたって持続するアトキンソン社長。低生産性の原因を鋭く指摘。
労働者じゃなく経営者が無能だと。そんな程度の経営者たちが(アートをいじくる)と、バンクシーのようなからかい上手アートが話題になる。
★麻布十番&広尾界隈にて。奏松画廊松久
2023/3月下旬
白と赤は、男と女、乳と肉、性液と血、相互に補足しあい生命や活動を象徴する。黒は死や抹殺の色。社会人類学者・ビクターターナー。白黒赤は人類の生理的経験に基づいている。日々の(いとなみ)がいかに大切かと。
ハとタのタントラヨガは、風の時代にはより潜在意識の覚醒に大切だ。このリレーショナルARTS表現を高める・深めることが創造力想像力生命力を推進することに他ならない。
★★★★★カフェ友・卒婚・恋活・ミドルシニア応援・ロマンスプロデューサー奏松画廊
2023/3月下旬
(私は作品を展示した展覧会に関心がない)。(現代美術といえども私にすれば伝統芸術である)。ヨゼフボイス。エコロジーの仕事に先端性を発揮する。例えば植樹作業。緑の党・創立者のひとり。こうゆう行為そのものがARTS表現なんです、と。
つまりリレーショナルARTSだ。80年代のセリフ。今だとエコビジネスを推進する会社や担当者そのものが、リレーショナルARTS表現家である。(日本はもう東洋とは呼べません。むしろ超アメリカ主義です)。
そうゆう視点にほぼ潜在意識が作用・反作用されてない。相も変わらずボックスギャラリーで抽象表現主義作品を得々として展示するドンカンさ。それは無意識のパワハラに近似する。カフェ友・恋活・卒婚・ミドルシニア応援・ロマンスプロデューサー奏松画廊
2023/3月下旬
キーワードシリーズ。(物派)。かってギャラリーに物ものモノmonoを展示する。木や石や布等を。消費経済の物も当然展示される。その延長線に(ヤンキー人類学展)というプレゼンがあった。反社とはいいがたいが半反社くらいだろうか。
何か普通人からするとヒヤヒヤする人たち。例えば、大きなデコラ派手なバイク。祭りのデコ山車など。リチャード・アーツシュワッガーやハイム・スタインバック。
(美術業界の視野狭窄・意識狭窄・感性狭窄)な約束事を暴くことで実は曖昧な業界であることをプレゼンした。美術業界への逞しい反骨。俗物の思想に通じる哲学だろう。カウンセラー奏松画廊
2023/3月下旬
表現の自由があれば(生き方の自由)もあり、憧れるワケーノたちがいるにはいるが、多様性がない。6070年代にはリスキーな生き方が多々あった。たとえば就職しない選択。自給自足。今、AI&ioT時代というと全てがスタートアップビジネスに群がる。
そのジャンルから遠い仕事だと村八分かのようだ。表現だって抒情的な写真があれば抽象的なvisualもある。ところが最も少ないジャンルが(改革的反骨ARTS)ジャンルだ。
企画する主催サイドもまた大衆迎合的(いいねアート)になびく。フレーム枠を超えたARTS仕事にチャレンジする。
★★★★★パフォーマンスARTSシリーズ&SHADOWシリーズ・奏松画廊・雑談倶楽部・クラリクラブ
2023/3月下旬
彼女はワシントンからテキサスの大牧場へ嫁いできた。「結婚する前もしてからも私は私よ」。当時極端な保守エリア。人種差別。シナリオは既にダイバーシティ思想が芽生えていた。映画「ジャイアンツ」のエリザベステイラーが光る。
ラジオから真珠湾攻撃の被害状況が流れる。ハムエッグ&コーヒーにフルーツ。<格差と時差>がオイルで成功したジェームスディーンを通じて明らかに・・・。虚しさが漂う。
久しぶりに大昔の映画に感動する。奏松画廊matsukyu
LESSON
ARTS表現レッスン
センスアップ&美意識が高まるレッスン
「センスアップ&美意識を高める」というテーマで、コーチングを行います。グループでの参加も可能で、企業のアート研修や介護施設でのアートセラピーにも対応しています。また、ママと子供のアートレッスンも行っています。自己改革をしたい方、非常識に挑戦したい方、センスや美意識を高めたい方、ストレスを解放したい方におすすめです。
レッスン詳細
親子アートレッスン
1レッスン 2時間
5,000円
※6回分を前納して頂きます。ミュージアム入場料、交通費など含め初回に50,000円前納お願いしております。初回だけお試し希望の方は、6千円にて可能です。
グループレッスン
1レッスン 2時間
5,000円
※6回分を前納して頂きます。ミュージアム入場料、交通費など含め初回に50,000円前納お願いしております。初回だけお試し希望の方は、6千円にて可能です。
企業研修
1レッスン 2時間
5,000円
※6回分を前納して頂きます。ミュージアム入場料、交通費など含め初回に50,000円前納お願いしております。初回だけお試し希望の方は、6千円にて可能です。
※各レッスン4色ボールペン・B5ノートもしくはスケッチブックをご用意ください。ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
〜GALLERY INFO〜
ギャラリー名 | 奏松画廊&clary club |
代表 | 奏松 松久 |
所在地 | 〒180-0005 東京都武蔵野市御殿山2丁目10−13 |
電話番号 | 090-3061-0378 |
営業時間 | 12:00~20:00 |