私のペンネームは、奏松ですからいつもシニアマッチングアプリあたりではこれで通します。普通ググするのが当たり前ですが、ポイント稼ぎに大ボケこいた桜🌸だらけです。#熟専マッチングアプリ #桜だらけ #安全確実安心は奏松画廊CLARYCLUB #直接面談2024.11.22新着情報
久しぶりに(へうげもの古田織部)を思い出した。天才を殺してはいけない。女性の時代である。戦略プロデューサーを目指せ。石を投げれば作家に当たる。これからの中国には勝てない。アジアから世界に勝てるアート人財を。視野狭窄から目覚めよ。2024.11.21新着情報
晩夏エレジー・庄野成美。彼女が行きつけのカラオケ🎤スナックに営業で来店した。晩夏エレジー。昨日はまさに晩夏の様な穏やか小春日和。私は(大阪ボレロ)、(安芸灘の風)、(いちばん素敵な港町)。多くの熟女たちと心地良い歓談に花が咲いた。吉祥寺ゆうゆにて。2024.11.18新着情報
かって映像メディアが重要だった。エンパイアを延々と撮り続けたウォーホール。自らの制作時間を撮ったボイス。そして今、SNSメディア。全世界ネットにプレゼンできる。特に(課題・問題を解決するセンスやきっかけをプレゼン)する。それは時としてファンキーなプレゼンかも。アーティストの創造・想像がリンクする。それをバトンタッチしてカタチにする人たち。そうゆう発信力こそ価値が高い。2024.11.16新着情報
アイデアがない。コンセプトがない。怠惰な気分。あってもなくてもいい。スラッカーアートと言う。最早諦めている。改革するなんてまるでない。トランプは見向きもしない。あらゆるジャンルで感染しそうな勢い。だから彼は凶弾に遭いながらも(自由の象徴)の様に片腕を高々と挙げた。2024.11.15新着情報
偉大なアメリカ🇺🇸の時節とはいつの時代か。言わずもがな、それは60年代。大いなる消費経済がpowerfulだったからだ。文化的にはヨーロッパへのカウンセラーカルチャーが大きく開花した。その偉大なアーティストにアンディウォーホルがいる。2024.11.14新着情報
職人的画家が多い。風景や人物を写す。それはもはや翻訳の必要はない。概ね解る。額縁を超える。画から解放する。その時翻訳はいる。タイトルが重要な価値を持つ。WORDそのものがアートになる。2024.11.13新着情報
断捨離・は、シニアに好感される。例えばファッション。昔からオヤジたちはカジュアルができないと。図々しい。あきらめている。まず中折れ帽。大正から昭和にかけて大方の殿方は着用。ビジュアルが前向きになるとライフスタイルもまた前向きに。シニアレディパートナーが意外と足を引っ張る。オシャレは、足元からというが(頭から)だ。スキンヘッドが似合う殿方はそれでいいが。働き方改革にビジュアル改革が脱落している。2024.11.12新着情報