久しぶりに(へうげもの古田織部)を思い出した。天才を殺してはいけない。女性の時代である。戦略プロデューサーを目指せ。石を投げれば作家に当たる。これからの中国には勝てない。アジアから世界に勝てるアート人財を。視野狭窄から目覚めよ。2024.11.21新着情報
晩夏エレジー・庄野成美。彼女が行きつけのカラオケ🎤スナックに営業で来店した。晩夏エレジー。昨日はまさに晩夏の様な穏やか小春日和。私は(大阪ボレロ)、(安芸灘の風)、(いちばん素敵な港町)。多くの熟女たちと心地良い歓談に花が咲いた。吉祥寺ゆうゆにて。2024.11.18新着情報
かって映像メディアが重要だった。エンパイアを延々と撮り続けたウォーホール。自らの制作時間を撮ったボイス。そして今、SNSメディア。全世界ネットにプレゼンできる。特に(課題・問題を解決するセンスやきっかけをプレゼン)する。それは時としてファンキーなプレゼンかも。アーティストの創造・想像がリンクする。それをバトンタッチしてカタチにする人たち。そうゆう発信力こそ価値が高い。2024.11.16新着情報
アイデアがない。コンセプトがない。怠惰な気分。あってもなくてもいい。スラッカーアートと言う。最早諦めている。改革するなんてまるでない。トランプは見向きもしない。あらゆるジャンルで感染しそうな勢い。だから彼は凶弾に遭いながらも(自由の象徴)の様に片腕を高々と挙げた。2024.11.15新着情報
偉大なアメリカ🇺🇸の時節とはいつの時代か。言わずもがな、それは60年代。大いなる消費経済がpowerfulだったからだ。文化的にはヨーロッパへのカウンセラーカルチャーが大きく開花した。その偉大なアーティストにアンディウォーホルがいる。2024.11.14新着情報
職人的画家が多い。風景や人物を写す。それはもはや翻訳の必要はない。概ね解る。額縁を超える。画から解放する。その時翻訳はいる。タイトルが重要な価値を持つ。WORDそのものがアートになる。2024.11.13新着情報
断捨離・は、シニアに好感される。例えばファッション。昔からオヤジたちはカジュアルができないと。図々しい。あきらめている。まず中折れ帽。大正から昭和にかけて大方の殿方は着用。ビジュアルが前向きになるとライフスタイルもまた前向きに。シニアレディパートナーが意外と足を引っ張る。オシャレは、足元からというが(頭から)だ。スキンヘッドが似合う殿方はそれでいいが。働き方改革にビジュアル改革が脱落している。2024.11.12新着情報
アートギャラリーの白いウォールに直接ワードアートを描きつける。そのワードが平凡なワードであってもそうゆう場に(陳列されること)で特別に注目される。そんな手法と素材を多用したローレンスウィナー。街頭ではデモプラカードがアートそのものだ。アパレルショップ のデジタルサイネージもまた流行りだ。特別な意味を持たせると蘇る場合がある。リブレゼンテイション手法ならではの再生は多々ある。2024.11.11新着情報
ETHCAL・な行動力が頻度を増している。環境をより良い状態に戻す。大きく膨らませた経済活動・消費活動を修正する。濁ったものをクリ ーンに。もはや大きいものは悪である。引き取り先も拒否する。だから(エシカルなアート)は、スモールだ。ドーンとのんきにえばるような大きいアートは、単純バカとしかいいようがない。ドンカン以外の何物でもない。2024.11.10新着情報