英文解釈というジャンルがある。(世界を情緒的に解釈する)というアート的ジャンルがあった。アレ・ブレ・ボケ。しかし、それが政治の季節とリンクする危うさを孕んでいた。
そこから文学部はいらないというコンセプトにつながった。このころはまだARTS領域に文学は一部でしかないことを気づいていなかった。何も英語の文章だけで世界は理解できない。
visualがその多くを主張する。中平卓馬は大きく舵を切る、図鑑データのような信頼性に。(視野狭窄・意識狭窄・感性狭窄)から脱することが解釈されていなかった。このあたりからコマーシャリズムが勢いを増加してゆく。#artforum #BS #nyc #中平卓馬 #なぜ植物図鑑か #現代美術コレクター #高橋龍太郎 #前澤友作 #タンパク質繊維 #中里悠馬 #奏松