かってプレゼンしたかと。台北のアーティスト。ボックスギャラリーで鑑賞者たちひとりひとりにメモ用紙をわたして感想メッセージを描いてもらう。
その行為そのものを A R T Sとして(再定義)した。奏松画廊松久もまた二十年位前になるが、(人物画専門画廊)というタイトルのシリーズ A R T Sがある。
長い間封印している。いつかプレゼンしたいかとは思う・・・。具体的には、Facebookの余裕品格色艶タイプで美意識をアピールする交流画廊。
勿論身分は確定された淑女紳士限定。(HPやタブロイドペーパーで実際に募集した)。プレゼンする時は身分は黒塗りになるが。
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