奏松画廊&clary club

About

現代美術ジャンルが百花繚乱している時代はまさに混迷の時代と言わざるを得ない。
それは世界中の政治経済社会と大きくリンクしている。
だからといって抽象表現主義アートで多くの作家作品がごまかしている。
現代アートの役割を遠ざけているとしかいいようがない。
奏松画廊は明快にキッパリとビッグメディアでプレゼンする覚悟ができている。
だから鑑賞者に伝わりやすい。
世界中の問題課題を反骨アート、脱アートととして共感を得やすい。

奏松画廊

(リプレゼンテイション&アプロプリエイション)手法、(ARTS表現に翻訳する)手法、(小さいことはいいことだ)手法、(反固定観念や脱社会通念)手法等々をコア手法にする。コンセプチャルなARTS表現手法を通じて多様多彩なプレゼンを志向する。政治経済社会文化への構造改革messageは逞しい。

clary club

新たな出会いを求めて

clary clubとは完全予約制、会員制の倶楽部です。ここではお洒落なギャラリー空間の中で、会員同士が自由に交流を深めることができます。それぞれのお客様の希望やライフスタイルに合わせて、最適な相手との出会いや、再婚に至るまで、幅広く提供しています。当ギャラリーは、お客様にとって特別な場所であり、ロマンティックな空間を提供しています。お客様に最高の体験をしていただけるよう、心を込めたサポートを行ってまいります。ぜひ、当ギャラリーのプロデュースによって、新しい幸せな人生の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

NEWS


シンディ・シャーマンという八十年代のアーティストですが、広告イメージを通じて何気なくアピールされる、たとえば「女性はこうあるべき」というようなメッセージを模倣することで暴露する手法を多用したアーティストがいた。専門用語でいうとアプロプリエーションタイプアートというが、拙者の広告アートポスターをウェブ上で縮小トリミングすることで暴露することもまた「アプロプリタイプアート」といっても過言ではない。#artforum

久しぶりに広尾の商店街を抜けて右に折れて瀟洒な戸建たちとレトロな街灯の先にチェコ大使館ギャラリーがある。電信柱とその線がなければ、この坂道もまた空との会話がより楽しいものになっていたに違いないだろう。ポツリポツリと行きかう界隈の住人だろう、センスがひと際映えるはずの主婦、アラフォージェネだろうか、こころなしか八十年代あたりの、この界隈のアラフォー主婦たちよりうつむき加減だった印象はぬぐい去れないのは拙者だけの感慨でもあるまい。#artforum #bs #nyc #palis #東京 #無電柱化

〜GALLERY INFO〜

ギャラリー名奏松画廊&clary club
代表奏松 松久
所在地〒180-0012 東京都武蔵野市緑町2丁目3-2
電話番号090-3061-0378
営業時間12:00~20:00

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TEL 090-3061-0378